タイトル | 小説「おっぱい守事件」 第一章 |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2022年01月14日 |
『小説「おっぱい守事件」 第一章』 「瀬奈さんでご予約の鈴木様!ご案内いたします!」 待合室にボーイさんの大声が響き、僕は弾かれたように立ち上がった。出されたお茶を飲み干したばかりだというのに、口の中がからからに乾いている。 ボーイさんの誘導に従ってエレベーターに入ると、通路から死角になる角度に細身の女性が満面の笑みを浮かべながら立っていた。 「瀬奈です。よろしくお願いします」 瀬奈さんはにこやかにそう言うと、エレベーターの「閉」スイッチを押して、5階のボタンを押した。 エレベーターが上昇を始めると、瀬奈さんは僕の方に向き直り、にこにこ笑ったままの顔で僕の首に腕を回してきた。瀬奈さんの顔が近づいてくる。 唇が僕の唇に押し当てられてきた。 柔らかい唇の感触に感動していると、すぐに舌が僕の唇を割って口の中に入ってきた。 甘い。 甘い舌が僕の口の中を這い回る。 夢中で彼女の舌と唇を吸っていたら、エレベーターが止まってドアが開いた。 3年つきあった彼女に振られて落ち込んでいた僕は、学生時代からの悪友で今も同じ会社に勤めている駒田にけしかけられて、産まれて初めて風俗に行くことになった。 思えば、別れた彼女とも気まずくなってから長い間寝ていなかったので、もう半年以上、女の肌に触れていない。気晴らしに風俗にでも行けよ、と駒田にけしかけられた途端、自分の中で欲望がむくむくと首をもたげるのを感じた。 どの風俗に行こうか迷っていた僕に駒田は、「やっぱり風俗の王様はソープだよ、せっかくならソープに行けよ。コロナもまた増えてきてるし、もうすぐまん延防止か緊急事態宣言が出るかもしれんから、遊ぶなら今のうち、だぞ」と押し付けがましくアドバイスをくれ、さらにお節介なことに店までこの店がいいぞ、と薦めてくれた。 もしかしてお前もこの店に行ったことあるのか?と聞いた僕に駒田は大事なことを思い出した、というように指を鳴らした。 「そうそう、この子は俺のオキニだからな。お前と兄弟になるのは嫌だから、この子だけは指名するなよ」 そう言われて駒田が持つスマホを覗き込んでみたら、僕に視線を向けて微笑む女性がいた。 名前は美香というらしい。 「うーん、心配しなくても俺はこの子は好みじゃないな。美人だけど気が強そうだ」 「なんだと?この店のナンバーワンだぞ?3日前だともう予約が取れないくらい人気がある子なんだぞ」 「お前はこの子を俺に薦めたいのか避けさせたいのかどっちだよ」 「もちろん避けてほしいさ。でもケチをつけられると腹が立つ」 面倒くさいやつだな、と悪態をつきながら、僕もその店のホームページを自分のスマホに表示させて在籍する女の子のリストを見た。 そうして見つけたのが、この瀬奈さんだ。 細身で口元は画像処理で隠しているが、涼しげな目をした綺麗な人で、額を惜しげもなく出した髪型が知的に見えた。 綺麗な人だな…その呟きが聞こえたようで、駒田が喉の奥でくつくつと笑った。 「写真にはあまり期待しすぎるなよ。この店はかなりマシな方だけど、それでもパネマジはあるからな」 「へぇ、じゃあこの美香さんも、実物はこんなに綺麗じゃないのか?」 「写真よりもう少しきつい感じだな」 「ええっ?この写真でも俺にはけっこうきつめに感じるのに。それでナンバーワンなんだ?」 すると駒田は自分のスマホに美香さんの写真を表示しているらしく、スマホに目を落としたまま言った。 「きつめに見えるけど、優しい子だよ。それにテクニックが凄いんだよな。最初から最後まで悶絶させられっぱなしだぞ」 そうか、やはりナンバーワンにはそれだけの理由があるってことか。 でも、今の僕にはテクニックよりも、じっくり肌と肌が触れ合う感触を楽しんだりしたいな。 やはりここは第一印象を信じて瀬奈さんを指名してみよう、と思ったのだった。 「はじめまして。瀬奈です。今日は120分でご指名いただき、ありがとうございます。どうかよろしくお願いします」 部屋の中に入ると、彼女は僕をベッドに座らせ、自分は正座すると丁寧に三つ指をついてお辞儀をしながらそう言った。 僕は口の中でもごもごと、こちらこそ、とか呟くくらいしかできなかった。きっと彼女には聞こえなかったと思う。 何か話をしなければ、とは思うのだけど、どうも緊張のため、頭が真っ白で言葉が出てこない。 