口コミ(体験談)|上野ハイブリッドマッサージ
口コミ体験談
店名 | 上野ハイブリッドマッサージ |
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業種 | デリヘル |
エリア | 上野発・近郊 |
投稿日 | 2018年05月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 150分 52000円+ホテル代が必要
150分コース ¥43,000 +指名料 ¥2,000 + 交通費 ¥3,000+ OP ごっくん ¥5,000 + 電マ ¥3,000 + バイブ ¥2,000+ ローター ¥1,000 − メルマガ割引 交通費 −¥1,000 + ローター、バイブ 無料。 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 夏の暑さが本格的になり、仕事も忙しく2週間振りの休みだった為、マッサージと抜き両方を受けたいと昨日の仕事終わりからHPをチェックして気になる嬢を予約。運良くスムーズに予約が取れ時間ギリギリ迄家で寝てホテルへ。
- お相手の女性
- ほぼほぼHP通り、と言うかパネマジはいつも通りなのである程度割り引いて見る様にようやくなりました。(この系列店に関しては)(かなり甘くなってきてます) 明らかにうーんと思うのは腰まわりのサイズ感、歳もプラス5位か、しかし許容範囲です。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- ホテル迄歩いた所為もあり汗をかなりかいたので嬢がくる前にシャワーを浴びて、冷房を利かせ缶ビールを飲んでいると、ベルが鳴りバスタオルを腰に巻いてドアを開ける。
また目、期待通りの嬢では無かったが、十分に可愛い嬢が元気に登場。
料金をはらい、嬢が準備を始める前に、先に一回抜いてマッサージをしてその後にヘルスプレイして欲しい旨を伝える。
と言うのは、この店は先にマッサージをしてもらい、そのままヘルスプレイに移るタイプ、時間配分やどの部位を重点的にマッサージするか、オイルかパウダーか?等 先にアンケート(リクエスト)を確認してくれる。
いつも基本的にマッサージ、ヘルス半々の配分でその時に凝っている部分を良くマッサージしてもらい、更に先に一回抜いて欲しいとリクエストする。
これまで断られた事は無いけど、先に伝えないと、ベットにマッサージ用のタオルを引き詰めマッサージが始まってしまうので。
この日の嬢は、自分が既にシャワーを浴びているのを確認するとソファーの横に腰掛け、DKし、嬢の掌がバスタオルの中に伸び愚息を弄び、そのまま乳首を嘗めて半だちの愚息を咥え込みゆっくりと動かし始める。
かなり上手なので、ビールの残りを飲みながらされるがままに。
咥え、しゃぶり、嘗め、竿と袋を責め捲る。
通常は我慢するが、先ずひと抜きなので一切我慢せず気持ちいいまま、嬢の口内に放出。
口を離さず、咥えたままお掃除、暫くして離して舌で先を嘗められる。
私「もしかして飲んじゃったの?」
嬢 (うん、美味しいかったよ。いいんだよね?)
私 「あ、うん、OPは頼んだけど、久しぶりだから結構量あったかと?」
嬢 (そうなんだ、だから濃かったんだね、量も多かったよ。)
思わず、初見の際期待以下と下がった自分を叱ってやりたいくらいにいい子だ。
そのまま嬢は服を脱ぎ、シャワーどうするか聞くので、軽く一緒に浴びてマッサージをお願いする。
バスルームで体を洗って貰い温い湯船に浸かっていると嬢も入ってきて、湯船の中でいちゃいちゃ、DKをしながら嬢の胸を揉み、嬢の掌遊びを受けていると、珍しくまた硬くなってきた。
嬢 (堅くなってるな、先にもう一度出す?)
