タイトル | 爆発のきゅーちゃん |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2021年12月08日 |
『爆発のきゅーちゃん』 学生時代、学科は違うのですが同じ学部の1つ下の学年に「爆発のきゅーちゃん」という渾名を持つ男がいました。 ("きゅー"の部分は彼の本名に由来するので変えてます) さて、ここでさっそく話が横道に逸れますが(笑)、そのあだ名の由来を話さねばなるまい(笑) 大昔、1960年代から80年代にかけて特撮で活躍した特技監督で、中野昭慶という人がいました。まだご存命の方ですが。 昔の特撮って今のようにCGなどないので、ミニチュアを使ったりワイヤーでモノを吊ったりといった創意工夫で映像を創っていたわけですが、昔の特撮ファンには中野昭慶という人はかなりの知名度がありました。 ほら、この名前を見て遠い目になったあなた、懐かしいですよねぇ~(笑) で、この中野昭慶という特技監督は、とにかく派手な炎や爆発が好きな人だったのです。 前のコラムに書いた「日本沈没」の映画でも、石油コンビナートの爆発シーンではスタジオの天井を焦がしてしまうほどの激しいものでした。 私が強烈に憶えているのは「ノストラダムスの大予言」という映画で、高速道路で渋滞した車の列に後続車が突っ込んで次々に引火、炎上するシーンでした。 それがまた車の列が間髪入れずに「ちゅどどどどどーん!!!」って導火線のように爆発するんだもの(笑) この映画を見たのは小学生の時でしたが、子ども心に「いや、こーはならんて」って思いました(笑) でも派手で良かったですねぇあのシーンは(笑) 横道の横道。 この「ノストラダムスの大予言」という1974年の映画は、放射能被爆の表現などがあまりに無神経だったことが問題となり、現在に至るまでソフト化はされていません。海外版のVHSしか入手できる映像ソフトはなく、それも最近はモノがどこにもなく、入手はほぼ不可能です。 だって放射能被爆によって異形のミュータントになって、しかも食人族になってるシーンがあるんですよ? 当時は終戦後、すなわちヒロシマ、ナガサキから30年くらいしか経っていない時代ですよ? いくら大らかな時代だったとはいえ、これはアウトでしょーよ(笑) これでも公開当時は「文部省推薦映画」だったんですよ… ちなみに私はロードショーで劇場で見てます。小学生でしたけど。 だって文部省推薦映画だもん(笑) なんて大らかな時代だ(笑) せめてあの爆発シーンだけでもソフト化してくれないかなぁ(笑) 横道の横道の横道(笑) その映画の中で、オゾンホールのために有害紫外線が地球に降り注ぐ、というシークエンスがあるのですが、そのために起きる現象がぶっ飛んでました。 山火事も大概ですが、石油コンビナートが爆発するんですよ!(笑) それもやっぱりちゅどどどーんと!(笑) どんな紫外線や(笑) 横道の横道の横道の(以下略笑) それがつい最近の映画にもこんなおバカなシーンが(笑) いや、つい最近といっても2003年の映画なので、もう20年近く前なのですが。 「ザ・コア」というアメリカ映画があるのですが、これは地球の核の回転が停止したため、地磁気が消失して地球が危機に陥る、というSFパニック映画で、そのコアに核爆弾でショックを与えて再回転させるべく、地底車でコアに向かう、というおバカな話です(笑) 「アルマゲドン」もそうですが、アメリカ人て核爆弾を使えばたいていのことはどうにかなる、って思ってやがる(笑) まあ草なぎ剛と柴咲コウの2006年の「日本沈没」もそうでしたけどね。あれを見たときは、ついに日本映画もここまで来たか、って思いましたよ(笑) さすがに日本映画で核爆弾はないってことでN爆弾とか言ってましたが、発想は同じだよ(笑) それでその「ザ・コア」のシーンに、地磁気消失の影響で有害紫外線が中に降り注いで石油コンビナートが爆発するシーン、あるんですよ!!!