タイトル | 初めて女性のワンピを着た淡い想い出 |
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投稿者 | サスペンダー |
投稿日 | 2022年08月19日 |
『初めて女性のワンピを着た淡い想い出』 女装の経験や女装してのオナニーを経験する前のそのきっかけになった出来事です。 あれは僕が小学4年生の時です。 その当時は僕はひょろひょろしていて弱っちくイジメの対象になっていました。 毎日学校に行ってはイジメっ子にイジメられていました。 ある日あまりにもイジメが酷くて学校に行きたくなくなったので、母親のサイフから300円を取って最寄りの国鉄の駅から電車で在る駅に向かいました。 そこには当時自分の家業がお好み焼き店だったので、アルバイトに来ていた女の子が働いていたお店があるので会いに行きました。 予めその女の子が働いているお店の電話番号を自分のお店のどこかに書いてあったのを思い出して、メモしてにぎりしめてました。 そのお店のある最寄り駅に着いたら、その女の子の働いているお店に電話して 🙎あぁ○○ちゃん、どうしたの? 👼僕今◇◇駅に着いたんです 🙎分かったわ今から迎えに行くから待っていてね と言って電話を切り駅で待っていたら、道路の向こうからキラキラした白いワンピに身を包んだ女の子の姿が見えて、近付いて来ました。 キラキラした白のワンピはノースリーブのミニのドレスワンピで胸元に真珠があしらったものだと記憶してます。 そのドレスワンピに身を包んだ女の子が僕を見て 🙎○○ちゃんどうしたの? 👼お姉ちゃんに会いに来た(泣) 🙎分かったわじゃあお姉ちゃんと行こう と言って手を繋いでお店に向かいました。 途中すれ違う男女に何故か見られるような感じがありました。 あまり時間は掛かってなかったですが、女の子の勤めるお店に着きました。 そのお店は後で随分経ってから分かったのですが、当時サパークラブと呼ばれていた場所でした。 店内のあるBOXに着いてお姉さんが頼んでくれたフルーツパフェが来て食べました。 少し経って落ち着いたからまたお姉さんに駅まで送ってもらって家に帰りました。 それから1年後5年生になった僕はある日家(お好み焼き店)の2階に帰るとちゃぶ台になんか見た事ある洋服を見つけてまじまじと見て (あのときお姉ちゃんが着ていた洋服だ!) と感激しました。 それはクリーニング店のビニールに包装されてたのですが、イケないとは思いながら、ビニールを破いて中のワンピを取り出して頬ずりして抱きしめて匂いを嗅ぎ、ついにはワンピのファスナーを下げて自分がそのワンピを着たのです。 ワンピのファスナーを上げたら母親のドレッサーの鏡を見てうっとりしてました。 その時の興奮は今でも目に焼き付いています。 母親は下のお店で仕事していたから絶対2階に上がって来ない事を知っていたから安心していました。 着たら肌さわりがいいからそれから毎日学校から帰ったらそのワンピを着てました。 ワンピとの別れも突然でした。 ある日帰宅していつもの場所に置いていたワンピを出そうとしたらなくなっていました。 すぐさま降りて店内を覗いたらあのお姉ちゃんが来てお好み焼きを食べていて、膝にはあのワンピがありました。 母親から何もお咎めなくて僕のオキニのワンピと別れました。 この記憶が初めて女の子の服を着た経験でした。 | |
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