タイトル | 筆下ろしは年上の女子大生でした |
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投稿者 | 草食兄貴 |
投稿日 | 2022年02月10日 |
『筆下ろしは年上の女子大生でした』 大阪飛田新地。 あまりに有名で知らない方も少ないかと思います。行ったことはなくとも名前だけでも知っている人は多いでしょう。 いわゆる「え〇〇」ができるお店がずらりと並んでいる旅館がJR天王寺駅から10分ほど歩いたところに所狭しと存在するのです。 飛田に関しての説明は割愛しますが、分かりやすく説明すると飛び切り可愛い女の子が着物とかコスプレ姿で店の前にちょこんと座っていて、「このコとしたい」と品定め。 次に受付の客引きのお婆ちゃんと交渉開始。交渉成立したらお店に上がります。 大体は2階に上がらされ茶の間に通されます。そこで女の子にお金を渡せば、暗黙の了解でえ〇〇な行為をさせてもらえる場所なんです。若かったので建前はどうでもいいですし、正直興味もありませんでした。 飛田のいい所としては、実物を眼前で見て実物の女の子を指名するのですからパネマジや写真詐欺は一切ありません。今思えば飛田の値段設定・時間の短さなど含めても今考えれば良心的な価格設定なんじゃないかと思います。 時期は正確に思い出せませんが年代は2006年の初夏の辺り。 今回は自分が大学生の頃、完全童貞をこじらせていたときの話です。 飛田は思い出深い地。初めて自分が童貞を捨てた場所でもあります。 なぜ童貞だったかというと、それはやっぱり彼女が20になってもいなかったから。がむしゃらに作ろうと思えば作れたのでは? と思いますが、とにかくその頃は女友達もそんなにいませんでしたし、男100%の男子寮に住んでたので出会いは皆無。キャンパスに出ようにも、自分はサボリ癖があり1回生の頃から授業で女友達を作る、サークルで彼女を作るなどサボってきた結果男友達しか周囲にいなかったのです。そもそも女の子と遊べるほどコミュ力もそこまで高くはありませんでした。 当時の何も知らない初心な自分はコスパや評判など知らずとにかく「可愛いコで15分でも20分でもいいから童貞を捨てたい!」と思っていました。 思い返せばあの時財布の中には二万円しか入っていませんでしたが、当時のネットで調べたところ12000円くらいあれば遊べると書いてあったのを信じていたのでしょう。 当時は一人暮らしでアルバイトもせず、悪く言えば学生だから許される贅沢を満喫していました。 ただ親の少ない仕送りだけで生活していたこともあり、この時はかなり貧乏でした。1万円札1枚が本当の大金に感じた時期です。 天王寺から歩くこと10分飛田の一角に入ったところで、あまりのアングラぶりに迷ってる自分がいました。とにかく雰囲気が怖すぎる。 怪しいムードの店がずらり。客引きのお婆ちゃんはとにかく無茶苦茶に元気だし、女の子は着物を着たお人形みたいな美女からチャイナコスプレのお姉さんがいたり……。 どれがいいのか、ここが初めてでいいのか? とムラムラと自問自答を繰り返していました。 二十歳そこらの自分は飛田を歩くことすら正直怖かったです。飛田の通りを端から端まで歩き尽くし、どうするか迷っていたところ急に知らないオバチャンに声をかけられます。 「なぁ、こっちは若いお兄ちゃんが一人で歩くところちゃうで。こっちの通りはほんま危ないからあっちがええ。遊びに来たならまた来た道戻ってけばええ。こっちの通りは一人でくるとこちゃうからな」 「え、はぁ……?」 知らないオバチャンのいる危ない路地の方を見ると、明らかにやばそうなお兄さん方が3人くらい店の前でたむろしてたり、どこかで喧騒が聞こえたり……。遠目でも見るからにやばそうな雰囲気は何となくわかるものです。 というわけで、急に怖くなり道を戻っていく二十歳の自分。一度歩いた道をまた戻っていきます。今思えばあのオバチャンがいなければ本当に事件に巻き込まれたりしてたのかもなぁと思います。 当時といっても2000年代前半の飛田。天王寺付近はホームレスや酔っ払いがうじゃうじゃいた頃で、カタギじゃないような人も多数見受けられた地域です。あいりん地区も駅一つ離れた場所にあるので、この付近の治安の悪さは折り紙つきでした。 