コラムのタイトルいろいろ - 洗濯屋のケンちゃんの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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洗濯屋のケンちゃん(16)
風俗コラム『コラムのタイトルいろいろ』
タイトルコラムのタイトルいろいろ
投稿者洗濯屋のケンちゃん
投稿日2021年07月18日
『コラムのタイトルいろいろ』
前にコラム『マジックミラーの悲劇』を書いた時、このタイトルは「ラジオ・スターの悲劇」のモジリでは?という指摘をakiさんから受けました。

実はもっと単純で、「Yの悲劇」のモジリのつもりだったのです。エラリー・クイーンの小説ですね。
この「○○の悲劇」というモジリまたはオマージュタイトルは非常に多く、「Wの悲劇」(夏木静子)、「φの悲劇」(森博嗣)、「Nの悲劇」(斉藤栄)、「Iの悲劇」(米澤穂信)、「虹の悲劇」(皆川博子)等々、枚挙に暇がありません。
きっと少なくともアルファベットはすべて網羅されていると思います(笑)
なので『マジックミラーの悲劇』は割と安直に付けたタイトルだったのです(笑)

私のコラムのタイトルは、わりと小説をモジったタイトルがたくさん、と言うほどでもありませんがあります。
この機会に、過去のコラムタイトルで元ネタがあるものを紹介してみることにします。

なお、あくまでタイトルをモジっているので、別にオマージュというわけではありません。
そもそも元ネタを読んでない場合も多いですから(笑)

・『君の名は』

これはモジリもなにもそのものズバリです(^-^*)
新海誠のアニメ映画のタイトルですが、私としては1950年代のラジオドラマのタイトルのつもりです(笑)
さすがにリアルタイム世代ではありませんが(笑)

・『出禁にせよ、と姫さんは言った』

 これは石持浅海の「賛美せよ、と成功は言った」という小説のモジリです。

・『オキニ、あるいはカレーにはナンを』

江國香織の「抱擁、あるいはライスには塩を」という小説が元ネタ。

・『最後の客』

これは分かりやすいかと。O.ヘンリーの短編小説「最後の一葉」
でも言葉としてありふれすぎていて、あまりモジった意味がないですねぇ(笑)

・『ガチ寝の記憶』

これは荻原浩の小説「明日の記憶」ですが、これもタイトルとして平凡で、あまりモジった意味がないです(^-^*)

・『待機室もしくはお茶挽き嬢』

これはさだまさしがグレープ時代に発表した「フレディもしくは三教街」という曲が元ネタ。


"もしくは"とか"あるいは"が付くタイトルが好きなので、他にもモジりたいタイトルはたくさんあります(^-^*)
そのうちまた少し捻ったタイトルのコラムが出てきたら、何か元ネタがあるな?と思っていただければ、間違っていないと思いますよ(笑)
この風俗コラムへの応援コメント(6件中、最新3件)
洗濯屋のケンちゃん
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☆2
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☆2
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テクニック
☆3
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☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆4
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 即尺 口内発射 マットプレイ 全身舐められ アナル舐められ
その他の好み
マットや風呂場では熟練したプロの技を味あわせてくれて、ベッドでは気心が知れたセフレのように振る舞ってくれる人が理想です(^-^*)
あいさつ
50代半ばのオヤヂです。
風俗は年に数回しか遊ばないので、レビュー数も伸びないと思いますが、お暇な時にでも覗いてみていただければ嬉しいです(^-^*)
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