タイトル | 一期一会 |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2021年10月31日 |
『一期一会』 先に『歴代オキニ』というコラムで昔のオキニさんたちのことを書きました。 まあもちろん歴代のオキニさんたちは、強く記憶に残っている人もたくさんいるわけですが、一度か二度しか逢わなかった無数の姫さんたちの中にも、私の中に強烈に爪跡を残している人も何人かいます。 今回はその話を(^-^*) 【『最後の客』】 何と言ってもこの姫さんですねぇ(^-^*) この人ともっと以前に知り合っていたら、果たしてリピートしてオキニさんになっていたか?というとちょっと分かりません。 あれは最終接客だったからこそ彼女もハメを外したわけですし、そこが妙に私のツボにもハマったわけですから(笑) でも、何となくウマが合ったのは確かなので、もしかしたら通っていたのかもなぁ… このコラムについた皆さんのコメントを見て、「…やはりラブホに行くべきだったのか?」って今さらながら未練が生じました(笑) 【『コスプレ爆弾(笑)』】 この姫さんも2回しか入っていないのですが、もっとリピートする気は満々だったので、オキニ化していた可能性は高いです。 でもねぇ…出禁喰らっていたかもしれないわけで、そう思うと彼女の最後の記憶があの硬い表情だったのが何とも切ないです(笑) あのフェラは超絶だったもんなぁ… 【『昔話(1) フェラの下手なヘルス嬢』】 いやぁ、彼女のフェラの下手さったら、それはもう筆舌に尽くし難いものでした(笑) 別れ際の屈託のない笑顔が記憶に残っています。 今じゃもっと上達したのだろうか(笑) 【『おばちゃーん!シリーズパート3』】 やー、あれは強烈な体験でした(笑) モノのたとえではなく、ほんとに飲みかけのお茶を吹くという、人生でもそんなにないリアクションをとってしまいましたから(笑) でも実は、あのおばちゃんにはもう一度入ってみたかった(笑) 娘さえいなけりゃなー(笑) 【『プレイメモ 苦い記憶』】 …いやー、この姫さんにはほんと悪いことをしました。 まあこちらが気に病むほど彼女の方は気にしていなければ良いのですが。 「人に悪意を向けると、その悪意は自分に返ってくる」ということを学ばせてもらった姫さんでした。 【『店につく客、姫につく客』】 この姫さんもタイミングさえ合えば間違いなくオキニさんになっていたであろう姫さんです。 1枠で3回イッたのは私の風活人生で彼女だけですし、風活人生で2~3人しか遭遇していないレベル5のフェラの持ち主でしたから。 本気を出したプロの技、ってすげぇ、って思いましたよ(^-^*) 【『待機室もしくはお茶挽き嬢(後編A)』】 おこりんぼ姉さんの方です。 タイプではなかったし、一度入ったのも義理のようなものだったのですが、本気を出したプロの凄さを『店につく客…』の姫さんとはまた別の意味で思い知らされました(^-^*) 【『おばちゃーん! パート5』】 …この人に関してはねぇ、もう拒食症は治ったのだろうか?とそればかりが気になります。 あのままなら、今頃はもうこの世にはいない気さえするくらいの身体つきでしたから。 何とかなっていてくれれば良いのですが… 【『レトロ風俗 生○山新地』】 ここは姫さんもさることながら、街全体の昭和感全開のレトロなムードが気に入りました。 あんな風俗はもう今は滅びてしまっただろうなぁ。 近場にあったら通ってたかも(笑) まだコラムに書いてない話もまだまだあるので(現在、「下書き」に3本ほど書きかけのコラムがあります)、また追々書いていきます(^-^*) とりあえず現時点での「まとめ」でした(^-^*) | |
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