タイトル | 妄想劇場 |
---|---|
投稿者 | 名無しさん(ID:126600) |
投稿日 | 2021年08月05日 |
『妄想劇場』 もう疲れ切ったこの俺を彼女は男に戻らせてくれた。 いや 牡にしてくれた。 二人で風呂に浸かってると早くも彼女の手は肉茎に伸びる 「オイ キスよりそっちが先か」 と言うと彼女は少し不貞腐れながら唇を重ねてきた 「だって早く舐めたいんだもん」 「何を舐めたいんだ ちゃんと言わないとあげないよ」 「意地悪 そのオチ〇ポをお口にください」 彼女は細指で敏感なくびれをなぞってから愛おしそうに頬張る 「あぁ これが好き このオ〇ンポが好きです」 彼女は涎を垂らしながら肉茎を舌や唇で口淫する。 「ダメ 舐めてるだけで濡れてくる」 「見せてみろよ」と彼女を立たせてると赤く光る肉真珠に口唇愛をする 「ほら こっち見て 舐めてるとこちゃんと見て」 「あぁ 恥ずかしいけど 気持ちいい ダメ ダメ もう出ちゃいそう」 立ってられない彼女の手引いてベットに手をつかせる そのまるまるとした美尻に「パン!」お仕置きの平手打ち すると挿〇前に早くも「ピュ~」と決壊 「あぁ ごめんなさい 出ちゃった 早くくだい」と強請る彼女の秘芯に肉茎を押し込む 「この淫乱女 これが欲しかったんだろ」 「ごめんなさい 私は淫乱雌豚です」 「可愛いよ おまえは俺の淫乱奴隷だ」 「はい 奴隷です。 奴隷ちゃんにしてください」 そして動きを速めると 「ダメ また出ちゃう デチャウぅぅう~」と二度目の大量の洪水 そしてノーマルで見つめ合いながら再度肉茎を沈め摩擦を繰り返すと 「また また きちゃう」 「いいぞ 出しちゃえ 俺にかけろよ!」 「あぁぁ~ でちゃう ごめんなさぁ~ぃ」の絶叫から 俺の胸から腹に大量の愛の蜜を吹きかけた。 何度絶頂を迎えても彼女の性欲は益々高まっていく 「ねぇ もう一度後ろからして 立ったまま後ろからして」 そして彼女は鏡の見える位置に移動した。 鏡に映る裸身は美しくこちらの気分をさらに高めてくれる 彼女のくびれた腰を強くつかみ激しく、激しく肉茎を打つ込むと 「いく いく いくぅ~」の絶叫 膝の力が抜け、白閃光 ヒクヒクと蠢く体を正面から抱き寄せ 肉茎を秘肉に擦り、擦り 「ください もっともっとください」 立ったまま肉茎を押し込む 「あぁ~ いい!いい!」 細い腰をしっかりと抱きかかえ天に向かって肉茎を突き上げる 「ダメ また また いっちゃいます」ともう何度目だろう 彼女は絶叫して大量の愛の蜜を噴射させて快楽の終末を迎えた 「さぁ 今度は俺が楽しませてもらうばんだな」と彼女に水着を渡す。 極小の豹柄Tバックの三角ビキニ きっと彼女に似合うのだろうと俺は心は弾ませた。 つづく ※これははたして 妄想?夢?それとも現実? 読まれた方の判断にお任せします。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)