口コミ(体験談)|HEAT
口コミ体験談
店名 | HEAT |
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業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2018年06月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 14500円+ホテル代が必要
100分 13,500円(某サイト業界最安値)+指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- Y県のお得店第三弾である。
今回はヒートさん。
ここまで書いてきた三店の中で最もお得な料金のお店である。
某東北向け風俗サイトの業界最安値企画で100分13,500円である。
・・・・大丈夫?これ。
しかし気になる写メ日記を書いているコがいた。
Pちゃんとしよう。
19才の若い子である。
これドMなのではないか。
あってみよう、そうしよう。
そういう事になった。
また仕事のついでの遊び。
ビジホ泊りの前日に予約の電話を入れた。
Pちゃんの予約状況を確認し、某サイトの業界最安値企画でお願いしたい旨を伝える。
予約時間とホテル名を伝えて電話を切る。
受付は、まあ普通。
当日ホテルにチェックインするとお店に電話。
部屋番号を伝える。
するとホテルの外まで嬢を迎えに来て欲しいとのこと。
シャワーを浴び、身支度を整えて嬢の到着を待つ。
・・・この時間が一番楽しいのかもしれないな。
やがてドライバーから到着の電話が入ったのでホテルの外に出ていく。
後部座席に女性をのせたそれらしき車が停まっている。
ドライバーの手で合図を送ると、嬢が降車。
女性がニコニコとこちらに近寄ってくる。 - お相手の女性
- Pちゃん。
HPと雰囲気は違うが、十分可愛いコである。
HPはしっとりと大人しそうな雰囲気だったが、実際は結構派手なお顔付き。
あ、化粧というわけではなく顔つきです。
19才だそうな。
吉原の大夫のような底が厚いサンダルを履いている。
タトゥーはなし。ゴテゴテピアスもなし。
喋り方は少々もやっとしてるけど、敬語もしっかりしてる。
いい感じよ。
ビジホの受付に人がいて、正面玄関から入るのがむずかしそうだったので、地下駐車場に向かう。
そこからエレベーターで部屋のある階まで。
ビジホの場合、必ず正面玄関以外の入口を確認することにしている。
まあ大概使えることは少ないのだが。
Pちゃんはその間こちらのふる話に、常時、あはは、うふふと楽しそうに笑う
この値段で、この子だったら安い。
部屋に入ると、ベットに座り、コースの時間確認。
某サイトのコースで100分であることを伝える。
ああ、某サイトですね、と慣れた感じのPちゃん。
料金を渡すと、封筒に入れプラスチックケースに収める。
お店に電話してホテルへの入室を伝え、時間を確認しようとするPちゃん。
ところがお店が電話にでない。
一度電話を切って、雑談して待つ。
なかなかかかってこないので、こちらから再電話。
これまた出ない。また雑談。
写メ日記の苦労話を聞く。
ようやくお店から電話。
OK、プレイ開始である。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- まずは胸を揉みながらのDK。
喘ぎ、自然と足を開くPちゃん。
これはMっぽい。
ついでいつも通りに、ベットに腰掛け、目の前に立ってもらう。
スカートとストッキングを脱がせ、パンティの上からま〇こいじりを開始。
その瞬間ビクリと動く腰。
「う~ん」と低く喘ぐPちゃん。
「どこ触られてる?」
「・・・おま〇こ」
やはりドMでしたか。
「おま〇こ触られてます、って言ってごらん」
「う~ん」
「おま〇こ」
「・・・おま〇こ」
「触られてます」
「・・・さわられてます」
「おまんこ気持ち良いです、っていってごらん」
「あ~ん」
「おま〇こ」
「・・・おま〇こ」
「気持ち良いです」
「あ、あ~!」
指が良いところにあたって腰をビクビク動かし崩れ落ちるPちゃん。
パンティを脱がせる。
「どれ、おまんこ見せちゃおうか?おまんこ見られちゃうね」
・・・と煽ることを忘れない。
パンティの染みを見せ・・・
「ほら、濡れてるね、匂いかいじゃおうか」
と煽る。
恥ずかしそうにパンティをとりにくるPちゃん。