(笑) この映画のスタッフ、絶対中野昭慶のファンでノストラダムスも見ているに違いない(笑) …知らんけど(笑) さらに横道(笑) ソフト化で思い出しましたが、1978年の映画で「宇宙からのメッセージ」というのがありました。もはや中野昭慶も関係ないですが(笑) スターウォーズの空前のヒット直後の、つまり世界中に一山いくらで投げ売りするほど出た「スターウォーズもどき」の映画のひとつ、という位置付けの、一般的には駄作と評される映画です。1978年だったかな? 米国でのスターウォーズの大ヒットを受けて、日本で公開される前に製作して公開しちゃえ!という乱暴かつ志の低い企画で製作された映画です(笑) (スターウォーズはアメリカでの公開から1年後に日本で公開されました) でもこれ、私、劇場で見たのですが、面白かったですよ? なんせ深作欣二監督ですよ。深作欣二がスペースオペラを撮ってたなんて知ってる人がどのくらいいるのか。 キャストも凄いですよ。 千葉真一に真田広之、志穂美悦子に極めつけは敵の親分に成田三樹夫ですよ! 話はまあ、宇宙版「里見八犬伝」とでも言うべき筋なのです(笑) キャストもほぼそのまんまだし。 でもね、千葉真一や真田広之が成田三樹夫とチャンバラをやるんですよ?このメンツでいろんな映画でチャンバラしてますけど(笑) でもスターウォーズの殺陣なんて、この映画のチャンバラに比べたら、幼稚園児のお遊戯です(^_^)v …まあ成田三樹夫が顔を銀色に塗ってるのは笑えますが(笑) これソフト化しないかなぁと思ってたら、まずVHSが出て、その数年後にDVD化されました。 もちろん大喜びで買いました(笑) 改めて見ると、これ本家のスターウォーズより面白いんじゃないか?と思いましたよ。 …ま、深作欣二が亡くなった時も千葉真一が亡くなった時も、その業績から影も形もなく抹消されてて「なかったこと」にされてますが(笑) もうひとつついでに横道(爆) このコラムを書くために調べていて、中野昭慶が携わった映画のリストに「幻の湖」を発見しました!! うわー!あの「ワケが分からない発狂映画」と評されたカルト映画…(笑) この映画、雄琴のソープランド(当時の呼び方はトルコ)が舞台で、主人公はソープ嬢(トルコ嬢)なんですよ。 いや公開当時は高校生だったので、ソープに各段の思い入れがあるわけではなかったのですが(ほんとか?笑)、地元が舞台ということで先行上映があって、高校生のくせに授業をサボって見に行ったのでした。 いやほんとワケが分からなかった(笑) それにしてもあの映画のどこに中野昭慶が? 爆発シーンがなかったせいか、さっぱり繋がりません(笑) …DVD、買おうかな…(一部のカルトマニアにウケているらしく、えらいプレミアが付いてますが) 原作小説は苦労して入手したんですよ。映画を補完してくれるのかと思いきや、やはりまったくワケが分からんかったですが(笑) あまりにワケが分からなかったため、東京でも1週間で打ち切られ、舞台となった滋賀県でも結局先行上映だけでロードショーにはかからなかった、という伝説の映画です。 また原作、制作、脚本、さらに監督をした橋本忍は、その前作が「八甲田山」で大ヒットを飛ばした超一流の脚本家だったのに、この1作で干されてしまい、ほぼ引退状態になってしまったという「幻の映画」なのです。 ちょっと待て。 …………このままではこのコラムを掲載してもらえるかどうか不安になってきたので(なんせカレーにはナンを、の話で風俗に関係ないって掲載拒否された前科あり笑)、強引に話を戻します(笑) その中野昭慶特技監督を、私も含めた特撮ファンまたはマニアは、「爆発のしょーちゃん」と呼んでいました。 