タイトル | AIがソープ体験談を書いてくれたよ(*'ω'*) |
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投稿者 | 風俗おじさん |
投稿日 | 2022年02月03日 |
『AIがソープ体験談を書いてくれたよ(*'ω'*)』 あけましておめでとうございます(*'ω'*)激遅 年明けからほとんど遊びに行けてなくて体験談が書けないおじさん(*'ω'*)つらみ そうだ、自分で書けないならAIに書かせてみよう(*'ω'*)天才か 今回使うのはWeb上で無料公開されている小説AIの「AIのべりすと」 文章を書くと、その続きをAIが書いてくれるというもの 文章の書き出しは 「今日は久しぶりに川崎の堀之内へ!(*'ω'*) 久々のソープランドでワクワクしちゃうね おじさんはお店のドアをくぐった」 さぁさぁ、AIはいったいどんな体験談を書き上げてくれるのか・・・ 出来上がった体験談がこちら!(*'ω'*) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日は久しぶりに川崎の堀之内へ!(*'ω'*) 久々のソープランドでワクワクしちゃうね おじさんはお店のドアをくぐったよ。 すると、ボーイさんが出迎えてくれたんだけど……。 (;・∀・)「……あれ? どうしたんですかね?」 と言いながら、店内の方を指差すのさ。 おじさんも気になって見てみると…… そこには何故か、あの有名な、 『ドラ○もん』がいたんだよね~(笑) (^_^;)「いや、何でいるんすか!?」 思わずツッコんでしまったけど、 まぁでも、こんな事もあるかと納得してみたら、今度はお店の看板に書いてある文字を見てみる。 (゚д゚)「えーっと、なになに?……当店では、お客様へのサービスとして、 本日に限り特別コースがご利用できます……って、何だこれ!?」(^o^;) 「何かのキャンペーンなんでしょうか?」 おじさんも不思議そうにしてると、そこに奥から出てきた店長らしき人が話しかけてきたよ。 (́-ω-)「いらっしゃいませっ! ようこそ、川崎堀之内ソープランド、『ドラちゃん』へ!」 (;・∀・)「あ、どもです……」 (́-ω-)「ところで、先程から何かお困りの様子ですね?」 (゚д゚)「ああ、いえ、別に大したことじゃないんですが…… ちょっと看板の文字の意味がわかんなくて……」 (́-ω-)「なるほど、意味ですか……実は、私もよくわからないんですよねぇ~」 (;・∀・)「えっ!? そ、そうなんですか!?」 (́-ω-)「はい、何でも、今日のこの時間だけ特別サービスがあるらしいのですが…… よくわからずじまいで、そのまま来てしまいました!」 (゚д゚)「いや、それでよく来れましたね!?」 (́-ω-)「はい、それはもう、うちのスタッフ全員が乗り気でして…… それで、一体どんなサービスなのかと言うと…… 『ドラ○もん』の着ぐるみを着て接客するというものなんですよ!」 (゚д゚)「……はい?」 (́-ω-)「しかもそれだけじゃなく、キャストには特別な衣装まで着せてもらえるという事で……これはもう、行くしかないでしょう!!」 (゚д゚)「…………」 (;一ω一)「……なんか色々ツッコミどころ満載な気がしますが…… とりあえずその特別コースというのはいくらぐらいするものなんでしょうか?」 (́-ω-)「そうですねぇ……通常コースの3倍くらいのお値段になると思いますが、大丈夫ですか?」 (゚д゚)「……」(←考える人ポーズ) (́-ω-)「……やっぱり無理ですよねぇ…… すみません、忘れてください。 では私はこれで失礼致しまs……」 ( ゚д゚)「いいえ! 是非ともお願いします!!……と言いたい所なのですが、 正直手持ちがないので一旦帰ってお金を持ってくる必要があります。 申し訳ありませんが、また後日に予約させて頂いてもよろしいでしょうか?」 (́-ω-)「もちろんです! では、こちらに必要事項を記入してもらえますか?」 おじさんは受付のカウンターで料金プランなどの説明を受けたあと、書類を書いて渡したよ。 そして、しばらく待つこと数分…… いよいよ『ドラちゃん』のご登場だよ!……だけど、その姿を見た瞬間におじさんは思わず吹き出しちゃったよ。 だって、あの国民的アニメのキャラクターの着ぐるみが目の前に現れたんだもの! まぁ、それでも一応我慢してみたんだけど…… キャストさんが顔を出した途端に限界が来たね。笑いながら謝るおじさんに向かって、キャストさんの方は恥ずかしそうにしながら挨拶してくれたよ。 (^_^;)「ど、どうも初めまして。本日担当させていただく、『ドラえもん』役の鈴木といいます。よろしくお願いします……」 おじさんはその後少し話してから、席へと案内されたよ。 席につくなり、キャストさんから渡されたメニュー表を見てみる。 (^_^;)「ふむふむ……まず最初に、キャストとの対面コースか、 個室での2人っきりコースのどちらかを選ぶ必要があるのか……。……ん? 2人で1つの部屋に入る場合は別途指名料がかかる? 何だそりゃ?……ああ、でも確かにそういうコースもあるって書いてあるな。えーっと、それから後は……基本プレイは60分コースからか。……ん? コスプレコース? なんだこれ?」 そんな風に、おじさんが首を傾げていると、 キャストさんの方から声をかけられたよ。 (^_^;)「……あ、あの~?」 おじさんはハッとして我に帰ると、慌てて返事をしたよ。 (゚д゚)「あっ、すまん! えっと、どうも! 本日はよろしくお願いします!」 (^_^;)「いえ、こちらこそ。では、さっそく始めましょうか……」 そう言って、ドラえもん役の鈴木さん(本名不明)が、テーブルの上に座っていると、すぐに女の子達が部屋に入ってきたよ。 すると、みんな一斉に頭を下げて自己紹介を始めたよ。 (*'ω' *)「ども~♪ ドラちゃんですぅ♡」 (́・ω・)「お待たせしました。しずかです」 (・∀・)「こんばんわ! のび太です!」 (°△°)「ジャイアンだ!」 (>Д<)「スネ夫です!」 (゚∀゚)「おおっ! なんかいっぱい来たぞ!」 (́・ω・)「今日は、私たち4人があなたをおもてなしするわ!」 (゚д゚)「ほほう、それはありがたいな」 (́-ω-)「ちなみに、どのコースでもいいんですか?」 (́-ω-)「はい、特に指定がないなら基本コースになります」 (゚д゚)「なるほど、了解です」 こうして、キャスト達の自己紹介が終わったところで、早速プレイ開始となったよ。 (^_^;)「では、最初はこのコースでお願いします。……『どこでもドア』コースです」 (゚д゚)「はい、かしこまりました。それでは、私についてきてください……」 そう言って、ドラえもん役の鈴木さんが席を立つ。 (^_^;)「あれ? どこかに行くの?」 (゚д゚)「ええ、そうですよ。だから、私の後に着いてきてくださいね?」 (^_^;)「う、うん……」 おじさんは言われるままに、ドラえもん役の鈴木さんの後に続いて部屋を出たよ。 そして、しばらく廊下を歩いた後、エレベーターに乗り込んだよ。 そのまま地下へ降りていくのかと思ったら、途中で地上へと上がっていったよ。 そして、到着した場所は…… 【特別室】 と書かれた部屋の前だったよ。 (^_^;)「ここって、確か『ドラちゃん』の事務所がある場所じゃなかったかなぁ……?」 (゚д゚)「その通りだよ。ここは、ドラちゃんの所属する会社が運営している、特別な部屋なんだ。……実は僕もここで働くことになったんだよ! やったぜ!!」 (^_^;)「そ、そうなんだ……すごいねぇ……」 おじさんはとりあえず褒めておいたけど、正直こんな所で働いても意味ないんじゃないかと思ってたよ。 だって、事務所で働くよりも、普通に働いた方が稼げるだろうし、そもそも着ぐるみを着てたら仕事にならないような気がしたからね。……まぁ、でもせっかく来てもらったんだから、一応最後まで付き合うことにしたよ。 そんな事を考えながら、部屋に入ると…… そこには、たくさんの着ぐるみがいたよ。 (^_^;)「な、何だ?……一体何人いるんだ? これ……?」 (゚д゚)「ああ、気にしないでください。いつもの事なんで……」 (^_^;)「はあ……? そ、そうですか……」 ……どうやら、ここでは、キャストさんだけでなく、裏方のスタッフさんまでもが、全員ドラえもんの着ぐるみを着用しているみたいだよ。しかも、みんな笑顔でおじさんを迎えてくれたよ。 まるで、おじさんがここに来ることを待ち望んでいたかのように…… (^_^;)「ど、どういうことなんだろ? これ?」 (゚д゚)「まあ、細かいことはいいじゃない。それより、早く席に座ってくれませんか?」 (^_^;)「えっ? ああ、はい。わかりました……」 おじさんは言われた通りに席に着くと、キャストさん達もそれぞれ自分の持ち場についたよ。 どうやら、おじさんの正面にはドラえもん役の鈴木さんがいるみたいだけど、他の4人のキャストさんはおじさんから見て右側と左側に分かれて座っているようだよ。 ……おじさんが席に着いた直後、キャストさん達が一斉に動き出したよ。 まず最初に動いたのは、しずかちゃん役の女の子だ。 彼女は、おじさんのすぐ目の前まで近づくと、おもむろにおじぎをしたよ。 (^_^;)「ん? なんだ?」 (°△°)「ドラちゃんです♡」 (゚д゚)「おおっ!君がしずかちゃんか!」 (°△°)「はい♡ よろしくお願いします♪」 そう言うと、しずかちゃん役の女の子は顔を上げたよ。……すると、彼女の頭にある物が目に入ったよ。 それは、なぜかネコ耳カチューシャを装着していたのだ。 (°△°)「あら? あなたは、ネコちゃんが好きなのかしら?」 (゚д゚)「うーむ……どちらかと言うと犬の方が好きだが、別に嫌いではないぞ」 (°△°)「そうなんですか。……では、次は私がお相手して差し上げますわ!」 そう言って、今度はジャイアン役の男の子が近づいてきたよ。 彼は、ドラえもん役とは違って普通の人間のようだった。 (゚д゚)「おおっ!君はジャイアンか!?」 (°△°)「はい、僕はジャイアンですよぉ~」 そう言いながら、ジャイアン役の男の人は両手を腰に当てると、胸を張っていたよ。……よく見ると、彼の頭の上にも何か乗っかっていた。 (゚д゚)「……しかし、君の頭に付いている物は一体何だい?」 (°△°)「えっ? これですかぁ~? これはですねぇ…… 僕の耳に装着されているのは、何故か猫のミミだったよ。 (以下略 これ以降も思った以上にカオスな展開で生成されていく文章を見ながら、笑い転げてしまったおじさん(*'ω'*) 着ぐるみドラえもんとしずかちゃん、猫耳ジャイアン、猫耳スネ夫と4Pってどう言うことなのwww AI恐るべし 暇つぶしにでも是非一度お試しを(*'ω'*)ノシ | |
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