口コミ(体験談)|奥様はエンジェル 立川店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名奥様はエンジェル 立川店
業種人妻待ち合わせ型&デリバリー
エリア立川発・近郊
投稿日2018年05月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 42000円+ホテル代が必要
240分コース42,000円+本指名料1,000円+オプションバイブ1,000円-事前予約割引き1,000円-本指名料割引き1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
お店に登録してあるメアドにオキニ嬢の出勤予定が入る。

そろそろ行こうかな~って思っていたいつもの曜日に出勤予定が入ったのですかさずTEL!

スタッフさん「○○様ですね?いつもありがとうございます。今枠押さえちゃいますので少々お待ち下さい♪」

携帯の番号の着信だけでもわかってくれます。
本当は会員番号を伝えれば早いのだろうけどw
(いつもスミマセン、たまには言うようにしますw)

風俗店にTELしたとは思えない神対応!
やっぱり安心感が他店とはダントツに違います!

先々月、立川店も一周年を迎えた上に相模原店もオープンしてますます勢いに乗っている感じ♪
この調子で頼みますよ~店長さん♪

いつもの曜日にいつもの時間枠を予約して、いつもの待ち合わせ場所を指定(マンネリかな~)、
あっ、もちろん指名はいつもの嬢(マンネリじゃないよw)

とある平日の午後3時、うだるような暑さの中(この日は30℃近く)、相変わらずの重たいバックを持って現れた彼女。

彼女「ヤッホー、お待たせw」
れいじ「待ってないよー俺も今来たとこw」

今日の服装は白の涼しげなシャツとデニムのスカート!今日の気温にぴったりなファッション!
相変わらずかわいい♪

その前の週のヒメ日記を見ていたら、少々落ち込んでいるんじゃないかと思っていたけど、どうやら大丈夫そう。
もっともプロ意識の高い彼女の事だから、そんな風に見せないだけかも知れないけど、、、

れいじ「それじゃあ行こうか、荷物貸して」

荷物を受け取りバックを車の中へ押し込んで、
立川市内のいつものホテル(マンネリではない!)
へ車を走らせます。
(今回も車移動です。もちろん予約の時に伝えてありますよ♪)

移動中、助手席の彼女の手を繋ぎドライブデート?を楽しみつつ(相変わらずきれいな手だな~)、
これからのプランを妄想?暴走?しながら安全運転でホテルへ向かいます。
(彼女と一緒にいるとついつい上の空になりがちなんだよね~アブナイ、アブナイ)

受付けを済ませエレベーターに乗り込んだ所で
彼女「ん~」

キスをせがんでくれます!
もぅ、この瞬間がたまんない!!
なんでこちらの気持ちがわかっちゃうのかなw

本当は激しいディープキスをしたい気持ちを抑えつつ、あいさつ程度に軽くキス。

なぜって?そりゃあエレベーターがすぐ着くからに決まってますよw
それに激しくしたら歯止めが効かなくなっちゃうしw(分別ある大人は紳士な対応しないとね!)

重たいバックwを抱えながらやっと入室し、ホッと一息かと思った瞬間に熱いハグ!

う~ん、このまま押し倒しちゃおうかなw

ダメダメ、まだお店にTELしてないよ!

暴走モードに入らないように彼女にTELを促し、
先に清算を済ませようやくスタート!
お相手の女性
表記年齢より若く見える!(実年齢も教えてもらいましたけどw)本人は表記年齢嫌がっているみたいwでもそのままでいいんじぁない?
ナチュラルメイクで本当にかわいい!
やっぱりきれいと言うよりはかわいいの一言に尽きます♪
スタイルも抜群で、何より肌が本当にきれい!
張りのある透き通るような滑らかな肌!
上質なシルクに包まれているような、そんな感じにさせてくれます。本当に毎回癒やされます♪
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さぁ今日は忙しいぞぉ~なんと言っても今月は彼女の誕生月なんです!
この日の為にあれやこれやと妄想と仕込みを色々考えてたんだよね!