足を開かせ、じっくりと眺め、一言。
「可愛いおま〇こだね」
指を伸ばし、触れたとたんに、また腰がビクリと大きく動く。
指を動かすたびにビクリビクリと体が動く。
また崩れ落ち、こちらに寄りかかってくる。
耳元で・・・
「Hなこと好きでしょ?」
と聞くと・・・
「うう~ん。H大好きです。」
との答え。
上着とブラを脱がせ、こちらもチ〇ポを取り出す。
チンポを握ってもらいながら、ま〇こ責め。
凄い声で鳴くPちゃん。
お尻にチンポビンタをした後、ベットに寝かせる。
バック体勢でローション投入。
手マンを継続する。
中の方がお好きだというので、クリから中に責め所を変える。
そのとたん・・・
「あああああああ、いっちゃう!!」
・・・と獣じみた声。
ここで・・・
「あああ、すぐイッちゃう!!」
「おま〇こおかしくなっちゃう!!」
・・・と自発的にくる。
「だめぇ!あああああああ!!」
と叫び、体を痙攣させるPちゃん。
イった、イった。
暫く責めを継続してみる。
すると連続して何度もイク。
力が抜けたところでシャワーへ。
雑談。
中好き、何度もイケる体質であることを確認。
ベットに戻るとフェラ開始。
仰向けになってもらい、手マンをしながらのフェラ。
やや私がチンポをお口に押し込む体勢になる。
相変わらずま〇こを責められると凄い声をあげるPちゃん。
感じると股を次第に広げる癖がある。
「またイっちゃう!!!」
そんなお口に指を入れ、舌を愛撫してみる。
ビクビクと2、3度たて続けにイク。
放心した感じのPちゃん。
「19才のおま〇こどうですか、っていってごらん。」
「うううん」
「19才の・・・」
「・・・うーキューふぁいの」
「おま〇こ・・・」
「・・・うまんこ、おま〇こ」
「どうですか・・・」
「・・・どうですかぁ!」
上手く言えなかったので言い直した様が可愛らしい。
そんな中、またイク。
ホントイキっぱなしである。
またチ〇ポを咥えてもらう。
仰向けなので、上から浅いチンポピストンを行う。
気持ち良い。
「うごうご」
・・・と言いながらフェラを続けてくれる。
ここまでずっと手マンを続けているが・・・
「おおおおああああ」
と豊丸的な喘ぎ声に変わる。
「ドエロだね、H好き?」
と聞くと・・・
「H好き!」
と即答。
ベットの縁に頭をかけてもらい、69体勢でお口にチンポを差し込む。
お口ピストン。
ピストンは相手のM度によって深さを変えることにしているが、基本的には浅くしている。
ムリをさせたくはない。
「19才のお口使ってください、って言って」
「ううん」
「19才の・・・」
「・・・19才の」
「お口・・・」
「・・・お口」
「使ってください・・・」
「使ってくあさい。」
再びお口へ挿入。
口をすぼめてチンポを刺激してくれる。
大分ふらふらとなっているが、起きてもらい、私が仰向けになった状況でのフェラ。
女のコのフェラテクが分かる。
いきなりの深咥え。
「平気?」
と聞くとこちらをジッと見る。
「好きなんだ、逆に」
と聞くと頷くPちゃん。
そこでややイラマ的に私がPちゃんの頭を抑えたフェラに。
下から腰を振る。
ウボっとなるPちゃん。
「好き?」
と聞くと頷く。
このタイプのコとはあったことがある。
イラマでえづくことで快感を感じるタイプ。
道具扱いされることを喜ぶタイプである。
まあそれでも私は穏やかに、遠慮して浅くやるべきだと思う。
涎をだらだらを垂らし、トロンとした目つきをしているPちゃん。
ここでバックスマタへ。
ローションを投入しスニュスニュと擦り始める。
まんことちんぽが擦れると。
Pちゃんが「あ、あ、あ、あ~」と喘ぐ。
「19才のおまんこ使ってくださいっていってごらん」
「・・・19才のおまんこ使ってください」
咽ぶような声でのたまうPちゃん。
でもここまでは普通。ドMちゃんなら、まあいる。
ここからのPちゃん凄かった。
「いっぱい使って~!」
「・・・すごく良いおま〇こだ。使ってあげるよ。」
「壊して~!!」
「壊して・・・・」
おいおい、ここの3語は私が言わせたのではないよ。
壊してとは穏やかじゃないねぇ。
まんことちんぽがローションで擦れ続ける。
チュッチュと音が凄い。
「エロ女です、って言ってごらん」
「エロ女ですぅ!!」
「19才なのにねぇ」
「ごめんなさいぃ!」
尻を叩くと喘ぎ声が跳ねあがる。
大きなお尻が揺れてエロい。
何度もたたく、喘ぎ声が凄い。
