突然の別れ。 - 黒板五郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『突然の別れ。』
タイトル突然の別れ。
投稿者黒板五郎
投稿日2023年02月02日
『突然の別れ。』
私のデリヘル初体験のお相手の姫について書こうと思います。

本当なら口コミの方に書くつもりだったのですが、残念なことに情報としての価値がなくなってしまったので断念しました。

ただ、お相手をしてくれた姫のことを忘れないためにも何らかの形で記録に残しておきたいのと、姫に対する自分の気持ちにケリをつけたいと思い、コラムとして投稿させていただくことにしました。


初めてお相手をしていただいた2~3日後のことです。

すっかり姫のことを気に入ってしまった私は、次はいつ行こうか、なんて思いながら都市天国サイトで姫のページを開きました。すると、なんだか違和感があります。

都市天国サイトを見たことがある方は分かると思いますが、女の子のページを開くと本人の画像が出ています。
数日前に見たときは、下着姿の本人の全身画像がありました。しかし、今見ると本人の画像が消え、本人画像を掲載していない女の子に共通の画像に変わっているのです。

嫌な予感がして出勤予定を見てみると、2週間先まで出されていた出勤予定が全て取り下げられているではありませんか。

そして、その日を境に写メ日記は更新されなくなり、頻繁に届いていたオキニトークのメッセージも途絶えました。

その後約1か月間その状態が続きました。

在籍はしているようなので、体調を崩したか、ク○客に痛めつけられてメンタルが崩壊したか、身バレしたか、はたまた昼職が忙しいのか。いずれにしても、こちらにできることはひたすら待つことしかありません。


ここまでが昨年末の状況でしたが、年明け早々に事態が変化します。

まず、新しい写メ日記がアップされ、オキニトークにメッセージが届きました。
そのメッセージは、「事情があって休んでいたけど、1月中旬には復帰します。復帰したらまた会いたいです。」という内容でした。

再会は諦めかけていたので望外の喜びです。

姫から出勤日を教えてもらい、復帰初日の口開け枠をネット予約で確保します。

姫に会いたくて前日からソワソワしてしまい、当日は仕事が全く手につかない有様です笑

ところが、一難去ってまた一難。

いつもは毎日朝と正午に写メ日記がアップされるのですが、何故かこの日はどちらも無し。
ひょっとしてこれは当欠か?とびくびくしながら一時間前の確認の電話を入れます。
「申し訳ありませんが・・・」という返答を半ば覚悟していましたが、「女の子の出勤が確認できていますので、予定通りのお時間で大丈夫です。」とのことでホッと一安心です。

早めにホテルに入り、念のためにシャワーを浴びて歯磨きも入念に済ませ、姫を迎える準備を整えます。

予定の時刻を若干過ぎた頃にドアのチャイムが鳴ります。ドアを開けるとそこには満面の笑みを浮かべた姫が立っています。

事務手続きを済ませて姫と並んでソファに腰掛けます。
前回とは異なり、のっけから姫は身体を密着させ、私の太腿をさすさすと触っています。
姫「今日は目をそらさないでくださいね。」
五「頑張ります笑」
姫「でも、上半身がこんなに仰け反ってる〜」
五「いやいや〜、○○ちゃんがあまりにもくっついてくるからさ笑」
姫「え〜、ダメですか?」
五「ダメなわけないじゃん。」
姫「よかった♡」

姫は私の首に手を回すと、唇を重ねてきます。
え〜っ、こんな積極的な娘だったっけ?と驚きながら応えます。
私服のままでこんなにくっついていいの?と思いながらも、身を任せてくる姫と熱い抱擁を交わします。

姫「洋服脱がして♡」
五「うん。」

姫の私服は昼職帰りのままでは?と思うようなブラウスとロングスカートです。
ブラウスを脱がすと、前回同様その下はヒートテック笑
さらにスカートも脱がすとピンク色の上品な下着があらわになります。

姫が「外して。」と背中を向けるのでブラのホックを外すと、見事な巨乳とご対面です。
五「○○ちゃんのおっぱいは見事だよね。」
姫「ウフッ。嬉しい♡」

ショーツ一枚になると再び姫が抱きついてきます。

姫を抱き締めていると、不意に姫が堪らなく愛おしくなってしまいます。これまで風俗では経験したことのない感情に自分自身びっくりです。

盛り上がってきたところで、
姫「そろそろシャワーに行きませんか?」
五「うん。そうしようか。」
姫「準備してきますね。」

うがい薬やグリンスを準備して戻って来たときには、姫は前回同様パンツは自分で脱いで、既に全裸になっていました泣

姫に身体を洗ってもらいます。
姫「今日はあんまり目をそらさないですね。」
五「前回散々言われたからね笑」
姫「嬉しい♡」

風呂場から戻ると、姫は、これまた前回と同様に照明を暗くしてベッドに入ると布団にくるまっています。
私も布団の中に入り、姫とイチャイチャしているといい感じで盛り上がってきます。

姫の唇や舌、おっぱいを十分に堪能した後は、姫の姫に矛先を変えます。

姫の姫の周囲を舌で繰り返し舐め回していると、姫の声が一段と大きくなり、腰が浮き始めます。

次第に責めの焦点を核心部に移していきます。
すると姫は、「あっ‥‥、あぁっ‥‥、気持ちいい‥‥。」とかわいい声で鳴き、身体もピクピクと震えています。
ただ、反応の割には姫の姫の潤いは今一つで、指の使用は躊躇せざるを得ません。
かわいく喘いでくれているようには見えるけど実は演技なのかな、とちょっとがっかりです。それでも、久し振りの出勤で緊張しているのかも、と前向きに捉えることにしながらも、十分に濡れていないので指をお邪魔させるのは遠慮しておきます。

