口コミ(体験談)|閉店?したお店
![王冠マークについて](https://img.fujoho.jp/share/etc/banner/user_rank_banner.png)
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | 朝・昼セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2018年08月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 20000円(室料込)
60分コース8,000円+本指名60分4,000円 +VIP20分1,000円×3 延長20分5,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 東京遠征2日目
HAIDI→用事を済ませる→彼女の部屋(朝)
東京遠征1日目
彼女の部屋(朝)→おいっすさんとファミレスデート→ViVi→居酒屋→飛び込みGB→CERRY
「ま〜も〜る〜は約束を守る」の巻
↑ozumaさん、ACB48さんより名付けていただきました。
これから風活でキャッチコピーとして嬢様達に売り込んで行きます(笑)
お待たせしました。
彼女の部屋第1弾がアップされてから皆様からの応援コメントにびっくり。
即、裏返さないとダメだろう。
新人ちゃん可哀想だろう。
続きが気になる〜。
約束守れよ〜。
などなどコメントいただき嬉しい限りです。
ではでは本編スタートです。
前日夜遅くまで遊んでいて、ホテルに帰るとAM2:00。HPを覗きますが出勤表が更新されていません。
ん〜?〇〇ちゃんホントに出勤するのかな〜
考えても仕方がありません。
明日も朝早いので寝ます。
早朝ソープが終わり出勤表を確認すると
♪───O(≧∇≦)O────♪
きた〜、名前があります。
そしてもう一つ大切な事。
昨日の指名嬢様はお休みでした。
修羅場回避ですよ、というか、出勤してても修羅場にならないような気がします。
あとは本当にお店に行って確認するのみです。
午前中の用事を済ませて池袋駅に向かいます。
北口から地上に出ると今日も殺人的な暑さが。
今日も線路沿いから歩きお店に向かいます。
流石の平日の昼間、エレベーター待ちも無く
6Fへ。
昨日の今日なので流石にスタッフさん覚えてますね。
「〇〇ちゃん休みですけど今日は?」
「昨日ヘルプでついた子、〇〇ちゃんで合ってる?」
「はい、小さい子ですよね」
「そうです。それと今日はVIPつけます」
と確認してからお支払いします。
ウガイをしてご案内です。
昨日は10分しかおしゃべりしてない上に名刺もいただいていないので、指名間違い避けるために慎重にいきます。(本人自己申告身長とHP身長が違うので心配になってました) - お相手の女性
- フェイス4、スタイル5、サービス4
上白石◯音に似てるかなぁ!?
入店したての新人さん。
ハキハキとした元気な嬢様
ロリっ子で小さくて好みです^_^
小ぶりなおっぱいですがモミ心地良く、プリケツです。
今回の発見。
素直なギャルでした^ ^
HPに顔写真が無いので写真プロフィール信用度はありません。 - プレイ内容
- 「こんにちは〜
」
「こんにちは」
スタッフさんも合っているか?確認しにきて来れました。優しいですね〜。
そして、VIPオプション付けているのでレースのカーテンは全閉になります。
レースのカーテンですのでスケスケですが直接見られるよりは遮蔽はあります。
「本当に出勤してくれたんだね」
「本当に来てくれたんですね、嬉しい〜」
「勿論、有言実行だよ」と誠実さをアピールします^^;
嬢様いきなり上に乗ってきます。
ぶちゅ〜と挨拶がわりのDK
本当に喜んでいるのがわかります。
こんなに喜んでもらえると僕も嬉しいです。
後ろに置いてあった帽子が目に留まったのか
嬢様、帽子被ります。
「どうですか?」
「似合うよ。暑いから帽子無しだと頭溶けちゃうからね」
「ハゲてるからね〜」とズバズば言ってきます。
「こらこら、ハゲはいじっちゃダメだよ、指名取れないぞ」
「ごめんなさい、まもるさんも、今日は白と水色で爽やかですね」
「えっ名前なんで知ってるの?」
「昨日名乗ったじゃないですか?」
はい、痛恨のミス。自分名乗ったのも覚えてません。やですね〜アラフィフ
名前まで覚えているなんて良い娘ですね〜
