口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 21000円（室料込）
60分22,000円-会員割引1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

本業の方が期末で忙しく休日出勤が確定。
ハァ･･･鬱だ(ソープ)行こう。
前日の出勤チェックで5人くらい目当ての娘に当たりを付けておく。
休日で混みそうなんで多めに検討しピックアップ。
とは言え、今回また台風近づいてるし案外空いてたりするかなー？
今回はなんとなく取り越し苦労な気がするぜ(謎の楽観)

仕事は鬱だが帰りのご褒美風俗を心の支えにしぶしぶ業務を片付ける。
退社後まず出勤チェーック(ﾟдﾟ)！
よし、目当ての娘はちゃんと出勤してるな！
それでは福原にイクゾー！ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!

福原着いた時点で空き状況チェック。
第一希望は既に完売･･･まあしゃーねーわな(￣▽￣)想定内想定内。
ではとりあえず他の娘をあてに向かう。
店員「お目当ての秘書は？」
弟「○○さんいけますかー？」
店員「○○さんですと、えー、4時間くらいお待ち頂く形になりますねー」
弟「4時間!?」
店員「そうですねー今日は休日なんでご予約が多いのでー」
良い娘だけど4時間は待てんわ･･･断念。
店員「早いところで□□さんが1時間待ちくらいですね」
早くて1時間!?しかもパネル見ても全然心惹かれない(ﾟдﾟ)！
弟「じゃあ･･･今日は･･･いいです･･･。」
楽観は楽観でした。読みは外れ･･･( ´Д｀)

ここはダメだ･･･よしエピソードにしよう。
店は近いが直接は向かわず、一旦車に戻ってエピソードに電話。
エピソードは予約指名料がかからないから好き。
店「お電話ありがとうございます。エピソードです。」
弟「今日これから○○さん予約できますか？」
店「○○さんは･･･本日ご予約完売ですね」
案の定完売。他にも目当ての娘を伺うが人気どころは売り切れor数時間待ちの模様。
弟「じゃあ、△△さんはどうですか？」
店「△△さんでしたら1時間半待ちくらいですね」
弟「うーん、じゃあそれで」
候補の中ではあまりリサーチしてない娘なので一抹の不安があるが･･･まあいいやと決断。
すぐに行って待合で長時間待つのもイヤなんで、少し時間をつぶしてから来店。
今回も支払いをカウンターで済ませ、広い待合で待機。
この時間にプロフィールや写メ日記等をチェックし予習、もとい話題探しに精を出す！

お相手の女性

プロフィール写真はとっても可愛い。
ややロリ系で元気いっぱいな感じを想像。

パネマジはないですが会ってみると想像していたより少し落ち着いた印象。
元気いっぱいなロリと言うよりは普通に可愛い女子大生系かな。
癒しのオーラあってちょっと面倒見のあるお姉ちゃん感あって正直パネルの印象より好み(*´ω｀*)当たりです。
スタイルも締まってて、それでいて程よく肉づきで良し！
肌も色白でキレイ！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

エレベーターでご対面♪
少しキレイ寄りのめっちゃカワイイ女の子がニッコリ( *´艸｀)
でも残念、今回はエピソードのがっかり名物「相乗りエレベーター」が発動！
カーテンで仕切った反対側に別の嬢が待機。遅れて別の客が入ってくる･･･
なんか気まずい･･･というか他人に会話を聞かれたくない。
でも女の子とは喋りたい(>_<)でも恥ずかしい(>_<)
うーん。

問い。こんな時、人はどうすればよいか？
答えは沈黙。(;・∀・)ﾁｰﾝ

別の組が物理的に離れるまではお預けのガマン！ガマン！
まあほんの十数秒くらいだけどね(^^;

弟「いやー、エレベーター他のお客さんと一緒に乗るなんてことあるんやねー(知ってるクセにしらこい)」
嬢「そうなんよータイミングが被った時はねーちょっと気まずいよねーc(゜_ ゜*)c」
若干ネガティブな話題で会話がスタート。ちょっと幸先悪いか？

部屋に入ると上着を変な形のハンガーに上着をかけてもらう。
変な形とは2重のハート型。
おれっちの上着はそれほど上等なもんじゃないからええんだけど、スーツで来たサラリーマンなんかはこんなハンガーにかけたら変なしわとかついてかなんやろー(￣▽￣)
弟「だいぶ面白い形のハンガーやね(^^;」
嬢「せやねんなー。スーツの人とか困るやろなー(笑)c(゜∀゜*)cｹﾗｹﾗ」
弟「このハンガーは自前なん？」
嬢「ちゃうよ！(笑)店のやで！こんなん自分で用意せんよ(笑)」
弟「えっ？えことはこの店のハンガーみんなこれ？(そうだっけ？)」
嬢「いや、そうでもないはずよ。ハンガーとかその辺適当やから(笑)部屋によってハンガーの数まちまちやし(笑)c(゜▽ ゜*)c」
またしょーもない情報が一つ増えてしまった( ^^)
これってトリビアになりますかね？

