「あれは口コミじゃなくて、日記」 - 名無しさん(ID:113951)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『「あれは口コミじゃなくて、日記」』
タイトル「あれは口コミじゃなくて、日記」
投稿者名無しさん(ID:113951)
投稿日2022年06月05日
『「あれは口コミじゃなくて、日記」』
女の子をリサーチする際に、数少ない貴重な情報源として口コミを読んでる人は少なくないと思う。

「口コミの数の多さ=いい娘」の法則が成りたつのではないかと思い、某サイトで口コミ数をリサーチしたことがありました。口コミ数を数えるにあたっては、いかに多くの人に支持されているかを調べたかったので同じ人はカウントにいれないようにしました。

女の子の中には、何十回も同じ男性から口コミをもらっている子もいたりして、ぼくのような超細客とは全然ちがうな〜と感心したりもしました。

あるとき、フリーでお店に行ったときに女の子の選択肢のなかに何十回も同じ男性から口コミをもらっている女の子がいることに気づきました。

口コミの件は抜きにしても以前から気になっていた子だったのでそのときはその子を指名しました。結果としては、とても良い娘でプレイにも大満足でした。

ぼくはいつもプレイがとても楽しめた際には、口コミ書くねって言うのですが、そのときに何十回も口コミをくれる人のことについて聞いてみました。すると、彼女から出た言葉が「あれは口コミじゃなくて、日記」とのことでした。

これは、ぼく自身にもズシっとくる言葉でした。

口コミとは本来、その子の良いところとか場合によっては悪いところとかを書くものです。それを読んだ人がそれを読んで、「おお、この娘はいい子だ、この子に入りたい」につなげるものです。(地雷だと逆パターンですね。)

…が、その何十回も書いてくれた人の口コミはそうではなく、独りよがりのものになっているということでした。

ぼくの口コミは日記になってなかったかな…と気になりました。結論としては、日記に近い形になっていることもあったと思いますが、女の子の良さ、魅力について書かないことはなかったと思うので日記要素も含んだ口コミ(笑)だったと思います。

最近、情報局の金冠や銀冠の方々の口コミを読んで思ったのは、そのクオリティの高さと面白さ。それはもちろん日記なんかではなく、ただの口コミを超えて、詳細なレポート、そしてエンターテイメントだということ。

某サイトへの口コミの書き方についてはこれまでのスタンスからあまり変える気はないのですが、情報局への口コミについては書き方をちょっと変えてみようかなと検討中の今日この頃です。
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