「ごめんなさぃ、ごめんなさぁい」
・・・と喘ぎ続ける。
もしかすると何か心的傷害があるコなのかもしれない。
「Pのおまんこ気持ち良いですか、は?」
「Pのおまんこ気持ち良いですか!」
「ああ、気持ち良いなぁ、出すよ」
「いっぱい使ってください!」
もはや主体的に淫語を発してくれるPちゃんに、調子にのってみる
「便所だね、公衆便所みたいじゃない?」
「べんじょにして!」
「便所にするよ!イクよ!!」
のりのりで興奮しきり、イってしまった。
精子はPちゃんのお尻にぶっかける。
ちゃんと精子を処理した後、手マン。
「あああああおおおおお、気持ち良い、ああああああ!」
また豊丸を思い出しちゃった。
「イッちゃう~!!」
またイク。
ここで仰向けにしてさらに手マン。
声が跳ねあがる。
そしてここで・・・
「ああああ・・・・首絞めて・・・・」
「首好きなの~!」
・・・ときた。
首ですか。
ちょっと私は苦手だなぁ。
レベル高すぎ。
しかし、Pちゃん、やはり何か背負ってそう。
でもまあお求めなので、なれない手つきで軽く首に手をやる。
息を止めて快感をためている様子。
首から手を外すと、クハっと体の力を解く。
喘ぎ声がさらに跳ね上がった。
ここで一息。
後ろにまわりオッパイを揉みながらの休憩。
オナニーは結構するとのこと。
アナルもできる、最初から痛くなかったなどの話を聞く。
さて第二ラウンド。
またおま〇こ責めから開始。
仰向けの体勢になってもらいローションを投入し中を責める。
先ほど最終的な本音として出てきたと思われる首絞めを導入してみる。
首絞め手マンである。
ツライ。私が。体勢が。
しかしPちゃんには良いようで、あっという間に盛り上がる。
イク。
上からチンポをお口に挿入。ピストン。
ここで四つん這いフェラをお願いするのだが・・・してくれない。
「疲れた?」と聞くと、うんと頷く。
しょうがなく逆位で上からお口ピストンを継続。
さらには淫語にも付き合ってくれなくなった・・・。
ありゃ。
チンポでお口の中をなぶる。
「お口犯されてるね」
・・・と言ってもきょとんとした顔で見てくる。
スイッチが切れたというか、なんというか。
正面から上に乗り、お口ピストン。
今度はお口を開けなくなった。
頬っぺたをチンポで軽く叩くと「何?」と笑っている。
とにかくもう嫌なようだ。
イカせ過ぎたのだろうか。
でも私も最低もう一発はイキたい。
正常位スマタに持ち込む。
これにはPちゃんも感じて喘ぎ、ま〇こも濡らしてくる。
そしてすぐに・・・
「イっちゃう~、おかしくなっちゃう~!!イクイクイク!!!」
・・・とイッっちゃった。
置いてきぼりだよ。
私の好きなバックスマタへ移行。
しかし、Pちゃんの気がのっていないせいか、なんともイキきれず、手コキをお願いした。
さすがに手コキには応じてくれた。
途中フェラをちょこちょことしてくれるが気が入っていない。
あの一発目はなんだったんですか?
手コキで射精。
まあ手コキ、気持ち良いけどさぁ。
手を汚し、随分飛びちゃんの太ももにビルビルとかかった。
その態度から、もうこれ以上はムリだな、とあきらめて沿寝でお話タイム。
のんびりと色々な話を聞く。
まあ嫌われたわけではなさそうだが・・・
聞くと親の暴力が凄かったとのこと。
刃物で切り付けてくるらしい。
なるほど。
そのまま時間一杯。
一緒にシャワーを浴びて、サヨナラである。 - 今回の総評
- 2発で終了、ということで満足度は星3つにしてしようと思ったのですが・・・。
いや、値段を考えれば十分であろう、1発目のプレイが濃厚過ぎたのだと思いなおしました。
3つでは厳しすぎるでしょう。4つにします。
朝からずっとお客がついており、私で6人目。
一番でアナルプレイもあったそうで事実かなりお疲れだったのだろう・・・・と思います。
しょうがなじゃん、この金額だもん、と嬢も思うと思います。
私も思います。
もう一回かぁ。
金額がこれだから、一発目の濃厚さが楽しめるなら・・・
もう一回はありだと思います。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 激安。
結構良いコでしたよ。 - このお店の改善してほしいところ
- はじめてだったので、まだよくわかりません。
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