ほら、やっと話が繋がった(笑) これをお読みの皆さんは既に忘れてるかもしれませんが(笑)、このコラムの書き出しは、学生時代に「爆発のきゅーちゃん」という渾名の男がいた、という話から始まっていたのでした(笑) さて、きゅーちゃんが「爆発のきゅーちゃん」なんて渾名を付けられたのは、よく実験機器を壊すから、ということでした。 私は実はきゅーちゃんとは数回話したことがある程度でよく知らなかったのですが、その渾名を付けたのは私と同郷(高校は違うけど)のけっこう仲が良い友人で、その友人が無類の特撮映画マニアだったので、これは間違いなく「爆発のしょーちゃん」に掛けているな、と思いました(^-^*) そして彼がその渾名を付けたということは、きゅーちゃんは、少なくとも渾名を付けた彼には愛されているらしいことも分かりました。 なぜなら、中野昭慶を特撮マニアが「爆発のしょーちゃん」と呼ぶとき、そこには限りない敬愛の気持ちが込められていたからです。 だってあんな派手でカッコいい爆発シーンを見せてくれる特技監督は他にいませんもん。 科学考証的におバカでもシナリオ的に必然性がなくても、それでも派手でカッコいい爆発シーンがあるから救われた映画というのが現実にあるわけですよ(笑) その特撮マニアの彼がきゅーちゃんを「爆発のきゅーちゃん」と呼んだのなら、そこには彼に対する愛が込められているに違いない、と思ったわけです。 確かに伝え聞こえる彼の実験機器破壊の話は、どれもこれもいちいち面白いのです。 文部省から視察に来た官僚を教授が実験室に案内して部屋に入った途端、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)が爆発して蓋が天井まで吹き飛んだ、とか、遠心分離機が実験室中を這い回るほど大暴れした、とか、面白すぎる話をよく聞きましたから(笑) …どれも下手すれば最悪死人が出るほどの危ない状況ではあったのですが、怪我人すら出ていないからこそ笑い話になってるわけで。 実験機器を壊すとお金はかかるし後始末は面倒だし、他の研究室員の実験&論文にも多大な影響を及ぼすし、迷惑千万なことではあるのですが、にも拘わらず周囲から愛されている人物なのかな、と思った次第です。 つまりはこのコラム、「日本沈没」のドラマを見て、 →そういや昔、オキニと「日本沈没」の映画を見に行ったな~ (ここまでは前のコラムに書いた話) →そういやあの映画、派手な爆発シーンがカッコよかったな →あれは「爆発のしょーちゃん」の仕事だったよな →お?そういや大学に「爆発のきゅーちゃん」てやつがいたな という回想の連鎖で出てきた話なのです(笑) 話が一向に風俗に行かない(笑) つまりここまでが前置きです(笑) 唐突ですがある日、私はソープの待合室にいました。 その数年前に「日本沈没」を一緒に見に行ったオキニさん(つまり元お茶挽き嬢)が在籍していた格安店です。その頃は既に退店していましたが。 格安店ですから、待合室も区切りなんてない大部屋で、しかも待ちと上がりの区切りもない、同じ方向を向いてベンチが並べられている長距離バスの待合室のような部屋でした。 数年前にも行ったけど、何も変わってませんでした(^-^*) この時私は、写真指名すらしていない、完全フリーでした。混みあっていたので、指名なんてする余地がなかったのです。 待合室にもたくさん客がいたし、女の子もフル回転してる様子でした。 そんな中、ふと見ると個室に続く廊下から、待合室にきゅーちゃんが入ってきました。 彼の方は私に気づいていない様子です。 まあ、数回話したことがある程度の知り合いなので、こっちは渾名を付けた友人のこともあるし面白い逸話をたくさん聞いているので、「あ、きゅーちゃんだ」ってすぐ分かったのですが、きゅーちゃんは私をぱっと見て分かるほどの知り合いじゃないですから(^-^*) 人もたくさんいましたし。 