彼女が僕のジャケットを脱がせてハンガーに掛けに行った。ジャケットをハンガーに掛けながらこちらを振り返る。 「お昼ご飯はもう食べました?」 「ううん、腹が一杯になると、ほら、なんというか」 と僕が口籠もっていると、彼女が後を引き継いでくれた。 「エッチなことの調子が悪くなりますものね」 「ああ、うん、そう」 こんな綺麗な女性からあけすけに言われると、ちょっとドキドキする。 「あ、瀬奈さんはもうお昼は食べたの?」 「うん、今の空き時間にサンドイッチを少しだけですけど」 ああそうか、僕がここに来るほんの少し前まで、この人は他の男とあんなことやこんなことをしていたのか。そういうことを平気で口にするのって、やはり独特な世界なんだな、と思う。 「少しだけって、昼休みとかはないの?」 そう聞くと、彼女は僕の隣に座りながら言った。 「特に昼休みというのはないんですよ。枠と枠の間に30分のインターバルがあるだけなんです。でもその間は部屋を片づけたり次のお客様をお迎えする準備をするので、休憩できるのは10分くらいかな」 そう言いながら、彼女が僕の太股に手を置いた。ズボン越しに掌の感触を感じるだけで、僕のうまい棒が反応するのが分かった。 「この店は初めてですか?」 「え?うん、というか、こういう店そのものが初めて」 こう言うと、彼女は嬉しそうに笑った。 「わあ、初めてのソープで私を選んでもらえて光栄です。良かったって思ってもらえるように頑張りますね」 この人、笑うと目が細くなってほとんど「線」みたいになっちゃうんだなぁ、なんてぼんやりした頭で考えていたら、彼女が頭を僕の肩に預けてきた。そのまま上を向いて僕の目を下から見上げてきた。 これは、キスをする態勢…だけど自分からキスして良いのだろうか。どうもこういう店でどう振る舞えば良いのか分からないな。 でも彼女が誘うような目でじっと僕の目を見つめるので、これはこちらからキスしても良いのかも、と思って、彼女に顔を近づけたら彼女が目を閉じた。 彼女の唇に触れたら、彼女は僕の上唇を唇で挟み、僕の上唇を舌で柔らかくなぞってきた。僕の全身に電流が走った。 少しの間、魂が抜けた人形のように上唇への刺激を受け入れていたのだけど、ふと気づけば僕の下唇が遊んでいる。 下唇で彼女の下唇を挟み、同じように舌先で彼女の下唇を柔らかく舐めてみたら、彼女が鼻から大きく息を吐いた。 しばらく互いの唇を舌先で舐め合ってから、舌を彼女の口腔内に差し込んだら、彼女の舌が僕の舌に絡みついてきた。 唾液ってこんなに甘かったっけ? 彼女の手が太股から這い上がり、僕のうまい棒をズボンの上から掌で包み込んだ。うまい棒は完全に硬化している。 やがて彼女は僕の隣から正面に位置を変えた。 ベッドに座っている僕の正面で膝立ちの態勢で、相変わらず唇と舌を吸い合いながら、気がつけば僕は上半身裸にされていた。 やがて彼女の舌が僕の首筋、乳首と場所を変えながら這い回った。 わたしも脱がせて、という彼女の囁き声に応えてブラウスのボタンをはずして脱がせ、ブラジャーを取り去ると、小振りの形のいいおっぱいが姿を見せた。 「おっぱい、小さいでしょ?ごめんなさい」 と彼女が申しわけなさそうな顔をしたので、僕は慌てて首をぶんぶんと振った。 「ううん、とっても綺麗なおっぱいで感激してる。それに柔らかくて触り心地が良いよ」 すると彼女は、ありがと、と呟いてまた唇を合わせてきた。 やがてキスしたまま、彼女の指が器用に動いてズボンのボタンをはずし、ファスナーを下ろした。そしてパンツの上から掌でうまい棒を包み込んできた。思わずうめき声が漏れた。 すると彼女はにこりと笑って僕の両脚の間にかがみ込み、パンツとズボンを一緒に下ろしてしまった。外気に曝された僕のうまい棒が跳ね上がるように勇姿を見せた。 こんなにガチガチに勃起したのは久しぶりだな、と思う間もなく、うまい棒にぬるりとした感触を感じた。 目を落とすと、彼女が僕の顔を見ながらうまい棒に舌を這わせていた。 うまい棒の根元から先端まで舌を這わせながら僕が思わず反応すると、そのポイントを何度も往復するように刺激してきた。 もう彼女を引き起こしてベッドに押し倒したい、という衝動に駆られた頃、彼女は僕のうまい棒を呑み込むように口の中に納めてきた。 そのままゆっくりと根元まで呑み込んできた。思わず腰が浮いた。 