服を脱がせ脱がせられしてお風呂へ。
白くて張りがあってキレイな体です。素晴らしい( *´艸｀)
しいて言うならおっぱいが並レベルかなー。
おっぱいへのハードルは低い方なんで個人的には気にしませんが。おっぱいフェチは辛い採点するかもですね。
個人的にはむしろ小さいおっぱいで人気がある娘は他が優れてるはずなんで期待増し増し＾
シャワーで洗体。顔や体をまじまじ観察。
Eライン通ってて横顔もキレイである。
弟「はぇ～キレイな横顔やねー(^^)」
嬢「えへへc(゜∀゜*)cでもそれって正面は対したことないってことー？c(゜∀゜*)ﾆﾔﾆﾔ」
意外なリアクション(^^;ちょっとひねてますなー(￣▽￣)
弟「いやいやそうじゃなくて(以下めっちゃ早口で弁明)」
嬢「そうなん？ありがとうフフフc(゜∀゜*)c」

洗体終わったら湯船に浸かって歯磨き。
後から嬢も入ってきてくれてイチャイチャ(*´ω｀*)
一緒にお風呂入ってくれるの嬉しい(*´ω｀*)
少しお喋りして顔近づけてきたからチュー(*´з`)
割と長めにしっかりチューしてくれます(*´ω｀*)
その後自然な流れで潜望鏡フェラ。
こちらからおねがいしなくてもやってくれるのは良いですねー( *´艸｀)

嬢「そろそろあがろっか？c(゜∀゜*)c」
弟「うん(^^ゞ」
嬢「今日はマットにするベッドにする？c(゜∀゜*)c」
弟「ベッドで(=ﾟωﾟ)ﾉ」
嬢「オッケー」
きちんとマットもやれる娘なんですね。やんねーから関係ないけど。

風呂から上がって体を拭き拭き
ベッドに座ってまたもイチャイチャ(*´ω｀*)
何も言わずともこちらが攻める流れへ。俺のターン！(ﾟдﾟ)
座ったまま顔を寄せてチュー(*´з`)
手を胸に伸ばしてさわさわ揉み揉み♪
並のおっぱいですが目瞑ってお触りする分には何の問題もないです。
さわり心地も良し。
もう片方の手をアソコに伸ばしさわさわ。
キレイなパイパンです(*´Д｀)ちゃんと脱毛までしてる模様。
弟「指入れてみてもいい？(*´ω｀*)」
嬢「いいよc(゜ω゜*)c」
許可は貰えた！しかしアソコの入り口がピタッと閉じた感じ。乾いたままではちょっと指入れは厳しそう･･･
諸兄、こんな時どうするべきか、
そうですね。クンニですね。ぺろぺろ舐めまーす。
しかしキレイなパイパンです(*´Д｀)
アソコを湿らせたところで中指さんを再突入！
今度はなんとか奥まで潜入成功！
小さな声ですけど嬢の喘ぎ声も「ん･･･ん･･･」から「あ･･･あ･･･♡」に変わってきました♪

この嬢さんは受け身プレイなのですかね。こちらが攻めとはいえ向こうからはキスぐらいしか能動的にはしてくれませんね(´･ω･｀)
息子に手コキしてくれてもええんやで(*´ω｀*)

弟「そろそろ○れたい(*´Д｀)」
嬢「いいよc(゜ω゜*)c」
ゴムをつけてもらってまずは騎乗位を指定。
嬢「ん･･･ん･･･♡c(>_<)c」
気持ちよさそうな表情で腰を上下に振ってくれます(*´Д｀)
あ＾～気持ちええんじゃ～(*´Д｀)
ん～あれ？もうこれ出る？もしかしてもう出る？
まだ騎乗位しかしてないのに？あーイキそうイキそう
あ＾～
弟「イッた･･･」
嬢「イッた？c(゜∀゜*)c」
ﾖｲｼｮｯﾄ
嬢「うわすごっ！むっちゃ出てる！c(゜∀゜*)c」
弟「えへへ(^^;」
嬢「ホラ見てコレc(゜∀゜*)c」
いや、見せなくて･･･良いです（"＾ω＾）・・・

今回だーいぶ早く出ました。たぶん歴代最速です(笑)
25分くらい余ってた気がするけど満足したし眠たくなったんであとはベッドでゆっくりおしゃべり。
話題が尽きることもなくリラックスできました(*´ω｀*)

最後にお風呂入ってシャワーで流して服着て。
また来るねーつってバイバイ。

今回の総評

ルックス：非常に良し。
性格：非常に良し。
おっぱい：並。
プレイ：まあまあ良し。もうちょっとイチャイチャプレイできた方が良かったけど。
　　　　ただこっちの発射が早すぎていろいろ試せなかったことが心残りと言えば心残り

総合的に大満足でした。
個人的に一番良かったのは性格ですね。面倒見の良いお姉ちゃん感がすごく良かったです。
もうちょっと人気出ても良さそうな娘だけどなー。
Cカップの並おっぱいが足引っ張ってるんでしょうかね？

あと執筆中に確認して気づいたんですが「本指名割引対象外」なんですねこの娘。
次回以降実質値上がりするのなら積極的にリピはしないかもねー(￣▽￣)

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・予約指名料なし。
・ボーイの接客レベルが高い。
・嬢のレベルも高い。
・帰りのアンケート求められない(たまたま？)

このお店の改善してほしいところ

・電話が繋がらない。はよ対策してどうぞ。