それに上がりで帰るときは、あまり他の人と目を合わさないようにしますよね(笑) へぇ~、きゅーちゃんもソープ遊び、するんだーとか思ったのですが、よく考えれば意外に思うほど彼のことを知っているわけでもなし。 そうこうしてるうちに私に声がかかり、ご案内となりました。 あれ?このタイミング(きゅーちゃんと待合室ですれ違ってから10分ほどしか経ってない)は… この混み方では、フリーの客は空いた姫さんに順番に入れていくことになるだろうから、これはもしやさっきまできゅーちゃんが入っていた姫さんか? という軽い疑惑を抱えたまま、姫さんに案内されて部屋に入りました。 部屋に入ると姫さんが言いました。 ごめんねー この部屋、さっきエアコンが壊れちゃったの 暑いでしょ 確かにむんとするね さっき、って前のお客さんの接客中に? うん お風呂から出てきて、お客さんが暑いから部屋の温度を下げてよ、って言ったからリモコンで室温を下げようとしたら、ぐもん、ぐもん、て変な音を立てて、それからポンって音がしたと思ったら止まっちゃったの それで吹き出し口から水がだらだらと涎のように垂れてきて、まるでお預けされたブルドッグがヨダレ垂らしてるみたいだったわ(笑) …あぁこれは間違いない、きゅーちゃんだ(笑) 壊れるにしても、わざわざこんな面白い壊れ方をするなんて、さすがきゅーちゃんだ(笑) まあ暑いのは仕方ないとして(夏でした)そのままプレイに入ったのですが、まあ暑いこと暑いこと(笑) 風呂場ではまだしも、ベッドでは私の顔から汗が滝のように彼女の顔に滴るほどでした。 風呂場と繋がってる狭い部屋ですから、室温もさることながら湿度が滅法高くて(笑) まあそれも、何だか新鮮で楽しかったですが(笑) でも気になることが。 きゅーちゃんはこの姫さんにフリーで入った単発の客だったのか、それとも馴染み客なのか、ということです。 というのは、けっこう良い子だったのですよ。 決して美形ではなかったのですが愛嬌がある可愛らしい顔つきの姫さんでしたし、屈託なくよく笑う子で、飾り気のない笑顔が可愛かった。それにプレイもナチュラルに彼女自身も楽しもうというような空気感を纏っていたので、また来たいな、と思わせる姫さんだったのです。 んー、ちょっと探りを入れてみるか。 暑かったね~ 俺の汗がかなりかかっちゃったけど、ごめんね ううん、こちらこそエアコンが壊れちゃって不快な思いをさせてごめんなさい いや、なんか2人してケダモノになったみたいで、これはこれで楽しかったよ(笑) でも、その壊れた時のお客さんからはクレーム入らなかったの? ううんぜんぜん(笑) と彼女は微笑んで首を横に振りました。 気のいい人だから 前にも時計が壊れて時間オーバーしちゃってお店に怒られたり、内線電話が通話できなくなって、仕方なくフロントに電話せずに2人で通路に出たら他のお客さんと鉢合わせしちゃったり、いろいろあったんだけど、たいていのことはニコニコ笑って面白がってくれる人だから あぁ、さすがきゅーちゃんだ(笑) どんだけ壊すんだ(笑) まあでも、そんなやつだから機械を壊しまくっても人に好かれるんだろうな てことで、探りを入れるまでもなく、きゅーちゃんがこの姫さんの馴染み客だということが分かりました。 しかも姫さんの方もきゅーちゃんをけっこう気に入っている様子。 なら、俺は遠慮しておこうか。 学年が上の知り合いが自分のオキニさんとの穴兄弟なんて、きゅーちゃんは複雑だろうし、それを知ったら姫さんも複雑だろうし、ここは姫さんにも何も言わないでおくか。 てことで、後は当たり障りのない話をして帰ったのでした。もちろんその後、裏を返すこともありませんでした。 