タイトル | 仲良しさん |
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投稿者 | さくら舞う |
投稿日 | 2022年01月30日 |
『仲良しさん』 こんにちはにゃ? 東京都では来週からオミクロン株🥦が高騰しそうで、非常なんとかが出そうな勢いです。 今回は流石に感染するかもしれない、という危機感があります。 3回目のワクチン接種もしていないですし💉 今回は女の娘から見て「よく来るお客さん」をどの様に表現するかについて考察してみようと思います。 (オジサン達から見て「オキニさん」?です) 例を挙げると: ①「仲良しさん」 昔3回ほどお世話になったお風呂の女の娘が使用していた言葉です。 ② ○さん(元オキニさん)は「常連さん」という言葉を使用していました。 ③ 充希さん🐥(現オキニさん)はどういう言葉を使ってるかな? 桃乃木かな🍑 と思い出してみたのですが思い出せません。 普通に「よく来るお客さん」と表現しているはずです。 オジサンとしてはライバル達を女の娘がどういう表現を使用しているかは気になります。 「仲良しさん」か「常連さん」か「よく来るお客さん」か? う~ん? さくらとしては③がいいかな? ①や②だとOne of them感が半端ないですし🤔 同義語に「お得意さん」や「得意客」があります。 調べてみると: 「常連客」とは「儲かるかどうかは別として、いつも来るお客のこと」 「得意客」とは「大きな利益をもたらしてくれるお客のこと」のようです。 さくらは「常連客」ではあるが「得意客」では明らかにありません。 カ○師匠🐹は特定のお店の「常連客」でもあり「得意客」でしょう (笑) さくらとは桁違いの訪問回数と確信していますから。 「得意客」になると、なんかイイことがあるのか? たぶん有ると思い○○。(笑) 話を進めます。 「常連客」だと何かオジサン達にメリットがあるのか? 女の娘からはspecialなサービスが受けられる? さくらの経験上「下着の匂いを心ゆくまで嗅げる」「お毛毛の密度が事前に分かる」程度のものです。 だがしかし、他のユーザーさんは異なるかもしれませんね、Fre○○○○さま! では、お店の「常連客」はどうか? 断っておきますが「得意客」ではありませんよ (笑) 思いあたるのは「割引券」とか「無料券」とか「新人さんの情報」でしょうか? 他のspecialなサービスってあるのでしょうか? 例えば「1番綺麗で広い部屋が使える」とか・・・ ピンサロだったら「1番広くて皆から見えるブースが使える」とか・・・ それには条件があって、お店に「常連客」と認識されていなければいけません。 最近はDB(デ○ではなくデータベース)が発達しているので顧客情報として登録されているはずです。 だがしかし、その情報を「店長」や「Manager」が認識していなくてはなりません。 さくらも店長(らしき)人から「さくら様ですね、いつも大変お世話になっております! 今日は特別な… 何か粗相があればなんなりと… 」なんて言われた事はありませんから😳🤔🥺 本コラムは結論も皆さんへの問いかけも言いたい事さえもありません。 1ユーザーの独り言だと思ってくださいませ🦸♂️ さくら | |
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