先端から根本まで、ゆっくりと往復するように口を上下したら、ほんの2~3往復しか刺激されていないのに唐突に限界がやってきた。 「あ、ちょっと待って」 と声を掛けると彼女は口の動きを止めて僕を見たが、その時は既に僕は限界を超えてしまっていた。 「あ、ダメだ。イッちゃう」 と訴えると、彼女は一瞬迷ったようだったが、すぐにストロークを再開した。 それも僅か3往復もしないうちに、僕は勢いよく彼女の口の中に体液を放出してしまった。 「ごめんね、口なんかでイカせてしまって」 僕の精をティッシュ野中に吐き出して口をゆすいで、僕の隣に座り直した彼女が申しわけなさそうに言った。 僕はまだ放心状態だったが、彼女が今のことを失点だと感じているらしいことに気づいて正気が戻ってきた。 「ううん、あまりに気持ちよかったから、俺こそ我慢できなくて口の中に出しちゃってごめん」 「ううん、たくさん出てきてびっくりしたけど」と彼女は笑った。 「溜まってたの?」 「そうかも。しばらくしてなかったからなぁ」 「お風呂に入ってゆっくりしたら、またできるよね?」 そう言いながら、もう大人しくなった僕のうまい棒を弄んでいる。 「うん、多分ね」 すると彼女は、僕の手を取って立ち上がった。 「じゃあお風呂に行こうか」 彼女の話し方がいつの間にか敬語じゃなくなってるな、でもその方がいいな、と思いながら僕も立ち上がった。 「今日から連休ですか?」 風呂場の椅子に座って僕の身体を洗いながら彼女が聞いた。 「うん、うちの職場は暦通りだから、今日から5連休」 「じゃあ、昨日は仕事だったんですか?」 「そうだよ。昨日休めば7連休だったんだけどね」 ふと気づいた。また敬語に戻ってる。 あのさ、と彼女に声をかけた。 「敬語じゃない方が俺も緊張しなくて良いかも。歳もそんなに違わないみたいだし」 そう言うと、彼女は目を丸くした。 「あれ?わたし、敬語で話してました?」 やっぱり綺麗な目だな、と思う。それに今になって気づいたけど、瞳の色が黒じゃなくて薄いブラウンなのが、なお綺麗に見える。 「うん、敬語だったり敬語じゃなかったりしてる。それに今も敬語使ってるよ」 あ、そっか、と彼女が笑った。笑うと目が細くなって、瞳がほとんど見えなくなってしまう。 それがきりっとした美人、という印象だったネットの写真に反して、おっとりした可愛い子、という雰囲気になる。どちらも捨てがたい。 「じゃあ、これからは敬語を使わずに話しますね」 「いや、それ敬語だけど」 「あ、しまった」 マットが終わってベッドに戻ってきた僕は、彼女に何か飲む?と聞かれたのだけど、まだ惚けていた。 ね、何飲む?と重ねて聞かれてようやく我に返り、烏龍茶を頼んだ。 彼女は烏龍茶が入ったグラスを僕に手渡して僕の隣に座りながらクスクス笑っていた。 「なんかぼーっとしてるよ?」 「え…、そう?」 「うん」 会話が途切れる。何か喋らなきゃ、と思っても、まだ頭が回らない。 「だって、あまりに気持ちよかったから…」 すると彼女が僕の太股に手を置いた。腰に巻いたバスタオル越しに彼女の掌の温もりが伝わってくる。ふと、直接触って欲しいな、と思った。 「ほんと?良かった。嬉しいな」 彼女はそう言うと太股に置いた掌に微妙な動きを加えてきた。今マットで果てたばかりだというのに、僕のうまい棒が反応し始めた。 「うんほんとに。すごく上手いんだね」 僕の言葉に彼女が笑って首を振った。 「わたしなんてまだまだだよ。わたしでそんなにぼーっとしてしまうんだったら、美香さんのマットを受けたら心臓が止まっちゃうよ」 「あ、美香さんってこの店のナンバーワンなんでしょ?そんなに上手いの?」 「そうだよ。わたしはマットの講習を美香さんから受けたんだけど、失神しそうになったもん」 「え?美香さんのマットを受けたってこと?」 彼女は自分のグラスをサイドテーブルに置くと、空いた手で僕の乳首を弄び始めた。 「うんそうだよ。交互に受けたりやってみたりして習うの」 彼女の手が太股から移動を始め、やがて僕のうまい棒をバスタオルの上から包んだ。 「もう元気になってるね。もう1回、する?」 僕はこくこくと阿呆みたいに頷いて、彼女の身体に巻かれているバスタオルに指をかけた。 僕の腰からバスタオルを剥がしながら僕を押し倒し、仰向けになった僕を見下ろしながら彼女が言った。 「ねぇ、確か予約名は鈴木さんだったよね。この部屋の中ではすーさんって呼んでいい?」 僕のうまい棒が暖かいものに包まれている。 