道を戻っていったところ女の子を見ているとふと気になる女の子を発見します。一番見た中ではタイプかなと思う感じというか、フィーリングですね。 見た目から推察するに年齢は20代前半。身長は150後半~160前半くらい。 目はやや癒しのきつくない好きな系統、かつほど良い大きさの瞳、そして綺麗な二重。髪は黒のセミロング、ピンクがかった薄手の着物を着てちょこんと寂しそうに座っていた様がいかにもで……「身を捧げます」という感じがかなり伝わってきます。 着物を着ているのでスタイルやおっぱいの大きさなどはおぼろげに想像してもD~Eくらい。何となくこの街には似合わない清楚な女の子に見えました。というか女子大生くらいにも見えました。 キャンパスでこんな感じの人たまに歩いてるなぁというキレカワ系。かつ優しそうで、二十歳の自分よりかははるかに大人っぽさもある落ち着いた感じ。まあ、一言で言えば好みのタイプでした。 初めてはこのコにしよう。 当時の自分の趣味といえばムッチリとした川村ゆきえみたいなグラマー体型で顔ははっきりとした美少女。そんな同年代の子と初めての〇をしたいなぁと思っていました。当時は川村ゆきえもまだまだ全盛期ですしモロに好きだったのは言うまでもありません。 名前がないのもあれなので、ここからはその女の子をゆきえさんと仮称します。 本物に似てるかで言うとまあまあ似てるといった感じ……セミロングと顔の感じは若干似ており、目の前のゆきえさんは、ただただ優しそうな感じでいいなと思いました。 歩いてきた中で一番直感でフィーリングがいいなと思いました。 そして勇気を出して、客引きお婆ちゃんに「ここ、遊べますか」と聞く自分。 「あ~さっき歩いてたお兄さんやないですか、ウチに決まりですか? 通常15分で11000円、お兄ちゃんならサービスで20分やと14000円、30分で18000円こっきりでいいよ。何分で遊びます?」 異常に人懐こい客引きのお婆ちゃんはいかにもな商売人でした。 「15分だと短そうなので……20分でいいですか?」と返答する自分 「はい! じゃあ上に上がって上がって! 代金は上でね……」 財布には二万円入っていたのでまあ20分でいいだろうと思う自分。 そのようなお金の話を脇で聞こえているであろう女の子は空ろそうに通りを見ています。時々作りもののような微笑を振りまいていました。 今思い返しても残念なのはその子の源氏名をド忘れしてしまったこと。 最大の不覚です。どうしても思い出せません。確かなのは三文字だったこと。そして名詞を貰ったけどなくしてしまったこと。 そしてお婆ちゃんがゆきえさんに何か小さな声で言うと、ゆきえさんが立ち上がります。 「じゃあ……上にあがりましょうか」 敬語で言われたのを今でも覚えています。それがゆきえさんの初めての言葉。うん、普通の女の子の声だなと思いました。 それを聞いてこっちはぎこちない笑顔を作ります。どういう顔をしていいかわからなかった。ゆきえさんはぼくを見て軽く微笑んでいました。 柔らかい手がぼくの手に触れ、軽く握って前を歩き出します。 着物を着ているのですがお客の手を引っ張るのに慣れた感じでゆっくりと段差のある階段を上っていくゆきえさん。香水の匂いはしなかったです。 とにかくはじめてのことだらけで胸の高まりがやばかったです。 狭い廊下に出て襖を開けると、そこには普通の和室といいますか、小奇麗な旅館の一室のようなところに敷布団がしかれており、その近くに机とゴミ箱とウェットティッシュの箱らしき何か。 ここでするのか、と覚悟を決めました。 「はじめまして。ゆきえです。じゃあ御代の14000円をいただきますね」 部屋に入った途端、ゆきえさんは女の子らしい綺麗な正座をして、ぼくにそう言いました。 代金のことだなと思い、まず言われるままに財布から5枚の紙幣を渡す自分。お釣りがないようにとちゃんと割ってきていたのは正解でした。 「すぐ戻ってくるから待っててください……」 ここでまたも敬語です。なんかもう、とにかく敬語がエロいなと。 そしてお金を確かに受け取りゆっくりと部屋から出て行くゆきえさん。 え? 何? こういう感じのシステムなの? と思い困惑する自分。 全てが初体験。今から何が起こるのか? ずっとそんな気分でした。 