口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2018年08月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
85分 10000円(室料込)
12:00~17:00のHP価格(指名)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
東京遠征第一日、前日めんどくさい仕事を深夜までかかって片付け、一日休みにして出張の前日お昼頃に東京入り。
この日は一日フリー、と思いきや、客先の課長が『ダイナさん、今日の夜は空いてるんでしょ、こないだ中国でごちそうになったから、お返ししますよ』これで夜の風活は封印されてしまいました。ちなみに、渋谷の居酒屋で割り勘でした。
閑話休題。
宿に入って爪きり、シャワー&髭剃り、歯磨き、精進潔斎のうえ歌舞伎町のオキニのケガ見舞いです。
階段を下りるといつもの太ったオヤジ
『ダイナさん、お久しぶりです。今日はだれ?』人を浮気者のように・・・ハイ、その通りです。
オキニの名を告げ、5分待ってご案内。いつもの右奥、真っ暗な席です。
途中、さっと見回すと先客は4人くらい、このお店にしてはかなり空いてます。新店ができたので分散してるのかな?
ウーロンハイをオーダーしてオキニを待ちます。
お相手の女性
指名嬢:エキゾチックな美人。アラフォー。推定D.
ヘルプ①:丸顔のかわいいちょいポチャ新人。30代半ばかな?推定D~E。
ヘルプ②:アイドル顔の大柄な美魔女。情報局ではおなじみです。
ヘルプ③:スレンダー美人。HPプロフではアラフォーですが、今回本当の歳を聞いてびっくり、美魔女です。
ヘルプ④:真正S嬢
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
指名かぶりしているらしく、ヘルプスタートです。
登場したヘルプ①嬢、前に一度会ったことがあります。
「○○ちゃんだよね?」暗くてよく見えませんが、シルエットと声でなんとなくわかりました。
『うれしー!覚えててくださったんですか?』
「こんなかわいい子忘れるわけないよ」まだ目が慣れてなくて顔認証できてません。《我ながらいい加減だなぁ》
以下、《》内は心の声です。
すると、サンダルを脱いで横座り、小生に上半身をあずけてきます。
横ダッコとでもいうんでしょうか。支えてる右手で引き寄せDK、DK、NDK。左手で推定D~Eを揉みしだきます。
ようやく目が暗さに慣れてきて、顔が見えてきました。丸顔のかわいい子です。あったことがある新人の中では、ルックス二番手くらいです。
NDKを繰り返し、例によって中指ローターで推定D~Eを攻めます。
いい声を漏らし始めたとき、お声がかかって交替です。

オキニ嬢の登場です。
『あらー、久しぶり―!』と同時に抱き合います。
「ケガ、だいじょうぶ?」
『前の日やっちゃって、たいしたことないと思ってたんだけど、あの朝医者行ったら大変なことになっちゃって・・・』
「実はあの日あなたに逢いに来たんだよ。そしたらケガで急に休みになったて聞いて心配しながら帰ったんだよ」《嘘です、新人嬢たちとイチャイチャしました》

NDK、NDK,NDK。《心配かけてゴメンネ―》の気持ちを唇で表現してきます。
こちらも、《心配したんだよー、痛かったでしょ?》の気持ちを右手でおっぱいに伝えます。
相変わらず、いい反応してくれます。
『ひどかったら松葉杖ついてでもお店出ようかと思ったんだけど、一週間お休みしたら歩けるようになって、今まだリハビリ中』
「もう痛くないの?」《痛いなら舐めてあげるよ》足を取ってさすります。
『ありがとう、もう大丈夫』《それよりも他所を弄って》
とまあこんなやり取りをしてたら交替のお時間です。