見下ろすと僕と彼女が◯◯ているところが見える。 彼女のほとんど全身が視界に入っていて、僕の動きに合わせて決して大きくはないけれどたおやかな乳房が揺れる光景に興奮度が上がる。 彼女が眉間に皺を寄せながら、すーさん、すーさん、と喘ぎながら呼ぶ声を聞いて、興奮度がさらに上がった。 名前を呼ばれると、ほんとに彼女としているみたいだ。そう思った瞬間、振られた彼女の顔が脳裏に浮かんだが、すぐ目の前の瀬奈さんの顔で上書きされた。 こんな風に名前を呼んでくれるのだったら、本名で予約すれば良かった。あ、でも僕の場合はこれで良いのか。 あ、もう、と彼女の口から声が漏れた、と思ったら彼女の身体が反り返った。 もう腰の動きが早くなるのを抑えられない。 「瀬奈さん、もうダメ、イキそう」と伝えると彼女は僕の腕をぎゅっと掴み、うん、わたしで気持ち良くなって、と荒い呼吸で言った。 その言葉で僕の興奮度は一気に臨界点を超え、僕は息を止めてその瞬間を待った。 間もなく僕の腰が痙攣するように震え、僕は3回目だというのに大量の精を吐き出した。 ようやく呼吸が落ち着いてきた。 僕はベッドに仰向けに転がり、彼女が僕の胸のあたりに顔を乗せている。 「初めてのソープはどうだった?」 彼女の声も気怠げだ。 「うん、すごく良かった。なんて言うか、良かった」 彼女がくすくす笑うので、言葉を足そうとしたけど、見つからないので正直に言った。 「なんか言葉が見つからなくて」 すると彼女は顔を起こして僕にキスをした。 「なんか嬉しいな」 そして僕の目を覗き込んで言った。 「また来てくれる?」 僕も彼女の目を見て答えた。 「うん、また会いに来たい」 彼女は嬉しそうに笑うと、また顔を僕の顔に近づけてきた。 軽く舌を絡ませたキスをして、彼女は、じゃあお風呂場で身体を洗おうか、って言った。 バスタオルで体を拭き、服を入れた籠をベッド下から出してもらって、僕は靴下を履いていた。 彼女も服を着ていて、無言の時間が流れるのが何となく嫌で、僕は無理に話題を捻り出した。 「瀬奈さんって良い名前だね」 すると彼女はパッと顔を輝かせた。 「ほんと?嬉しい。わたしが自分で付けた源氏名なんだよ」 「え?そうなの?どうして瀬奈にしたの?」 「なんかね、わたしが産まれた日に有名なF1レーサーが事故で死んじゃったんだって。それでこんな名前にしたの」 「へぇ、そうなんだ。F1はあまり興味がないから分からないな」 「わたしだって興味はないわよ。でもお父さんが若い頃にF1ブームがあったらしくて、お父さんも好きだったんだって。何度もその話は聞いてたから、何となく頭に残ってて、それでね」 「なんか不吉な名前だって思わなかったの?」 彼女がブラジャーを背中に腕を回して着けながら言った。 「ボーイさんにもそんなこと言われたけどね。ほら、最初にご予約の鈴木様、って声を出してたボーイさんがいたでしょ」 「あ、いたね。すんごく大きな声で恥ずかしかった」 「あはは、そうかもね。でも片山さんは、あ、片山さんてそのボーイさんのことね、片山さんは地声が大きいから、いつもあんな声なの」 「そうなんだ。その片山さんもF1ファンなの?」 「そんなにファンじゃなかったそうだけど、ブームだったから名前は知ってたし、事故のことも大きなニュースになったんだって」 「そういう年代なんだ」 「おじさんだね」 そう言って笑って彼女は続けた。 「でもね、あんなゴリラみたいな顔してるけど、手先は起用なのよ。鍵なんて針金1本で起用に開けちゃうのよ」 「え、それって何かヤバい前歴があるんじゃない?」 ワンピースを着て着替えが完了した彼女が笑いながら言った。 「そんな過去もあるかもしれないけど、今は女の子たちにマメに気を遣ってくれる親切なボーイさんだからいいの」 僕もシャツを着て着替えが完了したのを見届けると、彼女は壁に掛けてある内線電話をとって電話の相手に、お客様がお上がりです、と告げた。 「さ、行きましょ」 そう言って僕の正面に立った彼女を見ると、名残惜しい気持ちがこみ上げてきた。 すると彼女は僕の首に腕を回して唇を寄せた。 「また来てね。待ってるよ」 「うん、また来るよ」 そう言うと僕の唇に彼女の唇が押しつけられてきた。僕の胸に彼女の膨らみを感じた。 彼女の唇を吸いながら、僕はまた必ず彼女に会いに来よう、と決意していた。 | |
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