姫は中よりも🌰を責められる方が好き、とのことなので、勃起した乳首を指で責めながら、舌で🌰をひたすら舐め続けます。
すると姫は、「あっっ、ああっ!いくっ、いくっっ!いっちゃう!!いっちゃうぅぅ〜、ああ〜〜っっ!!!」と見事に天に召された様子。

五「大丈夫?痛くなかった?」
姫「全然。優しくしてくれるからすごい気持ちよかったです。」

今度は姫に攻めてもらいます。
指と舌で散々乳首を責められた後、私の私は姫のお口でいじめ抜かれます。
五「ごめん。このままだと口の中に出ちゃう。」
姫「気持ちよくなってくれて嬉しい♡」
五「あっ、本当にヤバい!」

姫はFを止めると、今度は添い寝状態で私の乳首を舐めながら、手コキで攻めてきます。
姫の脚に私の脚を絡めると、姫は自分の姫を私の太腿に当てがって腰を振り始めます。
五「あっ、あぁ~、すごい、気持ちいいよ!」
姫「私もっ、私も、気持ちいいっっ!」
五「もうだめ。出していいっ?」
姫「あっ、あっ!あっ!!いいですよっ、いっぱい、いっぱい出して〜っ!!」

ふわっと頭が空白になったような感覚の後、下半身の脈動を感じます。

姫「すご〜い。いっぱい出ましたね♡」
五「ごめんね。○○ちゃんにかかったよね。」
姫「全然大丈夫ですよ。ちょっと待っててくださいね。」

姫が私の分身の後始末をしてくれます。自分よりも私の処理を優先してくれるのが嬉しいです。

自分の処理を終えた姫と一緒に布団にくるまります。
姫「五郎さんてすごい優しいですね。」
五「そう?普通だと思うけどな。」
姫「いつも優しくしてくれるから嬉しい♡」
五「みんなこんなもんなんじゃないの?」
姫「全然そんなことないですよ。力が強くて痛かったり、手でガシガシやってきたりする人が多いんです。」
五「そうなんだ。大変だね。」
姫「はい。くっついてもいいですか?」
五「うん、いいよ。」
姫「五郎さんの身体温かい♡」

そのまま姫にピッタリと抱きつかれて、時間一杯幸せな一時を過ごしたのでした。


翌日の朝、オキニトークに昨日のお礼メッセージが届きました。また、その日の写メ日記にはお礼とプレイについてのコメントが書かれていました。

翌々日の朝、再びオキニトークに、是非また会いたいのでいつでも待っています、という内容のメッセージが届きました。

その日の夜、オキニトークに返信をしようと都市天国サイトのマイページを開きます。
その時には、私が以前に書いた姫の口コミには姫の小さい画像が付いていました。

メッセージを書かなければ、と思いながらもつい寝落ちしてしまい、約一時間後の深夜に目が覚めます。

あ~あ、と思いながら再び都市天国サイトのマイページを開きます。すると・・・

予想だにしない驚愕の事態が!!!

口コミからは、一時間前には確かにあったはずの姫の画像が消え、画像があったはずの場所には「現在在籍なし」の文字が

一体これはどういうこと?何が起きたのか?

軽く混乱してしまい、とりあえずスマホを再起動してみます。すると、姫の画像が復活!などということはあるはずもなく、「現在在籍なし」の文字のままです。当たり前ですよね。

無駄な努力とは思いながらも諦めきれず、お店のホームページで姫の源氏名を検索してみます。当然見付かるはずはありません。

どうやら姫はもうお店には在籍していないようです。

私と会った後の短期間に、何か辞めたくなるようなショッキングな出来事があったのか?

私と会ったときには、辞めたいという気持ちは既にあったのか?

お店を移籍して他店に在籍したという可能性はあるのか?

いろいろと疑問は思い浮かびます。

実は姫と別れるとき、「○○ちゃん、辞めたりしないよね?」と私は尋ねていたのです。
その問いに対して姫は、「辞めないから大丈夫ですよ。」と笑顔で答えてくれたのです。それが、こんなに早くお別れの日がきてしまうとは泣

女性にとって、風俗はいつまでも続けられる仕事ではないことは理解しているつもりです。
遅かれ早かれ姫との別れの日は必ずやって来ることも理解しているつもりです。
でも、姫のことを引き摺ってしまう自分がいます。

姫とはもう会うことはできませんが、どこかで幸せになってほしいと願っています。
この風俗コラムへの応援コメント(15件中、最新3件)
黒板五郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆3
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス 指入れ 素股 手コキ ローター バイブ 電マ オナニー鑑賞 手枷などの拘束 SM(女性がM)
その他の好み
全裸よりも下着姿の女の子に興奮します。
あいさつ
本格的に風活を始めて2年になります。

風活は、セクキャバから入ってソープに進出、その後はイメクラやデリヘル、風俗エステなどにも手を伸ばしています。

いい年をして人見知りです。
そんな自分にも優しくコミュニケーションを取ってくれる娘に出会うと、すぐに気に入って、ついつい通ってしまう傾向があります。

好みの女性のタイプはありますが、気に入ってしまうとそこら辺はどうでもよくなります。
気に入った娘がそのままタイプになるという感じです。

オキニをつくり、足繁く通うタイプの人間です。
オキニにガチ恋をしているつもりはありませんが、オキニに執着するところがあります。
オキニの動向に一喜一憂することがあるので、そんなときはコラムに書いて投稿し、諸先輩方からお叱りの言葉や苦言を呈していただくことで、我に返るということを繰り返しています。

こんな人間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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