そして、おしゃおじ褒められました。
リップサービスでも嬉しいです^_^
「用事が終わって、昼飯抜けば愛にこれるなぁ〜と思ってきちゃったよ」
「えっお昼抜きですか?愛に来てくれてうれし〜」
ハグしてきます。
「〇〇の本指名ヴァージン奪ってくれてありがとう」
そうか、初本指名の表現面白いですね
そしてまた、バックに目が行き、
「お土産買ったの?」とバックから見える物が目に入ったようです。
「こらこら、勝手に見ない!」
「ごめんなさい」
ギャルで言葉などが荒い時もありますが基本素直な良い子なんです。
「これはね、〇〇ちゃんにお土産だよ」
「きゃ〜私に〜、初めてもらった〜」
「これで差し入れヴァージンも俺のものだね」(笑)
「正解!あと何ヴァージン奪ってもらおうかなぁ〜」(笑)
「ねぇ、今日休みの予定だったけど大丈夫だったの?俺来なかったかもしれないじゃん」
「そうだよ、来なかったら殺してた」
えっ!殺されるの?来れて良かった〜ホッ^^;
「今日は予定あったけど嘘ついて出勤してきたの」
「俺の為に!?ありがとう」
会話をしていくうちにエッチな話の展開に
「ねぇ〜最近エッチした?」
朝してきた所。なんて言えません^^;
「どうしたの急に」
「どの体位が好き、ってかどんな体位するの?」
「正常位、騎乗位、バック、寝バック、燕返し」
ここまで言うと、
「まって燕返しって何?」
ここで実演するわけにもいかず、
口頭で説明します。
「奥が気持ちいい子には最適なんだよ。〇〇ちゃん、エッチ好きなの?」
「はい」
ハイって、ここで変なスイッチが入ってFBKです。
なんでもはっきりと言っちゃう子なので、こちらもいじり返します。
「じゃ俺のはどうだ〜」
と腰を動かします。
「私イケメンのち〇こしか受け付けないです」
「じゃ、俺の大丈夫じゃん」
「え〜」悪戯っぽく言います。
「こいつ〜」と腰を擦り付けます(笑)
いつもセクは「〇〇ちゃんは可愛いね〜」とデレデレしながらちゅ〜や乳モミ、乳ナメを楽しむのですが、こんなに会話したのは初めてです。
ズバズバと物申しますがノリの良さで楽しめて嫌な気分にはなりません。
「年上の人ってテクあるんですか?」
「いや〜人それぞれだと思うけど〜…俺最近、クンニ大王様から必殺技習ったばかりだよ」
「えっ、何ですかそれ」
キラキラ目が光ってます。
「じゃ試してみようか?」
「ここではできないでしょ」
「そうか〜、残念」
「教えてくださいよ〜今度試して見ますから」
「誰と?」
「内緒」
そこは察します。でも、意地悪して
「教えてあげない〜」と今までの分を仕返しします。
「えーヤダーちょっとだけでも教えて〜」
「ダメ〜」(笑)
乳モミながら20代とエロ話で盛り上がるって、
男友達とエロ話している感覚です。
手はモミモミと女の子を感じてますが^^;
そうこうしているとお時間です。
スタッフさん延長交渉にきます。
時計を確認します。
次の予定まで中途半端な時間です。
暑い中待つのも嫌なので20分延長します。
「えっ!延長してくれるんですか?」
「大丈夫?」
「うれし〜、延長ヴァージンもまもるさんだ〜」
「奪っちゃうぞ〜」
と下から腰を突き上げます。
「も〜エッチ〜」(笑)
ここからはNDKに入ります。
そして、小ぶりなおっぱいを舐め回します。
すると、先ほどまでのギャルっぷりから一変、無口になり、吐息が漏れだします。
「あっ、あっ…」
そしてこちらに回した手がシャツをギュと掴み、耐えています。
態度とは裏腹にウブな反応にギャップ萌えです。
クンニ大王様の必殺クンニでヒーヒー言わせたい所ですがここはセクキャバ、舌技でおっぱいを攻め、腰をパンツ越しの蜜壺付近へ擦り付けます。
いい感じにトロ〜んとなった所でお時間終了です。
「いや〜今日は笑ったよ、ありがとう」
「こちらこそ来ていただいてありがとうございます。また他のヴァージンも奪ってくださいね」
最後は丁寧にお礼を言ってきました。
中身は本当いい子なんです。 - 今回の総評
- ウブい嬢様と思いきや、エロに興味津々なエロトークが出来る良い嬢でした。
接客を覚えていけばきっと人気が出ると思います。
俺が調教してやるぜ。と言う先輩方よろしくお願いします(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 丁寧な接客してくれます。
- このお店の改善してほしいところ
- VIPつけると少々割高になる