「おまたせしました」 着物姿のゆきえさんが襖を開けて戻ってくると、襖をしめた途端いきなりスルスルと器用に着物を脱ぎ始めます。え? え? と混乱する自分。すると少し恥ずかしそうに笑うゆきえさん。 「えっと……20分ですよね。明かりはどうします? 暗いほうが好きですか?」 ゆきえさんは完全童貞の目の前で完全に白色の下着姿にチェンジ。 ぼくは既にゆきえさんのスタイルと白い下着に見とれていました。 急に明かりのことを言われたので、えっと、ああ、部屋の照明のことかな? と思い、 「ここははじめてでよくわからないんで、おまかせします」と答えるぼく。 「私もちょっと暗いほうが好きなんです。明るいと恥ずかしいし。じゃ、暗くします。えっと……こっち来てもらっていいですか?」 ゆきえさんはゆっくり布団の方へ歩いて行き、明かりの紐を引っ張ると、部屋をやや薄暗くします。豆電球というほどでもないですが、顔ははっきりと分かる程度の薄暗さです。 それからゆきえさんは、おもむろにブラをはずし始めました。 ブラを外すとそこには念願のおっぱいが見えました。大きくもなく小さくもなく、思い返せばDくらいの大きさだったと思います。形のいいおっぱい。綺麗な乳白色の乳首……ツンと反り返った乳頭が見えました。今でもDくらいの美乳が好きなのはゆきえさんの影響なのかなと思います。 次に足を上げてパンツに手をかける仕草。 ああぁ……パンツってものは、女の子にしてみればこんな可憐な脱ぎ方で脱げるんだなーと思ったのを、今もよく鮮明に覚えています。 ゆきえさんの女の子らしい白いおみ足はほど良く細く、腰もほど良い細めで痩せ過ぎでもなく……。観察していましたが、20分14000円という時間設定を思い出す自分。 「ぼくも脱いでいいですか?」となぜか自分から聞きつつも、既に急いで上着を脱ぎ始めるぼく。 ゆきえさんはクスっとして「焦らなくても大丈夫ですよ」と一言。ああ、既にこの時点でかわいいなと思うぼく。 「じゃあ仰向けになってリラックスしてくださいね」とゆきえさんに言われるがままに仰向けにされます。 全裸になったぼくは、旅館の一室の部屋の明かりを真上に見据え、今から童貞を捨てるのかとふとそんなことを思っていました。 ゆきえさんは、机のウェットティッシュを2~3取りました。そのウェットティッシュでぼくの半勃ちのモノを丁寧に拭き始めます。ああ、まあいきなりは汚いしこれは当然だなと謎に納得させられます。まあ、そういうことかと。 見知らぬ女の子に触られるのは初めてです。 「それじゃあ今から舐めますね」 そこから大人しそうな顔をしてにこっと笑ったゆきえさんの、怒涛の生フェラが始まりました。えええ、いきなり生のままフェラってされるものなのか、と妙に感動していました。今思えば生でフェラしてくれない女の子もいるので、初めてにしては運がよかったんだなと思います。 顔を上下させて15センチあるかないかのぼくの勃起したものを上下に口で……。ああ、これがフェラかと感動。 ジュポジュポと音がすごいなぁと思うのも束の間、未経験の刺激で熱いものが先端にこみあがってきます。 やばいやばい……これは気持ち良いって。幸福感で満たされていきます。 寮の部屋でやるオナニーとは違う幸福感。これが女の子との〇の良さなのかと思い始める自分。 「あ、うわ、それめっちゃいいです……きもちいっ、きもちいいです」 正直な感想が声に出てしまいます。ゆきえさんはぼくの言葉を聞こえてないのか、凄いスピードで顔を動かし更にしごきはじめます。やばいやばいと思っていると 「はは、めっちゃカチカチに硬くなってますね」嬉しそうな顔のゆきえさん。一度フェラをやめて一言。一呼吸ついてスローなフェラに切り替えます。 スローペースのフェラになって、更にゆきえさんは咥えたまま舌で亀頭をクリクリと刺激してきます。あかん、きもちいぃと吐息が漏れます。はぁはぁはぁはぁと息を荒げる自分。ようやく舌の動きを小さくして口からぼくのモノをゆっくり出します。 「フェラでここまで感じてるのは嬉しいかも……あの、じゃあ、そろそろ〇れる?」フェラを止めてゆきえさんがこちらをじっと見つめてきます。 「え? あ、はい……お願いします」 仰向け姿でそういったぼくは、今からこのカッチカチのぼくのアレをゆきえさんのあそこに〇れるのか、と思いドキドキしてきます。 