まずは軽く食事かなと思い、用意してきた軽食を準備しようとすると

彼女「今日は写真を先に撮りたいな!」
れいじ「先に食べないの?お腹空いてないの?」
彼女「空いてるけど食べるとお腹が出ちゃう
   でしょw」

そりゃそうか、いかにきれいに撮れるのか、
ちゃんと考えないといかんねー
(カメラマン失格ですw)

ホテルの無料で貸し出ししてくれるコスプレを頼み(今回は彼女にお任せ)、到着するまでにお風呂の準備♪

今日の部屋は露天風呂も付いているダブルバス
なので、念の為両方にお湯を張っていると
バックから何やら取り出す彼女。

彼女「じぁ~ん見て、童貞殺しセーター♪」

他の子の日記で見ていたけど、まさか本物を用意してくるとは、、、

相変わらず予想を裏切ってくれますw

背中がパックリ空いていて首とお尻周りだけで
支えているようなデザイン。
わかりやすく言うと裸エプロンでお尻を隠して
いるような状態w←例えがヘタでスミマセン😅
なので当然ブラを付けているとおかしいので、
ノーブラです(まだパンツは履いてるよw)

このセーター、撮影以外でも後で活躍してくれ
ますw

さっそくこのセーターから彼女のiPhoneを使ってコスプレ撮影会開始!

せっかくの露天風呂付きなので、バスタブに腰掛けながらポーズを取る彼女。

あれっ、いつもよりぷよぷよしてるw

彼女「そうなの、サボり過ぎたw、今鍛えている
   から来月まで待っててw」

彼女の名誉の為に言っておきますけど、
決して太った訳ではありませんよ♪
(体重は変わっていない、らしいw)

筋肉が落ちて脂肪に変わっちゃったみたいw

でもそれはそれでありかもw

時にはちょっとだけぷよぷよ(ゴメン、怒んないでね♪)を味わうのもよしとしよう!←何様だよ

更に横を向いてセーターの脇からちらっと見えているおっぱいを手繰り寄せw横乳を必死に見える
ように角度を変えてポージング。

れいじ「そんなに気になる?充分きれいだよ♪」
彼女「チッパイ好きに言われてもねー
   嬉しくないw」
れいじ「確かに俺は(嫁のせいで)巨乳嫌いだよ。
  でも充分あるじゃない?何カップだっけ?」
彼女「一応Dはあるw」
れいじ「充分だろwオイ!」

などとたわいもない会話をしつつ、心の中で
(その手のひらにフィットするおっぱいが好き何だけどなぁ、でも俺が言っても説得力がないのかw)何度もつぶやいていたw

そうこうしている内にホテルのコスプレ到着。

着替えて出てくる彼女を見ると、、、まさかの
スク水!

彼女「どう、似合う?」
れいじ「俺、あんまりそういう趣味なかった
     けど、、、超エロい!」

いつの間にか髪型もポニーテールになってるし、彼女の容姿、スタイルがそうさせているのか、、、
とにかくヤバい!エロい!

童貞殺しセーターもよかったけど、こっちは別の意味でいやらしいw

また俺の趣味を変えてくれましたねw

あらかた撮り終えた所で食事にします。
彼女が好きだからいつも同じ物を買ってくる
けど、何か違う物を開拓せねばなどと思いつつ
誕生日なので乾杯(飲酒運転にならない程度のアルコールですよ♪)

いつも美味しそうに食べる彼女、本当に無邪気にはしゃぐんだよなぁ、、、ケーキも食べてお互いに満足した所で、

彼女「そろそろお風呂に行こっか?」
れいじ「そうだね。露天風呂から入ろっか?」

彼女は何度も着替えているので、すぐにお風呂場へ行ける状態w
俺も慌てて脱ぎ捨てて後を追います。

まずはイソジンでうがいです。
うがい薬一つ取ってもイソジンとリステリン?の
配合を考えていて気を使ってくれています。
彼女が先にうがいをし、次に一度彼女が口に含んだうがい薬を口移しでもらい、それを数回繰り返します。

