おしっこ - STR.Yoshidaの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今ではオプションでどこでも見られる
おしっこですが、いつごろから一般化したのでしょうか？
私が私生活で「おしっこ」をお願いしたのはおそらく
22歳の頃だと思います。
当時付き合っていた、彼女にホテルで「おしっこ見せて！」
とお願いしたところ「変態！」と一蹴され撃沈しました。
それでも、どうして見たかったので
ホテルに行くたびに毎回「おしっこ見せて！」と懇願しました。
何度も何度もお願いしていたら、
「1回だけだヨ」とＯＫが出ました。
僕の中では浴室で股を開いて「ジャー」としてもらう
イメージでしたが、あれだけ嫌がっていたのに
さすがにそれは無理だったので、トイレへ行きました。
トイレは洋便器でした。
彼女が便座に座り僕がその前に座りスタンバイＯＫ！
「じゃーして」とお願いすると少し間があって
「ちょろちょろちょろ～」と弱弱しい勢いでおしっこが出てきました。
恥ずかしかったので勢いよく「じゃー」と出せなかったのだと思います。
僕はというと彼女のお股を見ていましたが、予想より下から
おしっこが出ていたため何も見えませんでした。
「これじゃ何も見えずに終わってしまう」と
思い彼女の足を見ろげようと思いましたが、
ものすごい力で抵抗していたので開けず
仕方なく顔を股の間に突っ込みました。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
顔を突っ込むと真っ暗で何も見えません。
そんなことをしているうちにおしっこタイムは終了しました。
結局「音と匂いをお楽しみください」でした。
あのもわっとするおしっこの匂いは今でも思い出します。