タイトル | 中京エリアお手軽風俗について② |
---|---|
投稿者 | タンスにゴンゴン |
投稿日 | 2021年08月21日 |
『中京エリアお手軽風俗について②』 今回は中京エリアのピンサロことキャンパスパブについて掘り下げたいと思います。 前回では名古屋は独特な風習や商慣行が根強いと言及しましたがですが、ことキャンパブにおいてはそれが顕著…特にコース設定はクセが強く、また私が主戦場としていることもあってなかなかのボリュームとなってしまったのでキャンパブ編は2回に分けてご紹介していきます。 💥「おいおい、勿体ぶってんじゃねーよ!」 と言わず、お付き合いくださいませ 前回の『中京エリアお手軽風俗について①』を踏まえての記事となっておりますので、今回が初見という方は、そちらご覧頂くと、より内容をご理解いただけると存じます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【キャンパブの分布】 前回で“中京エリア”とした愛知&三重と“東海3県”と括られる岐阜でもキャンパブと呼ばています。 私が口コミ情報局や他情報サイトからWEB上ですが店名(出勤情報が更新)確認できたのは… 愛知県 15件 三重県 12件 岐阜県 0件 愛知県は名古屋市以外では春日井、一宮、尾張旭、小牧といった北部のほか、岡崎、安城、半田の東南部に各1店。 (豊田市にも1店掲載されているサイトもありました出勤情報の更新とG〇ogle検索もできず閉店しているようです。) 名古屋市内は名古屋駅や中心部の栄地区には少なく、それらから少しずれた金山、今池といった地下鉄沿線に分布しています。 三重県では店舗数の順に、松阪、四日市、津、鈴鹿、桑名といった具合。 なお、愛知との県境となる静岡県西部・浜松市でもキャンパブと称するお店があった様です。 余談ですが、岐阜県で最後まで営業(摘発廃業)していたキャンパブ系列の一店とその一帯は、廃墟マニア📷に有名な場所となってます。 【お店の雰囲気】 関東圏を除いた地域同様ピンサロという業態に斜陽で、老舗・場末感があるお店が多いです。 また“パブ”と称している事もあってスナック調の内装で実際にお酒がいただけるお店も多々…この辺の理由は各々察していただければ。 レトロ好きの私には味があると思えてそれはそれで好きなのですが、苦手という方は…。 プレイスペースはオーソドックスなベンチシートタイプ💺がほとんどで、名古屋市外でパーテーションやフラットブースがちらほら。 仕切りは全般的に低めなオープンスペースなので、店内照明も暗め…それも足元が不安なほど。 対してBGMは総じて控えめでボーイによるコールがあるお店も少なく、ゆえにプレイ時間の管理は嬢がセットする持参するタイマーです。 【丁寧な受付対応?】 一般的な箱型風俗店だとお店に入るとすぐに受付があって、出迎えたボーイさんとその場で立ちながらコース説明や出勤キャストの写真確認、そしてオーダー・支払いとなります。 中京エリアの基本スタイルは、まず待合室(スペース)に通されて、そこで着座したりで説明や出勤キャストのアルバム提示そしてオーダーとなります。 一見、丁寧で腰の低い応接と思えますが…特有の入場料制度からくるスタイルと考えており、シャイな人なら内容が折り合わなくてもお店を出にくいな…と思います。 【プレイの特色】 プレイやサービス自体はコース等にもよります(この点は次回にて詳しく)が、上下お触り/手コキ/フェラ/69/口内発射が基本とオーソドックスなピンサロそのもの。 私が遊んだ限りではローションプレイ(素股)までやっているお店はありませんでした。 ただ名古屋市内にある回転専門のキャンパブだけは、ショー的な要素🎉もあって独特でしたね。 【その他】 ◆キャストの出勤状況なんですが…コロナ渦という状況もありますが、お安めのお店は総じて平日は昼間はワンオペ、夕方以降においてもツーオペという中に凸することが多いです。 情報局未掲載店ですが、店舗常勤要員キャストが1名で、看板嬢を含めた他キャストは“出勤リクエスト”と題して事前に電話で出勤要望をとるお店も。(指名扱い?) 常勤要員が休みだと、出勤リクエストのみのゼロオペシステム!? ◆あとは…当地でフリーかつフルサービスで遊ぶ際、下触りの“生理NG”を受けたことがありません。 (サービス地雷嬢の理由不明瞭で触れなかったことは1度) 日記を見ていても生理理由での欠勤を目にするので、生理出勤をさせないお店が多いのでしょうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ サービス等はクセの強さ薄口でしたが…次回は引き続きキャンパブの料金体系について書いていきますので、お付き合いのほどを。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)