口コミ(体験談)|パイレーツ
口コミ体験談
店名 | パイレーツ |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2018年06月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 5000円(室料込)
フリー 40分4500円+金土日料金500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!
彼女の部屋→キャンパスナイト→紅→丸の内(諸事情により投稿順序が逆転します)、のあとの話です。
ご覧のとおり、この日は一日中セクキャバ巡りです。
途中で居酒屋も挟んでいますが、常にアルコールは補給されている感じw
さて、丸の内のあとはさらに某氏と合流、4人でズームランドに向かいますが…
週末の早い時間はかなり混んでいるようで、1時間待ちとのこと( ̄▽ ̄;)
さすがにそれは待てない…ということでズームランドは諦め。
Y氏とはここでお別れし、オイッスさんと某氏の3人でパイレーツに向かいます。
こちらも混んでいることは必至だと思いましたが、待ち20分程度で入れるということだったので了承して待合室へ。
提供されたビールを飲みながら3人で談笑していると、20分と待たずに声がかかってブースに案内されました。 - お相手の女性
- 1人目
3回訪店して3回とも付いていますw
よって割愛。
2人目
ルックス★★☆☆☆
スタイル★★☆☆☆
会話★☆☆☆☆
サービス★★★☆☆
3人目
ルックス★★★★☆
スタイル★★★★☆
会話★★★★☆
サービス★★★★☆
詳細は後述します。 - プレイ内容
- 例のごとくこちらは即乗りのスタートとなりますので、店員氏からブースの中央に座るよう説明があります。
ビールを飲みながら待っていると、最初の姫が登場。
姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは~、ってあれ?○○ちゃんだ」
前回、前々回と付いてくれている姫です。
前回は当方のことを覚えていてくれたようですが、今回はキョトンという表情をしています。
姫「えっ、あっ、会ったことありますよね」
さめ肌「もう毎回付いてもらってるよ~。いつもはスーツだけど」
姫「あ、そっかー。私服初めてだもんね」
覚えているかどうかは正直問題ではありません。
このあと、どう記憶に残るかがポイントなのです。
さめ肌「髪型変えた?可愛いね」
姫「あははっ、私クセっ毛だから、日によって変わるの~」
脚の上に乗ったまま、楽しくお喋りが続きます。
ほとんど触れなかった体験入店のときからは考えられないほどの密着感。
目を合わせて顔を近付けると、しっかりDKにも応えてくれます。
オッパイもしっかり存在感ある大きさです。
3回フリーで来て、3回付いてもらっている…
決して不人気の姫ではないと思います。
ルックスも良いですし、サービスも良い。
そんな姫がフリー3連続、これは運命か?と、思わず場内も頭をよぎりましたが、結局リリース(^_^;
姫「ありがとー、またね!」
さめ肌「うん、ありがとね!」
場内の催促もなく、笑顔で去っていけるのはお店の教育?でしょうか。
気持ち良く次の姫をお迎えできます。
続いて2人目の登場です。
姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは~」
初めてお会いする姫です。
20歳前後でしょうか?
ロリっぽい可愛いお顔をしているんですが、セイムス感ある姫です。
姫「よいしょっと…はぁ」
当方の脚の上に乗るとため息をつきます。
さめ肌「○○ちゃんとは初めてだよね?いつこのお店に入ったの?」
姫「んー、今月の初めかなー?」
さめ肌「おー、じゃあまだ新人ちゃんだね」
姫「えー、でももう7~8回出てるから、新人じゃないよ」
さめ肌「え?そ、そっか、じゃあ結構出勤多めなんだね」
少々の会話の後、チュッとソフトキス。
DKも、やや浅めではありますがしっかり応じてくれ、舌を絡ませてくれます。
さめ肌「○○ちゃん、唇軟らかいねー」
姫「そーかなー」
服の上からオッパイに触れると、ずっしりとしたボリュームが感じられます。
さめ肌「オッパイ大きいね、FかGくらいある?」
姫「測ってないから自分じゃ分からない」
さめ肌「そうなんだ?それくらいはあると思うけどな」
姫「素人なのに分かるわけないじゃん、簡単にそういうこと言わないでよ」
…!!??