良い子だったので裏、返したかったんですけどねー(^-^*) でもでも、ちょっときゅーちゃんをからかってみたくもなったのですよ(笑) で、数日後に学食で1人で飯食ってるのを見つけて声をかけました。 声をかけるときゅーちゃんは、「あ、ケンさん」と笑って手を振ってきました。 ははん、こういう邪気がない笑顔が男からも女からも好かれるんだろーなー、と思いながら自分の食事を持って彼の前に座りました。 さり気ない世間話をしながら、さあいよいよ爆弾を投下しましょう(笑) こないだ、○○(店の名前です)にいたろ 待合室できゅーちゃんの顔を見たぞ すると彼の顔が瞬時に真っ赤になりました(笑) あわあわと何か言い訳をしようと必死に頭を回転させているのが丸出しの顔してます。 いひひ(笑) でもすぐハッと何かに気づいた顔になって、 え?待合室でですか? てことは、ケンさんもあの店に行ってたってことですか? そうだよ (今頃気づいたか笑) あの店は久しぶりだったんだけどね まさかきゅーちゃんの顔を見るとは思わなかったわ(笑) いやぼくはゴニョゴニョ でも、ケンさんもソープ、行くんですね… へぇ~ (反撃に出ようとしているが、それが反撃のネタになるのなら最初から"待合室で"なんて言わねーよ笑) そして少し不安げに目をふらふらと泳がせ始めました。 で、ケンさんはその時、どんな子に入ったんですか? うーん、なんかガリガリの子でさぁ しかもすごく無愛想でちょっと居心地悪かった なんかしばらくはあの店は行く気になれないかなぁ やっぱり安い店はそれなりの女の子しかいないもんだね~ えっと、敢えてここは彼女とは真逆の特徴を話してます。彼女はわりとふくよかな姫さんでしたし、よく笑って世話を焼いてくれる子でしたから(^-^*) すると彼は少しホッとした顔になりました。 まあ裏を知ってるから読めた表情ですけど(^-^*) でもその直後に漂わせた複雑な表情は… あの店には良い子もいるんですよ、と擁護したい気持ちもあるのだけど、擁護して私がまたその店に行く気になって、それで自分のオキニに入る可能性があるのも嫌だし…って葛藤してる顔ですねあれは(笑) ま、裏を知ってるから読める葛藤ですけどね。 うひひ(笑) そうなんだよね、少しぽっちゃり気味なくらいでもいいから、ふくよかな子がタイプなんだよね そんで朗らかでよく笑う子がいいなぁ あの店は安いから、そんな子がいたら通っちゃうのになぁ はい、ここはズバリ彼女の特徴を喋ってます(笑) もう一押ししておくか(笑) おっぱいもおっきくて水風船みたいに柔らかい子がタイプなんだよね~ あの店、そんな子、いるかなぁ きゅーちゃん、目が泳いでる(笑) ほーら焦ってる焦ってる(笑) もし私がきゅーちゃんのオキニに入ったら、私もオキニにしちゃうんじゃ?って焦ってる(笑) ひひひひひひ(笑) さあ、僕もそんなに行ってないのでよく分からないです うははははは(笑) 嘘つけ(笑) まあ、このくらいで勘弁してやるか(笑) と、その後は話をそこから逸らして、当たり障りのない話をしてました。 ま、私もオキニさんになり得る良嬢をみすみす見逃すハメになったのだから、このくらいの意地悪はしても罰は当たらないでしょ(笑) それにしても、きゅーちゃんの身体からは機械を壊す電磁波でも出ていたのでしょうか。 こんなに壊しまくって、果たして理系の仕事ができるのか、彼の将来を少し危ぶんだものです(笑) というわけで、「日本沈没」のドラマから繋がった一連のエピソードを締めたいと思います(^-^*) 長々したわりにはたいして面白くもない話につき合っていただいてありがとうございました<(_ _)> きゅーちゃんも彼女も、今頃元気でいてくれてるかなぁ。 | |
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