タイトル | 大好きだったAV女優とキスをした |
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投稿者 | アニー |
投稿日 | 2016年02月02日 |
『大好きだったAV女優とキスをした』 正月実家に帰った時に自分の部屋を片付けてたら一本のビデオを発見。 「妹の○○」 大好きだったAV女優の作品だ。 デビュー当時は清楚な感じが売りで宇宙○○からデビュー。 デビューグラビアを見て、一発ではまった子。 もう当時何回お世話になったか・・・ でも時の流れとともに、段々とハードなからみをするようになり レイプ物、輪姦物と1ファンとしては悲しい気持ちでその子の推移を 見守っていました。 そんなある夜、某掲示板の過疎化したその子のスレッドにある書き込みを見つける。 「○袋のヘルスにいるらしい」 マジかよ! ほとんど見たことがなかった風俗のホームページで池○のヘルスというヘルスをシラミ潰しにあたります。 見続けること数時間。。。 ついにその子らしき面影の子を見つけます。 ボカシ上からでもわかってしまう何千回と見てきた輪郭。 お店からのコメントには『新人・風俗未経験』と書いてある。 AV出身とは一言も書いてないけど。 でも、間違いないっ! 予定を見ると当日の夜に出勤になってる。 さてここで問題が。 当時のボクは、風俗未体験なヤングでヤンガーでヤンゲスト。 さてさてどうする? 会えるなら行くしかないだろ!勇気を振り絞れ、オレ。 ということで風俗初訪問を決意し、朝方眠りにつくのでした。 翌日は開店と同時にお店に電話し速攻予約。 仕事なんかもう上の空で一日を過ごし、夜を迎えます。 でも舐められてはいけないと思って、ジムで小一時間鍛えてから お店に向かったのは覚えてます←この辺の発想はやはり風俗未経験が成せた業(笑) お店に着いてお金を払い待合室に通されドキドキな時間を過ごす。 そして待望のご対面。 階段を下りていたその先には ・・・・・・・・・・ 本物だ~! 何十、何百、何千と画面越しに見てきたそのご尊顔が目の前にある。 緊張と興奮がMAX。 姫「どうして指名してくれたの?」 僕「いやー、かわいいじゃんないかと思ったから。かわいくてラッキーです」(大ファンでしたと言える雰囲気ではなかった) だいぶキョドりながら答える。 姫「ありがとう」 軽くキスをしてくれる。 この辺から記憶は吹っ飛んでしまうわけで。 覚えていることは、プレイ前に湯船につかって歯磨きしたこと。 (今考えればこの店は元ソープだったんだな) キスが濃厚だったこと。最後はフェラでイッたこと。 終わったあとの会話で「どの辺で普段遊んでる?」と聞かれたこと。 至福な時間はあっという間に過ぎてしまい、プレイ時間終了。 手をつないで階段を上り、出口に向かう。 「大好きです。今までもこれからも」 なんて、やっぱり言えるわけもなく。 お店出る時に振り向いた際、見せてくれた笑顔は、やっぱりあの笑顔で。 ちょっぴり心が満たされたような、切ないような微妙な感覚を覚えたものでした。 その後すぐに彼女はお店を辞めたらしく、今は消息を知ることも出来ず。 ホント幸せになっててほしいなとキスした人間の一人として強く思います(笑) 駄文におつきあいありがとうございました。 | |
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