タイトル | 露出癖のとても美しい女子大生 |
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投稿者 | B-HOP |
投稿日 | 2022年07月14日 |
『露出癖のとても美しい女子大生』 体験談にしようと思ったんですが、女の子に迷惑をかける恐れがあるので、コラムにしました。 私は、あまり体験したことがないタイプの女の子だったので、少し驚いた部分もありますし、面白かったです。 彼女に入るのは2回目、1回目の段階で気づいた部分ですが、私が2回目来たことが嬉しくて、 彼女は大いに素を出したんだと思います。 最初、何に驚いたかと言うと、ソープの個室の窓を3分の1位開けていて、窓を覆う目隠しみたいな鉄板を全開にしていました。 私も変態ですが、エッ、マジか? と思いました。 私は前回入った時に、うすうす感ずいていましたが、しらじらしく彼女に聞いてみました。 「どうしたの、こんなに明るくして、恥ずかしいんじゃないの?」 「私、自然光が好きなんです」 なんだか、よくわからない主張に、私は思わず吹き出しそうになりました。 「見せたいんでしょ、知ってるけど、これはやりすぎだよ、お店の人に怒られちゃうよ」 「エッ、◯◯さん、なんで知ってるんですか?」 こんな、見せたがりの変態娘もいます。 そして彼女と遊んでいると、私の目線と鏡を意識していつもチラチラと鏡を見ています。 そこで私は、彼女に合わせて思いっきり見せてあげようと努力をします。 正常位の時、少し身体を離して◯◯している部分を彼女にしっかり見せようとします。 すると、 「アッ、大きくて長いのが、◯たり◯いったりしてる、すごい」 「見えると興奮するでしょ?」 そして、露出癖があって美しい体を見て欲しいと言う願望がありますので、いつも彼女の体を褒めちぎってあげます。 「きれいだね、ずっとなでなでしていと思う位美しい肌だよ」 「すごく形の良いきれいなおっぱいだね」 と言いながら、おっぱいを揉みながらあそこにジミーくんをあてがって、擦り付けていかせたりします。 こう言う遊び方もいつもと違って、また楽しいもんです。 言葉責めではなくて、褒め殺しですかね。笑 | |
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