タイトル | 【御礼】3000コメ達成! & SNSとしての情報サイト考 |
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投稿者 | 92魔 |
投稿日 | 2022年05月16日 |
『【御礼】3000コメ達成! & SNSとしての情報サイト考』 こんにちは、92魔です。 いつもズルズルと長い私の体験談にお付き合いいただき、ありがとうございます。 先ほど3000コメントをいただきました。 まだまだ0.3マンコメ。 先は長いですが、引き続き無理のないペースで頑張ります。 さて、気になる3000番目を踏んだ方ですが・・・、 やっぱり、「キジ」さんでした!\(^^)/ おめでとうございます!( ✌︎'ω')✌︎ ありがとうございます!✌︎('ω'✌︎ ) そろそろキジさんからコメント来るかな。 誰かと重複して外しちゃったりしないかな、とこちらがそわそわしてしまいました(笑) ******************************************************** 世界的な流行病による自粛も徐々に解除に向かい、もう少しで世の中がフルスイングの状態まで元に戻ると信じておりますが、この2年以上続く友人とも会えない、職場の仲間ともの身に歩けない生活を支えてくれたもののひとつは、間違いなく情報局員の皆様とのやりとりだったと思います。 個人的にここ数か月、別の要因で皆様へのコメントなどが滞っていましたが、自粛中の「人とつながりたい欲」(←性欲とは違う)を満たしてくれたのは間違いなく情報局です。 情報局に限らず、いくつかの風俗情報サイトはもはや立派なSNSであると考えております。 (以下、すでにどなたかが同じようなテーマでコラムを書いてらっしゃいましたら、重複失礼いたします) 92魔はSNSの黎明期、mixi(←箱ヘルグループではない)が流行し始めた時に若者だったため、この馴染みの皆さんによるキリ番とか足あとのような機能は、まさに琴線に触れるものだったりします。 今思えば、mixiというのはほぼ完成されたSNSだったと思います。 足あとに中毒性があったのと、招待制と年齢制限がユーザーにある程度のネットリテラシーを要求していた性格がありました。 それが、足あと機能を廃止し、未成年にも門戸を広げたことで、みずからその良さを捨ててしまったと思い出されます。 クローズドな世界では成長が望めないため、ユーザーの敷居を下げるのは仕方がなかったと思うのですが、結果として成長ではなく他にパイを奪われて衰退してしまったのは残念です。 代わって伸びたのが、日本語サービスを開始したFacebookと、気軽に始められるTwitterですね。 Facebookはとにかくユーザーインターフェイスが良い。 写真の投稿がmixiと比べて格段にスムーズなのは、現在に至っても強みだと思います。 ただ、いろいろな機能に手を出し過ぎて肥大してしまった感があります。 Twitterは気軽さと匿名性が長所でもあり短所でもありますね。 事件や災害時などには長所を発揮しますが、デマや誹謗中傷を投稿しやすいというのは他のSNSにないネガティブな側面です。 また、文字制限のために、ネイティブ世代は長文が読み書きできないと揶揄されますが、果たして・・・? この後にInstagramやTik Tokなどが出ます。 これらも、Twitterも含めて、意外と息が長いなと思います。 ******************************************************** さて、話を元に戻します。 一部の情報サイトはSNSとして機能していると考えます。 情報局はユーザー同士の交流、都市天国や関西の動画チャットサイトなどは女の子との直接間接の交流が主な機能であり、機能の棲み分けができていると思います。 都市天国については、キ○ネがまるでmixiの足あとのようで、mixi世代の92魔は導入初期にかなり夢中になりました(情報局さん、すみません)。 キリ番も記録しており、オキニにキリ番を踏んだらメッセージ機能で伝え、喜んでもらえるというやりとりを楽しんでいました。 ただ、しばらく前に累計数を期間でリセットするようになってから、一気に冷めてしまいました。 まるでmixiが足あとをやめてしまった時のような、非常にもったいない変更であったと思います。 また、姫ち○ん○るも女の子との交流に重きを置いていますが、有料サービスをウリにしていて、オンラインゲーム世代の支持を得られていそうな感じです。 ただ、それに慣れていない一世代前のユーザーである92魔はイマイチ馴染めず。 バーチャルではなく、フィジカルのサービスにお金をかけるのが風俗ですからね。 最近では純粋恋人が大幅リニューアルを予定しているということです。 現状では体験動画コンテンツが充実していますが、ユーザー間交流に力を入れるのか、女の子との交流に力を入れるのか、姫○ャ○ネルに一本化していくのか・・・。 成長するためには変化する必要があることは承知しています。 しかし、mixiのように良いところを捨ててしまい、結果ユーザーを手放してしまうリスクもあります。 我らが情報局はユーザー間の交流という、他にはない強みで独自の道を進んでいると思います。 ある程度クローズなコミュニティーだからこそ、体験談も信頼性が高くなりますしね。 (他サイトの口コミはほとんど信用しません。店によっては提灯口コミがありますからね) マンネリでもかまわないので、情報局さんには可能な限り今の姿で頑張ってもらいたいと、勝手ながら願っています。 そして、改めまして局員の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。 | |
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