おチチをたずねて三千里(吉原の名店にて) - catworkの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『おチチをたずねて三千里(吉原の名店にて)』
タイトルおチチをたずねて三千里(吉原の名店にて)
投稿者catwork
投稿日2022年01月19日
『おチチをたずねて三千里(吉原の名店にて)』
私はクンニが大好きです。
そして大きくて美しい「おチチ=おっぱい」も大好きです。

理想を言えば、体形はスレンダーながら、バストは90~92センチ、カップはFまたはG、ハリがありつつ柔らかいおチチがベスト。
しかし公私共に、まだこの理想的なおチチには出会っておりません。

現在せっせと通っている某店のお嬢様はEカップです。もう1サイズほしかった。そして、若いわりに今一つハリに欠けています。
いい娘なんです...可愛いんです...でも、たまには違うおチチが飲みたい!


突如わき上がってきた下劣な欲望に負けて、ホームページを検索すること数日間。ふと、以前このサイトでも人気だったあるお店のことを思い出しました。
確かソメイヨシノさん(仮名)が足しげく通われていたような・・・

このお店は若くて可愛い娘が多いと評判で、体験談でも高く評価されていましたが、なぜか投稿の対象から外れてしまいました。
やむなく直接お店のホームページをチェックすると、
「いたっ!これだぁ!」

今回はネットからの予約を利用しました。
まずメールマガジンに登録して、毎朝9時に送られてくるパスワードを入手します。すると電話予約にはるかに先行して、確実に予約を入れることができるのです。

予約の確定には、先方からの電話連絡を待つことになりますが、こういうケースではまず望み通りの対応は期待できません。
返信希望の時間を過ぎたところで、こちらから電話してみました。
「返信はチャットに送っておりますので、そちらをご覧ください」
そんなことどこに書いてあったのか?この対応には正直少し気分を害しましたね。


ま、それは置いといて、いざ当日は日曜日で天気は快晴、これから白金の世界で思うままに理想のおチチを堪能できると思えば、いつも以上に心が弾みます。
さて、果たして理想のおチチに会えるのか?

お昼を回ったころに鶯谷に降り立つと、そこから一路吉原を目指します。往路はおよそ30分、初めてのお店の前に立ちました。
いよいよ舞台の幕開けです。

せまい入り口をくぐると、確認電話で対応したと思われる、やや若いスタッフが応対しますが、何となく人気店という看板をバックにした「おごり」が見えるような気がします。
気分がいい応対とは思えません。

「90分合計で27,000円ですね」
これは前日にチャットで念を押しておいたはずですが?
「初回利用で1,000円割引と、メルマガ予約の1,000円割引で、25,000円でしたよね?」
それでもボーイは、メルマガの登録画面を見せろと言います。
メルマガで予約してるわけなので、改めて確認する必要はないはず。
そう言い張ると、
「今回だけですよ!」
この対応はいただけませんね。

すぐに隣のお店に移動させられて待つこと15分。おしぼり以外にドリンクコーナーなどはありません。
時間を少し過ぎたところで、お呼びがかかりました。
待合室右手の階段には、予約した女の娘が立っていました。
しかし...笑顔がない。
(これはミスったか?)

薄暗くて縦長の狭い部屋に入り、改めて女の娘をじっくりと観察します。
身長、年齢、スリーサイズは表記通りのようです。
顔の感じは写メ日記のイメージとはちょっと異なり、話し方とも相まっておっとりした雰囲気。
そして、待望のおチチはと言えば、シャツの下から激しく自己主張しており、みごとな谷間も演出してくれています。

ここからは要点だけにしますが、実際に服を脱いでもらうと、実に美しいボディライン。肌も白い。
しかし!
しかし...Gというバストはちょっとハリに欠けておりました。

その前に、いつものように手土産(チョコ)を渡すと、開けて食べ始めてしまい、世間話なども始めてしまいました。
お互いの距離も微妙です。
脱衣も(その後のタオルドライも)サポートなし。

プレイ前に唯一楽しめたのは、バスタブの中で後ろからGカップを堪能した時です。ハリはイマイチでしたが、その大きさ、やわらかさ、揉みごたえは素晴らしかった。
(これがGか・・・)
お風呂を出るまでkissはなしです。

さて、ベッドに移ると軽いkissから入り、そこから存分におチチを楽しみます。
揉む、舐める、見る、そして揉む・・・
「こうしてね...両方のおっぱいをね...」
そう言うと姫さまは左右の乳首を、数センチの間隔にまで寄せてくれました。
(両方一緒に舐められるんだ!)
これは人生初めての体験でした。

ここで姫さまから、規約への同意を求められます。
・顔へのタッチはなし
・髪へのタッチもなし
・耳もだめ
・指入れは禁止
・生理前でお腹が張ってるので、奥まで××はだめ......

ベッドに横になった姫さまは、実に美しい。
くびれたウエスト、それとは対照的に女性らしい腰、そして激しく自己主張するおチチ。
なるべくソフトにソフトに、規約に抵触しないように動いて、やがて静かに放精いたしました。


今回のコラムは、日頃吉原で新人狩り専門に活動されている、某B氏に促されて投稿しました。
氏には及びませんが、私も今回教訓として心に刻んだことがあります。

現在の吉原では、以前には(ちょっと昔には)考えられなかったような、若くて可愛い素人系の女の娘と楽しいひと時を過ごせます。
そんな娘さんたちと、まるで恋人のようにイチャイチャできれば、我々オジさんにはまさに生きる励みです。

私の場合特に、放精に至るまでの生々しい行為よりも、お互いに肌を合わせて過ごすイチャイチャ・タイムに重きを置いています。

でも、それを実現するためには、男と女との相性が極めて重要だとつくづく感じました。
多くの女の娘たちから相手を選び、わずか1回の逢瀬で相性が分かるとは思えませんが、しかし中には初対面で何かを感じる相手がいるものです。

残念ながら今回の舞台では、またこの娘と会いたい!という結果にはなりませんでした。
こうして、我々男はあっちこっちをふらふらと彷徨い歩くのが宿命なんでしょう。

お気に入りの女の娘が見つかったら、浮気などせずに、一途に通うのが私には似合っているのかもしれません。

それは別にして、「おチチをたずねて三千里」は、この後「口コミ体験談」へと続く予定です。
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あいさつ
遊郭と呼ばれていた頃の吉原にタイムスリップしたい、優柔不断でシャイな元青年です。
猫好きなためか、事のほか舐めることが好きです。
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