手馴れた手つきでゴムの包装を開けます。そしてぼくの勃起棒に装着し始めるゆきえさん。ただ、そこでゴムが硬すぎて 「ん……あれ? なんか、うまく入らない」とぼくのカチカチ一物にゴムの装着がうまくいかず、急に照れっぽく笑い出すゆきえさん 「正直ゴムしたことないですけど手伝います。あと今回エ〇〇もはじめてなんです」とここで唐突に童貞をカミングアウトするぼく。 「ええ~、そうなの? うんうん。じゃあ私が初めてか……なんか嬉しいな~」 急に先ほどよりくしゃっと微笑むゆきえさん。おとなしめの敬語から若干フレンドリーな口調にかわってきて、なんだか急に親近感が沸くお姉さんな感が出てきました。 ゴムのことで仲良くなれた気もあり少し距離が縮まったのか嬉しくなりました。 そんなゆきえさん。見た目は控えめに言っても綺麗でカワイイのに、全身から出る雰囲気はエッチな女子大学生くらいに感じます。 この時点でぼくはおそらくまだ部屋に入って5~6分くらいしか経過してないことに気づきます。それくらいフェラに入るまでの流れが速かったです。 自己紹介トークも前戯も一切なし。今思えば〇まで含め20分で全部終わらないといけないのですからそんな余裕はないのでしょう。 ゴムを2人で共同作業しながら行って無事装着。そうするとカッチカチの二十歳の童貞棒が完成。 「今度は私が仰向けになるから。じゃあはじめてだと思うけど、あと、〇れる場所わかる?」 うんうんと、頷くぼく。 まあ、何となくは……AVでもあのへんに〇れるんだろうなという予習はしてきていたので。 そういってくるんと体勢を変え布団に仰向けになるゆきえさん。 「上にきていいよー」とゆきえさんが促してきます。 上になってみるとそこには見たこともない綺麗な女の人の体が。 うわぁ……よく観ると良い感じにムチっとしてる……女の人の裸体ってこんな造形なんだと感動したのを覚えてます。思わず何だか硬直してしまう自分。 待機しているぼくを見て「早く」とくすくすっと笑うゆきえさん 「えっと、おっぱい揉んだりしていいですか?」 「好きに舐めてもいいから。もっと密着して抱き着いて、ぎゅーってしても。ほらもう」 やたら急かしてきますが、ゆきえさんも我慢できないのかなと思い、じれったそうだったのでここらで征服欲が燃え上がってきました。 ああ! もうエロい! なんだこれ! なんだこの人! めちゃくちゃにしたい! 既に理性が吹っ飛びそうになる自分。 そこからはもうこっちのペースになりやってみたかった両手でおっぱいを鷲づかみにし乳首に吸い付いたり、秘部に手をあてがって動かしたり……。 「あっそこいい……あん。あぁ……あん」感じる声が漏れてきます。こんなに感じるのか、おっぱいを舐めるとあんあん言ってるので、胸の感度がいいのかなと思い胸ばかりオモチャを与えられた猿みたいに胸を舐め回してしまいます。 「あ……それ、そこ舐められるの、ほんま……弱い……かも」 急に関西弁が出たのでドキドキドキドキ。それじゃあ、ともっとベロベロに舐め回そうするぼく。 「えと……こっちも気持ちよくなってきたし、はじめてやけど……〇れてみる?」 執拗な胸の愛撫でとろとろに蕩けたゆきえさんのエロ顔を見て、更に硬くなっていくぼくの一物。 若さ特有のとんでもない硬さになっておりゆきえさんの太腿あたりにスリスリと擦り付けます。あぁ、先端に柔らか太腿にスリスリスリ……これは射精は近いと予兆が……脳が快感の信号出しまくりやばい状態に。 「さっきからさ、もう、そこにさ、めっちゃすりすり当たってるって。もう」とまた可愛い声を出すゆきえさん。 「えっと、あ、じゃあ〇れます」と一言作業的に告げるぼく。 こういうムードの高まるところでいちいち語彙が乏しいのが童貞です。 でも胸はドキドキドキドキ。一物は120%ギンギンでパワプロの絶好調の状態。ふと、これでやっと童貞卒業かぁと思うぼく。 薄暗い中よく観察すると秘部の襞のひらひらとクリトリスくらいは判別できる程度見えました。指先をそこにあてがうと感触は濡れてる? なんだか湿っているのはさっきの愛撫中に気づいていたけど。 正常位走っていたので足を開いてもらい、正面から……ここだろうと思うところに一物の照準にあわせグイっと押し付けると 「あは、もうちょっと下かな。そこはクリトリスのあたりで……」とゆきえさんからの〇先指示。 