こういう細かい気遣いって本当に嬉しいんだよね♪

そしていつものように慣れた手付きでこのお店の売りである洗体をする為の泡を作っていきます。

あっという間にふわふわの泡を作ると肩の付近
から塗りたくっていきます。徐々に下の方へ移動すると息子をヌルッと絶妙なタッチで洗って
(しごいてw)くれます。

更に「後ろ向いて」と促され、アナルを洗いそのまま手が伸びて再び息子を洗われ(しごかれ)ます。

決して激しくせず優しく撫でるように、、、
(毎回思うのですがこの絶妙なタッチと焦らしに
やられているのかなぁ、たぶん他の誰にも真似で
きないんじゃないのかなぁ)

まるで後ろから犯されているような感じになってしまい、Sよりの俺がMよりに調教されている?
などと思いつつも今度はこちらの番です。

同じように肩から始め柔らかなおっぱいを撫でるように優しく泡を塗りつけ、次第に下腹部へとゆっくりと両手を這わせます。

彼女の局部に到達した辺りで、彼女も両手で
俺の息子を握り局部へと擦り付けます。

対面した形の素股から今度は後ろを向いての
バック素股!

軽く腰を振りながらふと気付いた事が、、、
周りを見渡すと露天風呂の洗い場なので、太陽光の下でめっちゃ明るい!

これって青姦しているみたいw
なんて事を思ってしまったら余計に興奮しちゃいましたw

イキそうになるのをガマンして(もったいない、もったいないw)泡を流して浴槽へ。

浴槽に使ったら何かほっこりしちゃって彼女と並んで座ろうとすると、、、

彼女「はっ、何してんの?こっちでしょ!」

怒られちゃいましたw
そうそう何しに来てんだかw
ここは温泉旅館じゃありませんよ!

うっかり賢者モードになっていましたw
なんだか彼女と一緒に居るだけで癒やされるんだよね~(もはやマイナスイオン装置扱いw)

時々、お姉さんになって叱られちゃいます。
でも嫌いじゃないんだけどね~むしろ好きかもw

気を取り直し彼女を背中から抱きしめながら
手はおっぱいへ
(ほんとおっぱい星人だよなぁ、俺ってw)
彼女が振り向きながらねっとりとした長いディープキス。
その後正面に向き合い俺の腰を浮かせて潜望鏡♪

ゆっくりとやさしく奥までねっとりと、、、

浴槽はいっそう明るく開放的で、いつもより興奮している自分がいる!

ここでイかないのは彼女もわかっているので、
決して激しくする事はしません。
(いつも思うのだけど、どうしてそんなに覚えて られるんだろう?)

こちらもお返しにと彼女のアソコに近づくと、、、

彼女「ここは明るいからダメ!恥ずかしいw」

そうでした。乙女な彼女は明るい所のエッチはNGでした。
もう暴走モードにしてしまった俺はすっかり周りが見えてませんw

彼女「それじゃ、出よっか?」
れいじ「そうだね。」

お互いの身体を拭き合い、先にベッドに行った俺は部屋の明るさを調整する。

少し遅れて来た彼女はバスタオルを巻いているかと思いきや、、、
出ました、先ほどの「童貞殺しセーター」を着ていますw

彼女「さぁ、童貞さん、いらっしゃい~」
れいじ「???今日は俺、童貞何ですか?」
彼女「そうよ、まずはキスして」

まさかのイメージプレイに突入ですw

言われるままに先ほどよりもさらに長めにディープキス。

彼女「童貞のクセにずいぶんいっぱいキスをする
のね?」

それならばと首筋から背中へと舌を這わし、手は乳首の方へ、、、

彼女「そうよ、次は乳首をコリコリとつまんで」

言われなくてもしますとも!
セーターの脇からつまんだり、転がしたり、背中に回っていた舌もセーターをずらして乳首に吸い付きます。

徐々に息を荒げる彼女。
相変わらず感度抜群!

