【いい娘・悪い娘・普通の娘】その基準 - オレの地雷を越えてゆけ！の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

【いい娘】
『この姫は万人向けか？』
と考え、躊躇していた。

しかし、ごく最近、考えを新たにした。

『万人』=『100人×100通り』

それを満足させる姫など、
絶対に居ない。
そう思った。

かなりの確率で、
それを満たす姫も居る。
それも否定しない。

しかし、情報には多種多様が必要なのである。

サイトリニューアル後。
体験談が星５つの、
ある『いい娘』と遊んだ。
自分の体験談は星２つ。

その当時。
「なんだ!?」
「この、いい娘？」
「使えねぇー」

でも、それが【情報】なのである。
あくまで、バーチャル。

他人の体験を文章で読み、妄想を膨らませ、疑似体験をリアルに置き換え、我が身を投じたに過ぎない。

自らの体験談は、
主観 ７： 客観 ３
位で書いている。

この割合が間違っているとは思わない。

しかし、
『主観』
とは、何ぞや？
と考えた。

この『主観的常識』は、他者からの『非常識』なのでは？

逆も然り、である。

情報局の経営理念を、再度読んだ。

すると、主観的情報。
千差万別な『体験』の集合体で良いでは無いか…。

『評価』は、後から付いて来る結果に過ぎない。

それが、真実の『体験』
だからこそ意味がある。

良い姫を揃える優良店に繁盛してもらい、悪質店を駆逐していく。
自分自身、
その責任すら感じる。

いい娘。
に遠慮は要らない。

【悪い娘】
やる気無しサービス。
時短などの要因が挙げられる。

・でも、ルックスでカバーしている部分があるかも？
・他の人なら、コレでも充分に満足なのでは？
など、自らの実体験を、その現場に居合わせない他人の目で見る必要はないのです。

悪い娘。
にも、遠慮は要らない。

ただし、
その『悪い娘』が、他人の
『いい娘』になる可能性がある。

自身体験談星２つの姫が、
いい娘登録されていた。
これが、
『風俗らしさ』
だと思う。

更に、姫の評価は一旦、頭の外に置いて、その体験談から、
良さそうなお店の
『匂い』を感じないだろうか？

お店に対しての信頼・期待を持って、
火中の栗を拾いに行ったら、
新たな『楽しみ・満足』があるかも知れない…。

可能な限りの、
『良い』部分を探したい。
それすらダメなら、
その時は、その時…。

【普通の娘】
これが一番難しい。
『評価』で、
星2.5(少し普通以下)
星3.5(少し普通以上)
を付けたい…。
そう考えた事がある。

しかし現在、この考え方は無い。
読み手側にすれば、
体験した投稿者からの、
『評価』
が欲しいのである。
良い！・悪い！
の判定が知りたいのです。

評価基準が一番違ってくるのが、ココでしょうね。

体験談送信後、
「厳し過ぎた？」
「甘過ぎた？」
等と思う事も多い。

でもそれを含めて、その時に感じた自分の正直な感想に、そのまま従えば良いでしょう。

普通の娘。
ありのままに。