乳首開発について - じびきひろとの風俗コラム |口コミ風俗情報局

じびきひろと(36)
    風俗コラム『乳首開発について』
    タイトル乳首開発について
    投稿者じびきひろと
    投稿日2022年11月07日
    『乳首開発について』
    乳首開発と言っても、女性の乳首を開発してあげるのか、自分の乳首を開発するのか、どっちなんだ!?
    というところだが、今回は後者だ。男の乳首開発!

    このコラムでは、

    ①そもそもなぜ僕が乳首開発をしようと思い立ったのか。

    ②どれくらいの期間、どのような方法で行ってきたのか。

    ③開発することによるメリット、デメリットには何があるのか。

    この辺を書いていこうと思う。

    まず①について。
    僕が乳首開発を意識するキッカケになったことがある。それは高校時代、コンビニでえっちな本を立ち読みしてた時に、

    「男性も開発すれば乳首も性感帯になる!射精だってできる!!」

    という文言が目に飛び込んできたことだ。
    当時は、
    (ふ~ん、でもそんなこと言ってもチンコほど気持ちよくはないだろぅ)
    こんな風に感じてそのまま読み流し、特に行動に移すこともしなかった。
    しかしこの言葉は深く脳裏に刻まれたのだった。

    時は流れ、高校を卒業し、夜遊びができる年齢に達した僕はありとあらゆる風俗遊びを始めた。
    その中で、今も一番大好きな業種❪メンズエステ❫に出会った。
    風俗の感覚で行ったらそれとはまた違う、射精を伴わないギリギリを攻めるサービス…
    生殺し状態で帰されるモヤモヤ感…
    何か打開する方法はないものか…

    そこで高校時代に読んだあの言葉が鮮明に甦ってきた。
    そうだっ!!
    メンズエステは局部は触れないが胸や乳首はかなりマッサージしてくれる!!
    ここを性感帯にすれば…ましてお射精可能なレベルまで開発すれば…
    メンズエステは天国になるのではなかろうか…!!

    男のエロに対する熱いスイッチが入ったら強い!
    即日ありとあらゆる媒体を検索して乳首開発をどのように効率的に行っていけるのか、研究の日々が始まった。

    ②具体的にどんな方法で期間はどれくらいだったのか?

    たくさん調べていくなかで、1つ共通して述べられていることがあった。
    それは、
    「乳首開発は時間がかかる。根気強さが必要不可欠」
    ということ。
    多くの男性はここでつまずくようだ。
    最初は性欲に燃えながら頑張るのだが、思うほど感じてこないとなると、自分には向いてないんだと諦めてしまうらしい。
    なるほど、まずはメンタルを長期戦モードに整える必要があるようだ。おけ!

    自分のなかで目標を決めた。 2年だ!
    2年間頑張り続けてなんとか感じる乳首を手に入れようと心に決めた。

    では実際何をしていったのか。

    先ずは眠っている乳首の感覚を呼び覚ますことから始めた。小さい刺激を継続的に与え続けた。
    ここで大いに役にたったのが、薬局などで簡単に手に入る「スポールバン」だ。
    シールに針が乗っているような商品で、腰痛などに効果があるらしい。超お手軽な針治療商品。

    これを、両乳首にペタッと貼って、毎日を過ごす。
    これだけ。
    3日ごとに貼り変えながら、シールによる水ぶくれなどに注意しつつ、1ヶ月続けた。

    すると!
    目にみて分かるほどに乳首がプリッと大きく、また立ちやすくなったのだ!
    それに伴い感度も、今まで何も感じなかったのが、普通に気持ちいいな、心地良いなと感じるようになっていたのだ!!

    半信半疑だったから正直驚いた!
    さすがスポールバン!ありがとう。

    乳首の感覚が目覚めたので、ここからは本格的な乳首調教に入った。
    一言でいえば、ありとあらゆる種類の刺激を日夜与え続ける。これだけだ。

    簡単なのは、いつも片手で乳首をツネツネ、コリコリ、コロコロいじり続けること。

    鉛筆持って勉強しながら、片手は乳首ツネツネ…
    箸で食事しながら、片手は乳首コロコロ…
    片手で運転しながら乳首ふにふに…

    また環境的に余裕がある時は、木製クリップで30分挟みっぱなしとか、氷で冷感刺激を与えたり、ストローで吸ってみたり、スポイトでOリングをはめてみたり、ハケでコチョコチョしたり、筆でなでなでしたり、オナニーの時は必ず乳首を優先していじったり、まーいろいろやった。