私 「うーん逝くかなぁ」
嬢 (私が逝かせてあげる)
そう言うと湯船から出され、仁王立ちにで、愚息を嬢の豊かで柔らかいバストに挟まれ、パイズリを受ける。
そのまま嬢の舌が愚息の先っぽを嘗め、両手で竿、袋を弄られ、遅漏気味の自分がもう逝きそうになる。
逝きそうと伝えると、
嬢 (腰ガンガンして大丈夫だよ)
としっかりと咥え込む、なので腰を振ると
嬢 (もっとガンガンしてイイよ、おっも切りして)
で遠慮せず腰を振り突き上げる。
嬢の喉の奥に当たり征服感もありアッと言う間に放出。
逝く瞬間に動きを止めた為、愚息が口から離れ嬢の顔に放出してしまった。
が嬢は気にせず舌を出し残りを舌で受け止め、顔にかかった物も指で集め口に。
吞み干し、愚息を再び咥えて綺麗にして、そのままバスタオルで身体を拭いてくれ、ベットで俯せに寝て待っているように言われる。
ベットに俯せにになり、脚と腰をメインにマッサージを受ける。
もちろんマッサージ専門店に比べると劣りはするものの、心地良さに
思わず寝落ちしてしまう。
起こされて、仰向けになる嬢が頭の上側に座り、顔、胸、とマッサージをされる。
胸から腰にかけマッサージをすると嬢のオッパイが自分の顔の上を通るので舌を出し舐めたり、手で揉んだりする、 60分近くマッサージを受け、
愚息も回復しているので、そのまま顔の上に座らせ、69で愚息を咥えてもらう、とにかくフェラテクが好みに合うので、いつもよりも早く達して本日3度目の放出。
そのまま、嬢の秘部を嘗めていたら、嬢も愚息を離さずしゃぶり続けるので、一旦身体を離し体制を変え嬢を下にして、メルマガで無料のローター、バイブを使って虐める。
ローターを桜色の栗にあてがい、バイブを膣に突っ込み動かす、鳴き声の高まりに合わせバイブを小刻みに揺らす、嬢の身体が突っ張り果てたようなので、バイブはそのままにし四つん這いにさせてOPの電マを秘部に、嬢が腰を揺らし悶える。
嬢(あん、だめぇ、出ちゃう、)
私「出してイイよ、嘗めて綺麗にしてあげるから」
嬢(やだぁ、やだぁ、出ちゃうぅ)
の声とともに潮を吹く、がそのまま電マ、バイブで責め続ける。
立て続けに3度吹き、ベットに崩れ落ちる。
バイブ、電マを止めて、脚を開き嬢の太腿、秘部に舌を這わす。
嬢(やだぁ、嘗めないで)
その言葉がまた興奮材料なので、厭がる嬢の肌についた潮を嘗め廻す。
ようやく一服入れようと新しい缶ビールを開け呑む、嬢も飲みたいと言うので、口移しで飲ませる。
嬢の掌が愚息に伸びて、手コキを。
私も負けず、指を入れて手マンしつつ口移しでビールを流し込む。
嬢がマッサージのオイルを使い本格的に手コキを始める。
手コキも上手で好みに合う。
そのまま嬢に押し倒されて上位素股に。
私は素股があまり好きでは無い、逝けない事も多く、痛いだけの事も多々あるので。
でも嬢の素股はかなり気持ちよく、本当に入っているかのよう。
しかし、口内に出すのが大好きな私はこのまま逝くのはなぁ〜と思っていると嬢が降りて愚息を咥え動かすので、口内に出して良いか確認すると、
嬢 (一滴残らずちょうだい)
と言われる。
本日4度目の放出、残らず出そうと力を入れたら、小便が少し出てしまった。
嬢(きゃぁ、やだぁ、飲んじゃったぁ)
私「ごめん、思わず出ちゃった」
嬢(うん、イイよ、大丈夫、気にしないで)
かなり平誤りした、嬢は笑って許してくれ、シャワーへ。
身体を洗って貰いながら、オシッコを身体にかけても良いか聞く。
嬢(そんなことで興奮するの?)
私(めちゃめちゃする。さっき少し出したから、今興奮してるよ)
嬢(顔とか口はヤダよ、あくまで体ね)
嬢に座ってもらい、オッパイ目掛けて放尿、愚息を操作して体中に掛ける。
嬢がシャワーで愚息を軽く流して咥えて舌を這わす。
放尿の興奮もありすぐさま堅くなる。
嬢(元気だね〜、ラスト1本だね)
私(いや、もう無理、1日に5回も出した事無いから)
嬢(じゃあ、初体験。記録更新。ね。)
私(いや、無理だって)
嬢(じゃあ、もし出るならオシッコ中に出してイイよ、それで興奮するなら、ね。)
話ながらも嬢の掌がリズミカルに動き、謎のね攻撃に思わず、お願いしてしまう。
ただ、このままだと逝き難いので部屋に戻りソファーに座り、嬢が床に座って脚の間に入り、自分は嬢のオッパイをもみながら、フェラしてもらう。
始めて直ぐに、残尿を少し出すが、動きを止めず、続ける。
脚の投げ出し手を嬢の頭に置き身体を委ねる。
決して乱雑さや、速さでは無い、既に限界の愚息を優しく包む様な感じで、今までに無い感覚で放出。
5回目とは思え無い量がいつまでもドクドクと出る。
嬢(スゴイ!飲み干せ無いよ。)
と言いながらも、しっかりと飲み干しそのままきっかりと舌と口で綺麗にしてくれた。
時間が過ぎちゃったからと急いで服を着る嬢を脱力して見ていると、ゆっくりしていけば良いよと、キスをして部屋を出て行ってしまった。
いつもならば、ともにホテルを出るのだけど、まだ時間もあったので余韻を愉しみつつ缶ビールを呑む。 - 今回の総評
- 最初、うーむと思ったが、大当たりだった。
とにかくサービスが良く、相性もあい、久々にオキニを発見と思った。
しかし、その後中々時間が取れず次に利用しようとした時にはHPから消えていた。退店した様で非常に残念。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- なんと言っても、マッサージとヘルスのサービスが同時に受けられる所。
- このお店の改善してほしいところ
- パネマジ、だいぶ慣れてきましたが、誰?って事もある。
修正はほどほどに!