「えっと、下だと、ここですか……あっ」 ゴム越しにも亀頭の先端が〇にズ〇〇ブと〇まっていくのが自分の目の前で見えます。 あれ、なんだろこれ。ゴム越しでもめちゃあったかいぞ。ポカポカしてる、それでいてなんだろう、愛液? ヌルヌルしてる、これでぼくが動けばいいのか? と思い根元までグイっと、一気に〇まで〇き上げます。 〇まで一気に……。 「やっ」 ゆきえさんの吐息と感じる声が聞こえました。さっきのあんあんとは違う声でした。もしかしたら痛かったのかもしれないけど、そんなことはその時どうでもよくなっていました。 「うわぁ……これで全部〇りました。なんかあったかいです」と素直な感想のぼく。 「あは……初めてやもんね。激し……おめでとう……そっからそのまま動いてみて。動くと、めっちゃイイから」 「じゃあ」と言った後、そこからは無言で無双状態の一物でピ〇〇ンを繰り返しだすぼく。 女性の〇を〇きまくる行為ってめちゃ気持ちいいーー。 ここまでの幸福感が人生であっただろうか。 そこからはゆきえさんの速いペースで感じる声が、ぼくの休みない前後運動を止めさせるわけもなく、1~2分は高速ピ〇〇ンを繰り返した頃でしょうか。 「ん……めっちゃ〇まで何回も当たってめちゃ、きもちいい……めちゃ元気……やね」ゆきえさんのトロトロのエロ顔が見えますが腰は止まりません。 「ゆきえさん、ほんまエロい。最高です」 何かが先端に上ってくるのを感じて、ゆきえさんの声が激しくなってきて……ゆきえさんの一番〇まで〇き上げた時に刺激で頭がおかしくなりそうになりました。頭が真っ白になるとはこのことかと。 「あっ、い、イク、イキそう……」 「あ…出る?」 そのゆきえさんの甘い声を聞いた瞬間。 ゆきえさんの最深部での射精。電流が走りました。 5秒くらい何かがびゅるびゅるびゅる、とぼくの下半身でほどばしる感覚。 ああ、これが〇〇〇での射精の快感か。 最高すぎる。 「あは、あ、もうめっちゃあったかいのが出てるのわかるよ。ほんますごい」 「あぁ……これが初めてのエ〇〇ていうか……〇〇なんですね。すごい、本当に」 「やったねぇ、童貞卒業」となぜか急に明るくなるゆきえさん。 やったぁあああ、これで童貞卒業かぁ。気持ちいいーーー! 快感はまだ下半身に残っていました。 その後時間はあんまりなかったのですが……服を着るまでの間に世間知らずなぼくは、風俗遊びのエチケットも知らず色々と答えづらいだろうなぁ~って質問を彼女にいくつか投げかけました。 興味本位ですが、何処住みで、何歳なんですか? と聞いたところあっけらかんとした感じで答えてくれました。 ゆきえさんは22歳で京都に住んでいてまだ女子大生をやっているということを知り、年が近いかつ同じ身分の大学生に筆下ろししてもらえたことはめっちゃ嬉しく思いました。 アホだったためなんでこんな普通にかわいい先輩大学生が飛田で働いてるのかとかNGなことなども気になりましたが、あえてそれ以上のことは聞きませんでした。 「はじめてが私だったのは、まあ嬉しいけど、とにかく、あっという間だったねぇ。20分やもんね」 対面しながら嬉しそうに服を着るゆきえさんとぼく。 さっきのトロトロ顔が忘れられません。 笑顔も可憐な感じがして、ほんまにゆきえさんってかわいいなと思いました。 「最高に良かったです」 その一言でぼくはゆきえさんに笑顔でバイバイされお店を出ました。 最高の幸福感を胸に……。 今だから言えること。いや敢えて言いたい。 それは、ゆきえさん、ぼくはあなたに筆下ろしされて本当に良かったと思ってます。 ありがとうございます! この筆下ろしでは、キスはプレイにありませんでした。 キス含め女の子とのイチャラブプレイに目覚めるのは4年後、福原で遊んでからの話になります……。そこまでぼくは風俗にいくことは一度もありませんでした。 ゆきえさんと最高な初〇して童貞を捨てたことに満足してしまい、全くお金もなかった自分はもう飛田にも二度といかないだろうなぁと思っていたからです。 顔は薄暗くうろ覚えですが、あのトロトロとしたゆきえさんの顔と膣の感触が鮮明に記憶の一部として未だに残っています。 | |
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