    1年ほど経った。
    もうその乳首の見た目は男のそれではない。
    少し乳首小さめの女の子くらいの大きさで、エロい見た目の乳首が出来上がっていた。

    チンコは海綿体だからなかなか大きくはならないようだ。でも乳首は皮膚だ。皮膚は刺激すれば成長する。そういうものだ。

    そしてこの乳首、大きくなるに比例して、シンプルに感じる面積も増えていき、もう夏場、Tシャツが擦れるだけで声が出そうになる、そんな状態まで仕上がった。あと少しか。
    どうすれば、乳首だけで、チンコにはノータッチでお射精できるようになるのだろうか…

    僕が取り入れたのは、オナニーする時、最後の射精の瞬間はチンコから手を離し乳首をいじるようにする方法だ。
    初めは射精する瞬間に、だんだんと間隔を広げていき、とうとう乳首の刺激だけでイケるようになった!
    今ではフニャちん状態から乳首だけで勃起させ、容易にそのまま射精できる。
    我ながらあっぱれだ。
    ここまでかかった期間はおおよそ1年半だった。

    ③メリット、デメリット。

    さて、乳首が無事性感帯となり、お射精もできるようになった僕氏。
    ここからは得られた良い面と悪い面を正直に話していこうと思う。

    まずは良い面メリット。

    え、単純にお得じゃないですか?
    だって思ったことありますよね?
    「女の人ってさ、クリでも気持ち良くなれて中でも気持ち良くなれるんでしょ?いいな~」って。
    それがまさに自分の身体で体感できるんですよ!
    チンコでもイケて、乳首でもイケる。
    お得でしょう!!

    さらに、乳首イキでは、射精後の賢者タイムが訪れません!!
    これは僕の仮説だが、チンコへの刺激で射精すると、脳は通常通り判断して、冷静になるための賢者モードに切り替わるのだが、チンコへの刺激が無い状態で、押し出すようなあの射精では、実は脳は射精したと思っていないんじゃないかな?
    その後もチンコはガチガチだし、手コキをすればまた射精する。
    2度美味しいんですよ!!

    そして、これが最大のメリットかな。

    風俗遊びに幅が出る!!

    女の子、乳首だけで射精する様子みると、なんかめちゃめちゃ盛り上がります笑
    シンプルに楽しいです!

    こんな風に、乳首が感じるようになると良いこといっぱい人生バラ色になります!!

    では、悪い面 デメリットはなにかあるのか?

    あります。

    まず開発途中で乳首をいじりまくるので、日常生活において乳首をいじるクセがついてしまいます。法事の場では白い目で見られてしまうことでしょう。

    乳首が大きくなります。
    人によっては恥ずかしく感じるでしょう。
    僕は乳首ポチを見たあと軽蔑的な眼差しで顔を見てくる女性にはかなりの興奮を覚えます。

    乳首でイクにはそれなりに下っ腹やケツ筋に力を使います。なので翌日筋肉痛になります。
    なので筋トレの一環と思えば悪くないかもしれません。

    今回こんな感じで乳首開発について書いてきましたが、間違いなく言えるのは、乳首開発は、この風俗情報局に掲載されている全ての業種においてプラスに作用する要素しかないということ。

    飲み屋さんでは話のネタになります。
    SMでは女王様にもてあそんでいただけます。
    風俗店では女の子に新鮮な感動を与えられます。

    そんな人生華やぐ素敵な乳首ライフを皆様もぜひ!
    この風俗コラムへの応援コメント(3件)
      じびきひろと
      女の子の好み
      ☆3
      若さ
      ☆3
      バスト
      ☆3
      ウエスト
      ☆3
      テクニック
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      感度
      ☆4
      ラブラブ感
      ☆4
      トーク
      ☆4
      好きなプレイとか
      ディープキス オナニー乳首舐められ 夜這いプレイ
      その他の好み
      顔面騎乗
      あいさつ
      はじめまして!!
      乳首イキできるひろとです😃

      小学生の頃からコツコツお年玉を貯めて、18歳の誕生日に夜の街デビューをしました。

      それから約15年…
      ありとあらゆる風俗に通い、自分の好みや性癖もわかり落ち着いてきたかなといったところです。

      最近ではメンズエステにどっぷりな日々を送っています。

      情報局への口コミ投稿で割引になるお店があったのをキッカケに今年から投稿を始めました。

      皆さんの体験談を参考にしながら引き続き風俗ライフを楽しんでいきたいと思います。

      よろしくお願いします(^o^)

      Twitter @yorunohirotoda
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