えぇい、もうセーターが邪魔だ!
スマートに脱がしにかかるも、首にすっぽりと
入っていて意外にも脱がすの大変w

結局、彼女に脱いでもらいましたw
事前にちゃんと確認しておかないとね♪

邪魔な物(失礼!雰囲気作りは大切だよね♪)が
なくなった所で徐々にアソコへと舌を近づける。

今日は秘策があるんだ、などと心の中で思いつつ
クリへと到達!

舌で転がしたり、吸い付いたりしながら

彼女「あ~、気持ちいいっ、イっちゃいそう~」

まだまだこんなもんじゃないでしょ!
クリからさらに舌をずらし膣の中へと舌を挿入w

ここまではいつものパターン、ここで今日試そうと思っていたアナル舐めをしようとすると、、、

彼女「ダメ!恥ずかしい♪」
れいじ「何でよ~俺のはするくせにw」
彼女「それとこれとは別だから!」

本日二度目の恥ずかしいが来ましたw
相変わらずの乙女ちゃんですw

嫌がる彼女を無理やりに、、、などと言うS心が
なかった訳ではないが今日の所は撤退しましょうw

でも次こそは、、、な~んて事を考えながらここで
オプションのバイブを使用する事にしますw
(童貞の設定はどこ行ったんだ?)

前日に大人のおもちゃ屋さんで購入したばかり
だそうで、シリコンが絶妙な硬さ!

バイブを見ると必ず自分の息子と比べてしまう、、、
う~ん、どっちが大きい?どっちが固い?
負けてないよね?俺?

彼女がおっぱいの大きさを気にするように、
男だって息子の大きさを気にするんだよー
(声を大にして言いたい!でもこればっかりは
努力の仕方がわからないw)

そしてゆっくりとバイブを挿入!

れいじ「大丈夫?ローションつけようか?」
彼女「うぅん、大丈夫。そのままいれて、、、」

徐々に振動を強くして全部入った所でさらに
ローリング!

彼女「あ~、イぃ、イク、イクぅ!!」

おもちゃばかりに任せてはと思い、バイブを抜きすかさず人差し指と中指を入れ、絶頂を迎えた
彼女をさらに責めるw

彼女「あぁ、そこっ、そこっ、イク、イクぅ!」

今日も何度もイってもらいましたw
まぁ、バイブの後の指じゃね~って感じがしないわけでもないけどw

そこはその~俺の稚拙なテクニックと彼女の
優しさでw←良しとしよう!

攻守交代、次は守りの番ですw

態勢を入れ替えて首筋からゆっくりとやさしく
全身リップ!

すっかりクセになった乳首舐めも忘れませんw

だんだんと息子に近づいて来てそろそろかなって
思わせといてのまさかのスルーw
(でもほんの少しだけ微かに触ってくるんだよね~)

この焦らし方が絶妙で、息子も萎えては勃起の
繰り返しw

俺、大分ガマン強くなったかな?

息子をスルーした後は足の指まで丁寧に舐めて
くれます!
舐めながら時々こちらをチラ見。
その表情たるや、めちゃめちゃエロい!
大好き何だよね~その表情!

足の指まで行ったらようやく折り返してお待ち
かねの息子へw

浴槽の中でするよりもさらに丁寧に喉の奥まで
咥えてくれます♪

さらに今日は追加で、
彼女「今しかできないかもw」
と言いつつ、パイズリです♪

ちょっとぷにぷに(全然そんな事無いのに~)と
思っているらしく両手で胸を寄せてしごいてくれます♪

もういい加減限界ですよ~

彼女「そろそろだよね?今日はどうしたい?
   バック素股にする?」

う~ん、何でこちらの気持ちがわかっちゃうん
だよ-、エスパーか!