ま、まあ確かに…
自称オッパイマイスター、サイズ的中率も自分ではそれなりのスコアだと思っていましたが、確かに素人です。
そう言われてしまったら引き下がるしかありません(^_^;
ここは素直に揉むことに徹し、次の会話の糸口を探します。
姫「…いいから」
さめ肌「え?」
姫「そういうの、いいから」
(笑)が付いていれば、笑って誤魔化せたとは思うんですが、今回のこの口調はそうではありません。
会話の糸口を探していた当方、一蹴されます(^_^;
あまり会話が得意じゃないタイプなんでしょうか?
当方もそれなりに酔いが回っていたので、それがウザかったのか…
どんな相手でも楽しむ、ということをモットーに風活している当方でも、今回は心が折れました。
その後はどちらも押し黙ったまま(オッパイは揉んでますがww)。
交代までの時間が長く感じます。
姫「…なんか、ごめんなさい」
さすがに険悪な空気に気付いたんでしょうか、最後は謝って去っていきました。
かなりメンタルを削られた一戦でした…
姫「こんばんはっ」
さめ肌「こんば…!?」
最後の姫の登場。
同時に、酔いが覚めるほどの衝撃。
ロリロリな見た目に小柄な体型、そして満面の笑顔。
紛れもなく、「あの」姫。
さめ肌「…○○ちゃん」
姫「!?」
別のお店で会って、即場内、そしてそのあと裏も返した姫と、まさかの再会でした。
姫は当方のことを覚えてませんでしたが、「そうだったんだ、ごめんね💦」と素直に覚えていないことを詫びてくれます。
一頻り思い出話に花を咲かせていると、
姫「また会えて嬉しい💕」
さめ肌「俺も、会えるとは思ってなかったよ」
姫の方からギュッとハグしてくれます。
これも前の店で特徴的だったなぁ…と感慨深くなっていると、姫の方からキス。
そして、これも特徴的なヌルンヌルンのNDK。
まさに「口腔を犯されている」、そんな表現がピッタリです。
唾液の処理をさせてもらえないほど責められます。
オッパイは小さいものの、軟乳タイプなので揉み甲斐があります。
口に含むと、ピクッとカラダを震わせる良反応。
さめ肌「○○ちゃん、知ってると思うけど、このお店は下のお触りもオッケーなんだよ」
姫「うん…」
スカートの中に手を入れて下着の上から秘所をなぞると、困ったような顔をしてこちらを見つめる姫。
その部分は心なしか熱くなっています。
当方のS心が刺激されますが、あくまで下着の上から撫でるだけ。
時折、熱い吐息を洩らしたりカラダをピクッと震わせて反応してくれます。
サービス、イチャイチャ感、それは当時のお店のまま。
会話していると、ちょっと大げさじゃないかと思うくらい感情を表してくれます。
不意に抱き付いてきたり、こちらの両頬を押さえて笑顔でキスしてきたり。
やはりさすがでした(^_^;
時間となり、姫が呼ばれます。
さめ肌「ごめんね、今日は友達と来てるから延長できないんだ」
姫「えぇ~ヤダ~、もっと一緒にいたいよ~」
駄々をこねる姫を宥めてブースから退出させます。
その後延長交渉に来た店員氏にチェックの旨を伝えます。
店員氏「本日の女の子はいかがでしたか」
さめ肌「いや~良かったよ、特に最後の娘…」
2人目について触れようと思っていたんですが、最後の姫のおかげでそんなことは気にならなくなっていましたww
退店し、オイッスさん、某氏と合流。
その後入った居酒屋で、遅くまで歓談が続いたのでありましたww - 今回の総評
- 2人目はちょっと会話の面で合いませんでしたが、それを払拭するような3人目の姫!
本来はサイコ~!通っちゃう!ですが、2人目の低評価を加味して… - 今回の満足度
- … 良かったよ!
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