タイトル | オナベ?天狗?ベッドと自慰事情 |
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投稿者 | aki@kt |
投稿日 | 2022年11月27日 |
『オナベ?天狗?ベッドと自慰事情』 皆さんこんにちは! aki@kt です。 今回はストリップのベッドショーについて書いてみようと思います。 私がこの1年で観たものしか書かないのであしからず。 まずはストリップショーの流れをおさらいしたいと思います。 ────────── 【ストリップショーのおさらい】 [ショーの流れ](浅草を除く) ①ダンスショー ②ベッドショー ③ポラロイドショー(撮影タイム) ④オープンショー いわゆる『演目』と呼ばれるものは①②を合わせて構成されています。 [ショーの舞台構成] 客席の奥にある『本舞台』と手前側にある円形舞台で構成されています。 円形舞台は『回転ベッド』や『盆』という呼び方もあります。 劇場によって盆が回転する所としない所があります。 本舞台と盆の間には『花道』がある劇場もあります。 一般的に ①ダンスショーは主に本舞台で ②ベッドショーは主に盆で行われます。 [一般的な演目の流れ] 音楽に合わせてショーが進んで行きます。 仮に5曲で構成されているとすると M1:華麗な衣装で登場し本舞台で踊る M2:引き続き踊る 又は 別の衣装で踊る M3:徐々に脱ぐか 薄い衣装に着替える M4:盆に座ったり寝たりして素肌を晒す M5:引き続き素肌を晒し立ち上がり去る 演目の前半はダンス中心で 演目の後半はベッド中心になります。 あくまでも一般的な例です。 踊り子さんの裁量で構成は変わります。 これらおさらいを踏まえてベッドショーについて少し書いてみます。 ────────── 【ベッドショーあれこれ】 [ポーズベッド] ポーズと言っても両手でピースサインとか記念写真のポーズではありません。 身体の柔らかさを活かして綺麗なポーズを披露してくれます。 様々な種類の決めポーズがあります。 幾つかご紹介します。 ・仰向けで両足を上げて左右に広げる ・座った状態で片足を高く上げる 膝が顔に付く位に寄せる ・後ろ手を着いて腰を浮かせ片足を上げる ・両足を前後に広げる 後ろ側の膝から先を上に向け手で掴む ・ブリッジから片足を高く上げる この様なポーズが決まると客席から拍手が起こります。 本来は自然発生的なものなのでしょうけどマナーであり感謝の気持ちでもあります。 現在は大半の演目でポーズベッドがあって楽しむ事ができます。 [オナベ] 最初に耳にした時には踊り子さんが男装をするのかと思ってました。 どうやら違う様です。闇鍋でもないです。 オナベは略称ですね。 寝転がって指でナニをナニする訳です。 場内に流れる音楽に紛れて声が漏れている場合もあります。 オナベはポーズベッドの前に披露されたりスパイスの役割も果たします。 頻繁には披露されませんが観ると得をした気持ちになります。 普段ポーズベッドのみの踊り子さんが少し恥ずかしながらのオナベも素敵です。 [天狗ベッド] オナベの派生型か別名かは解釈が分かれる天狗ベッドです。 元々は天狗の面を使ったからという由来がある様です。 (諸説あり?) 棒状の小道具を使ってのオナベですね。 振動するモノを使う事もある様です。 私は1年間で2回だけ観た事があります。 振動するモノはまだ観ていません。 比較的最近観た際に踊り子さんと常連客が『天狗は減ったねぇ』と言ってました。 昔はもう少し一般的だったのでしょう。 [エアプレイ?] 本当は直接的な呼び名がある様ですが少しボカしておきます。 これもオナベの派生型と言えますかね。 透明な相手とプレイしてるのかと錯覚する動きが再現されています。 男優の姿がないAV作品の様です。 こちらは上記の一般的なオナベと同じ位かやや少ない頻度で観る事があります。 ────────── ポーズベッドは確かにエロさもありますが芸術作品の様に美しい姿です。 私も若い頃なら十分反応すると思いますが今はただ見とれるばかりです。 一方オナベ等は更にエロさが増しますので十分反応します。 撮影タイムでは演目の感想に加えて正直に反応したとお伝えします。 踊り子さんも期待している結果なので一応喜んでくれます。 (相手によってはセクハラの恐れあり) 昔は客を巻き込む形のショーがあった事も古参のファンはご存知でしょう。 そういう人達は現在のショーに物足りない印象を持つかも知れません。 ただ時代の流れとして女性客も一緒に観劇するには今の方が良さそうです。 私も実質この1年しか知らないので健全なストリップが良いかと思います。 (健全の定義とは──?) そんなソフトな今のストリップでもやはりムラムラはするものです。 劇場で自分でスルのは問題外ですし帰りに風俗店へハシゴするのをオススメします。 そうでないなら自宅やホテルの部屋等まで持ち帰って処理しましょう。 ウチに帰るまでがストリップです。 ────────── 先日劇場から帰宅して晩酌していると少しムラムラが戻ってきました。 タマには抜いてみるかと踊り子さんが出演するAV作品を観賞しました。 約4年半振りに自分でシテみました。 以前は普通にシテいたのですが4年半前に1ヶ月間の無自慰期間を経験しました。 その後福原通いが始まったので特に自慰をスル必要を感じないで過ごしました。 2年半前に福原通いを控えてからも自慰はしないままでした。 この情報局で時々この話を書いていますが結構驚かれます。 ここの常連さんにとっては恐らく溜まると処理するのが当然ですからね。 そんな私も昨年オナクラやストリップへと進出しました。 踊り子さんの素敵な身体やエロいオナベに刺激を受けています。 観劇からお店へハシゴできる時ばかりとは限りません。 今まで意地になってシテない訳ではなくて今回は解禁してみました。 今後は帰宅して劇場の姿を復習する機会も少しは設けようと思います。 最後は私の自慰事情でした。 駄文にお付き合い頂き ありがとうございました。 | |
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