れいじ「いや、今日はこのまま騎乗位で、最後に
    正常位に変えていい?」

騎乗位って好き何ですけど、フィニッシュの時は
自分で動いてイキたいんですよね~
(自分勝手な俺を許して~)

彼女「わかった。あ、ローションあっためるの 
忘れたw」
れいじ「大丈夫だよ。今日暑いからw」

いつでも彼女は冷静です。細かな気遣いを決して
忘れません。

ローションを愚息に塗りつけ彼女が腰を振り
始めます。

あれっ、何かいつもより気持ちがいい?
ローションの感じが違うのか、1ヶ月ぶり溜まりに
溜まっているのかw

とにかく波がすぐにやって来ましたw

正常位に移ろうか迷っていると、彼女の方から
覆い被さるように倒れ込んで来ましたw

彼女「この方が密着して感じられるw」

全くその通り!胸を揉んでいた手をお尻に移し
こちらも腰を動かします♪

正常位やバックでするよりも彼女と密着しているのでこれっ、いい!凄く気持ちいい!

彼女も感じてくれてあっという間に一緒に昇天!
たぶんw

しばしそのままの態勢で抱きしめて余韻に浸っていましたが、あまり時間を置くとお腹に掛かった精子が固まるのでお互いに拭きあいっこw

ここでお約束の儀式、彼女が息子をティッシュで
拭き取る前に見つめ合いながらペロッと舐めて
くれます♪

あぁ、この瞬間の為に俺はここへ来ているんだ
よな?と毎回思う。

本当の意味での賢者モード突入w

しばし腕枕でたわいもない話しをしていると突然
彼女が立ち上がりカーテンを開けました。

何事かと思い側に近寄ると、、、
いつの間にか外が闇に包まれていました。

外にある露天風呂がライトアップされてとても
きれい!

彼女「そうだ!もう一度写真撮りたい!」
れいじ「OK!いいよっ!撮ろう、撮ろう!」

二度目の撮影タイム突入!

ここで彼女はさらにもう一枚黒のキャミソールを持って来ていました♪

ライトアップされた露天風呂の横でさっきまで
とは打って変わって大人っぽい表情をする彼女!

今まで見たこと無いようなきれいな彼女!

太陽の下のはしゃぐ彼女も好きだけど、こっちの
方が、、、いいっ!
新たな一面を見せてくれましたw

しかしふと気がつくと、、、フルチンで撮影していましたw

れいじ「ヤバい!これじゃ本当の変態カメラマン
じゃないか?」
彼女「そういうのも嫌いじゃないけどね♪」

とは言うもののそのまま撮る訳にはいかず
慌ててバスタオルを巻きます。

その後、さらにまたまたスク水に着替えて
何とも言えないギャップを楽しんでいると
無情にもタイマーが、、、

彼女「早いね~あっという間だったね!」
れいじ「本当に時間の感覚がおかしくなっちゃっ
たw」

いつも思う。彼女は時間の魔術師何じゃないかとw

せっかくなので内風呂に入る事にし、ティッシュが少し付いたまま湯船にドボン♪

後ろからそっと抱きしめ余韻を楽しみながら、
次はいつ会えるかなぁ~などと物思いにふける。
(もう、いたずらはしませんよ♪)

お風呂から上がり荷物をまとめて部屋を出ます。

帰りのエレベーターの中でお別れのキス♪
(この後も車で送って行くんですが、キスは最後)

待ち合わせの場所まで送って行く間も手を繋いでいてくれます♪
(渋滞してればいいのに~)

残念ながら行きより空いてますw

行きの半分ほどで到着し、彼女をおろすとバックミラー越しに見えなくなるまでその場に佇んで
見送ってくれているのがわかります。

今月もう一回会えるかなぁ~
早くもお財布と相談です♪
今回の総評
何度も会っていますが、毎回新たな発見があります。彼女を全てわかろうとするのは一生無理かも?それぐらい努力してくれています。
お店も相模原店出店と着実に大きくなっているようですね!でも願わくば大型店舗になって質の低下は避けたい所ですね。大きければいいってもんじゃありませんからね。これからも面白い企画を期待してますよ~
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさん含め、何よりキャストの女の子たちがみんな努力しているのがわかります。それぞれに個人オプションを設定したり、日記を頻繁にアップしている所からも努力のあとが伺えます。
たぶん、どの子を指名しても満足出来るのではないでしょうか。(自分はしませんけどね♪)
このお店の改善してほしいところ
特になし(本当に)
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