男の穴の話　その２ - 正助の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

備忘録的にその２を

若かりし頃の自己の穴の快感はその後も突き詰めるようなことはなく
まあ、乳首同様、性感帯と認識するにとどめていました。

風俗活動には山谷があるのですが、その後人生の節目を迎えなかなな
自由にならない身分となり暫くは谷の時代たったのですが、
根が好き者、そのうちまた山を登り始めてました。

この頃はよくお世話になったのは今では少なくなった箱系？
のファッションヘルスなるところ主戦場は池袋が多かったかな。
色々なお方にお世話になりましたが、なかには男性の穴を責めることに
興味を持つ方もいて
攻められついでにいたずらに指入れされる事もありました。

自分ではわかりませんが、指入れると前〇腺の場所ってわかるんですかね
男性がGスポット探して探り当てるのと同じ感覚なのでしょうか？
その時お相手のお方は「わー、ここだ・・」と喜んでいました。
その後はヘルス系やメンズエステ系で流れの一環として責められることは
多々ありましたが、
あまりハードな事はご縁なく、、、でした。

男性の前立腺は脳の意識に関係なく感じるところなのでしょうかね
以前、直腸の検診で指を突っ込まれると思わず「出て」しまう人がいる
ときいたこともありましたが。

で、時代はぐっと近づき、昨年の出来事。
コロナ自粛疲れもあり、そろそろ活動大丈夫かと思い立って久しぶりに
風俗へとあまりあてもなく、なるべく財布に優しくすっきりしたいと
サイトをチェック。
久しぶりに完全受けでも良いかなと思い、池袋の某店へ電話
指名のあてもなくお任せで。
ホテルで待っていると現れたのは明らかにそれっぽい（S系）オーラの
ある方。言われるままにシャワー浴びて目隠しでプレイスタート。

人は誰でもSとM両面をもっているようで、もちろん自分でも時に
Mが前面に出る事あるとの自覚はあり、
最初はマイルドに攻められていたのですが、ベテランSさん、
私のMがむくむく頭をもたげるのを感じたのか
言葉攻めから始まり、だんだんとエスカレート、
通常ならそこそこ合わせて楽しんでなのですが、色々とストレス
溜まっていたこともあり完全楽しみモードに切り替え。
ある意味、これだけ素直にM出したのは人生初かもでした。
久しぶりのもろにお尻の穴も責められて、
「ほら、〇〇やっぱりどMじゃん」とお褒めの？言葉を頂き
我慢に我慢の末果てました。
いくつかの条件があうと、男女問わずまだまだ奥深い快感がありそうです。

ちなみにこの時利用のホテル、先日事件が報じられた現場のホテルでした。

「穴」も色々な体験を提供してくれました。
まあ、かわいい体験ですけどね。