ヘルプ②嬢は上野からの顔なじみ、美魔女です。
『暑いですねー』
「でも今日はずいぶんマシだよ」
『私たち昼間お店でエアコンギンギンの中こんな格好してるから、帰りに外出たらクラクラするのよ』
「暖めてあげるよ」肩を抱いて空いた手でいろんなところをスリスリ。
何事もないようにお喋りを続けます。
『暑さのせいで野菜が高いのよねー』
「そうそう、一昨日スーパーで、キュウリが3本200円だった」
彼女とのお喋りはなぜかいつも所帯臭くなります。
近所の奥さんとイケないことをしてるという、このお店のコンセプトぴったり。
色っぽい井戸端会議がおわり、交代です。

オキニ嬢ご帰還。
『ねぇねぇ、ダイナさんと会ったら絶対お話ししたいことがあったの』
《こりゃこのターンはお喋りだな。まあまだ時間はあるからいいか》
『○○〇ちゃんと私のこと話したでしょ?』
「○○〇ちゃんて○○の○○○ちゃん?」
『そう!そのあとメール来て、ダイナさんって知ってる?て言うからどうしてあなたが知ってるのよ?みたいな話になって』
「あー、あの時の・・・」《ちょっとまずい展開かな?》
『でね、彼女、私はヘルプでしかつかないけど、あなたは本指名でいいわねぇって言ってた。ダイナさんやさしくていい人だって』
NDK
『私、幸せ・・・』
《あっちのオキニ嬢の話にはならないな、よかったぁ》
そのあとお喋りがなくなって濃厚にイチャイチャしだしたところでお時間。
《こりゃこの後はお喋りなしでいこう》

ヘルプ③嬢登場。
スレンダー美人です。
この嬢とはエロモードの時とお喋りモードの時がはっきり分かれます。
今日はお喋りモード。新人たちの話から、このお店でだれが一番ちっぱいかという話になって、
「新店に二人移ったから、あなたがベスト3入りしたね」
『やだー、ダイナさんそうしていじめるんだから―』
「○○ちゃんこないだ会ったらちょっとふっくらして、胸も大きくなったから、ベスト2だ」
『モー、いじわる―』
「でも、私あなたが好きだよ」
『アリガト、嘘でもうれしいよ』
じゃあ私を指名してよ、という展開にならないのが、このお店の嬢たちのいいところ。おとなですねぇ。
というところでお時間。

オキニ嬢、リハビリ中にもかかわらず、スキップ気味に登場。
彼女もこのターンはそのつもりか、黙ってNDK。しばらくお互いに弄りあってると、おもむろにタオル地のハンカチを取り出してお尻の下にひきます。
《はい、そういうことね》

『相変わらず上手』お褒めの言葉をいただいたところで交代です。

ヘルプ④嬢
夏向きのルックスのドS嬢。
怒涛の攻めに入られる前に足を取ります。
『なになに?』
有無を言わさず足舐めの先制攻撃。《ちょっとしょっぱい》
しかし、筋金入りのS嬢、まったく怯みません。耳、TKB、コカンと反撃され完敗です。
ギブアップ宣言したところでお時間です。

オキニ嬢のラストターン
「まだ欲しい?」
『うん』
「でも、中途半端になっちゃうかも」
『いいの、お願い』
案の定高まりきらないままボーイ氏登場。
「ごめんね」
『ううん』《ウウーン、もうっ》眼はトロンとしたままです。
お見送りのNDKもそこそこに、彼女トイレに駆け込みました。
今回の総評
彼女のケガが大したこと無くて安心しました。前回の投稿にも気にかけてくださる(私の彼女でもないんで、おかしな言い方ですが)コメントをいただきましたが、だいじょうぶです。
『松葉杖ついてでも・・・』にプロ根性を見ました。
彼女だけでなく、このお店の嬢たちは、本当のプロ、おとなです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
総評の通り、嬢たちのサービス精神。
新人の嬢たちも早くこのレベルになってほしいと思います。
このお店の改善してほしいところ
ちょっと暗すぎます。ヘルプ①嬢も躓いてケガしたそうです。
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