タイトル | 2022年ソープ新規対戦20連勝達成と新しい評価指標 |
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投稿者 | piyopiyo357 |
投稿日 | 2022年10月20日 |
『2022年ソープ新規対戦20連勝達成と新しい評価指標』 今年の日米野球界は歴史的な記録が生まれた年でした。 そんな中、実は私も先日新規の子に入ったことで念願の「2022年度新規20連勝」を達成しました。 無事に年間新規対戦20連勝を達成して安心してますが、20戦とも大満足かと問われると実は苦難もアリで振り返ると「ソープらしい遊び」という意味ではいざという瞬間と同時に暴発したりと個人的満足度としては大きな差が出てます。 ただしその主原因は姫にあらず、自分自身なんですよね。(勿論、姫の素晴らしいテクニックだと回避できるパターンが多いのですが) なので前回コラムで「20勝で沢村賞」というコメントを頂いたことに絡めてピッチャー風にソープ版指標評価を作成して振り返ってみました。 指標は防御率とWHIPです。防御率もWHIPも数値が低ければ高い満足度になっていると考えて下さい。実際の詳しい内容や算出方法は検索して調べてください。 ソープ版では下記のプレイ状態に応じて自己評価で回数と失点を定めて実際の防御率同様の計算を実施。 WHIPはソープ独自の計算方法とし、規定回数(試合数 X 6回)/プレイ換算回としてみました。 プレイ換算回基準は以下 ・複数回○イキ:9回 完封 ・単発○イキ:9回 1~3失点完投 ・良く分からない怪しい○イキ:9回 4~5失点完投 ・○イキしなかったがそれに近い状態:7~8回 1~3失点 ・とりあえずらしいことは出来た+クリ指K点超え:6回 1~2失点QS ・とりあえずらしいことは出来た:6回 3失点QS ・即暴発、アンフィニッシュ、手コキ・フェラなどでフィニッシュ:5回 5~10失点 ・地雷嬢に遭遇:1~3回 5~10失点 初対戦でロング2回戦だった場合は1回戦目の内容で算出します。 2015年からリピートを除く新規姫との対戦に限定した結果を見て見ましょう。 ○2015年 15戦 13勝 1敗 1分 94回 59失点 防御率 5.65 WHIP:0.96 ○2016年 17戦 13勝 4敗 93回 87失点 防御率 8.42 WHIP:1.10 ○2017年 14戦14勝0敗 102回 40失点 防御率 3.53 WHIP:0.83 ○2018年 13戦12勝1敗 91回 36失点 防御率 3.56 WHIP:0.86 ○2019年 15戦14勝1敗 115回 39失点 防御率 3.05 WHIP:0.78 ○2020年 12戦12勝 89回 34失点 防御率 3.44 WHIP:0.81 ○2021年 7戦7勝 45回 32失点 防御率 6.40 WHIP:0.93 ○2022年(10/20時点) 20戦 20勝0敗 145回 自責51 防御率 3.17 WHIP:0.79 ※再計算確認してないので計算間違ってる可能性あります... 基本、QSと言われる6回 3失点相当(防御率4.50)であれば十分合格点という感じなので3点台は優秀な数字かと思います。(MLBだと3点台はかなり優秀な部類ですもんね) 一方、(女の子は良姫という大前提で)5回に1回暴発(6回3失点が4回と5回5失点)だと... 防御率 5.28/WHIP 1.03 一応ソープ業界では楽しめている(身をおける)状態でしょうか。 これが6点台を超えるとソープ業界からDFAされる危機にある、といった感じでしょうか。(MLBでDFAになっている日本人投手も確かこんな感じですよね) WHIPは1を大きく超えるようだと計算式から「QSが達成されていない対戦が多い = らしいことが出来ていない」ということなのでソープ引退もチラつくかなという感じです。 以上、指標結果からざっと纏めると ・2015、2016シーズンは総合評価がイマイチな子だったり、「K点超えは幻想」と思っていた時代でK点超えよりも自分が取り合ず出すということに注力していた時代。 ・2017~2019シーズンは○K点超えなど攻める楽しさに開花した時代。 ・2020~2021シーズンは加齢とソープ慣れから来る性力低下との闘い。 ・2022シーズンはまだまだソープを楽しむための復活トレーニング成果が出ている年 かなと思ってます。勿論これら数値は女の子のテクニックや相性で大きく変動する数値でもあるんで素晴らしいテクニックな子に当たれば数値が良くなりますね。(事前に分かれば苦労はしませんが) | |
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