バレットの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

指名した嬢が来るやいなや、先述した通り、衣装がとにかくベストマッチしていたことを褒めると、嬉しがってくれました。 トークもほどほどに済ませると、嬢が膝に乗りやすくするため、座る位置を少しずらし、膝を乗せてもらうと、そこから先はお店の名のごとく、時がゆっくりとスロウに進むような心地よさの濃厚なキスを味わいました。 自分もちょくちょく嬢の双丘を揉んでいましたが、基本的に嬢のキスを楽しんでいました。 しかし時間までは長くなるわけもなく、ボーイさんから終了のお時間と伝えられ、延長はせずに会計も済まし、お店を後にしました。

席について間もなく注文したビールがやってきて、少し飲んで間もなく指名した嬢がやってきて「お久しぶりです」と、以前に顔を合わせたのが2ヶ月ほど前にも関わらず覚えていてくれてとても嬉しかったです。 最初は自分の近況を報告したりトークを楽しみ、嬢の「膝に乗っていいですか」という言葉を快諾して膝に乗ってもらい、フレンチ。 というところで嬢が抜かれて、少し待って2人目。 笑顔の絶えないハイテンションな嬢がやってきて、気圧される自分。 不器用なりに自分から色々とトークをしているうちに、あっという間に嬢が呼ばれ、また間もないうちに3人目へ。 じーっと自分を見つめてくる嬢。それ…

注文したビールを飲み、キャストを待つ自分。まず来たのはヘルプの子。自らヘルプで来たと言うあたりに良い心象を持ちました。 ヘルプの子とは、とにかくトークで世間話などの色々なことを話したりしていました。 オキニの嬢が来てからは、今日来た理由を話しつつ、キャストドリンクと2杯目のビールを頼んで乾杯。 今回も受けに徹しつつ、フレンチキス、そして服の下から責められつつも豊満なバストに顔を埋めて心から癒されました。 が…時間というものはあっという間で、ボーイの方から声をかけられ、終了のお知らせが。 この上なく時間が短く感じた瞬間でした。 結局延長はせず、最後はオキニの…

アイマスクを装着し、女の子がいつやってくるか構える自分。 しかし、「そんな構えなんて無意味だよ」と自分を嘲笑うかのように、1人目の女の子が自分の耳の中を舐めてきました。 初のチェリーデイズの自分にはいきなりの衝撃です。 生々しい音が耳の中に聞こえてきて、ゾクりとする自分。 その後も耳舐めやキスなど、一方的にされるがままで、Yシャツのボタンを外されたり、太ももの上に跨ってさらに責められる自分の息子は頂点に。 一方で暗闇の中、何とか女の子のお山に辿り着いた自分。女の子も服のボタンを外してくれたので、いざ攻略へ。 そうこうしてるうちに1人目の女の子が呼ばれたので…