タイトル | ラブドール始末記 |
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投稿者 | 猫饅頭 |
投稿日 | 2021年06月07日 |
『ラブドール始末記』 コロナは最悪である。‥‥それを広めた‥…○○は最悪である。 covid-19に罹ると、私のような高齢者予備軍は命まで危ない。 この病気は、ヒトに近接するのが一番ヤバい。旅行さえも‥‥外に出るのもアブない。そうすると、風俗も難しいではないか。 コロナ禍の閉塞感のある中、風俗性活もできず、なんかモヤモヤしたものが溜まっている。つまり、性欲‥‥ストレス? 珍々の立ちも悪い。加齢か?ストレスか?‥‥亜鉛のサプリメントをとってみる。効果はイマイチである。 そんなこともあって‥‥ な、何の希望を持って生きれば良いのか……嗚呼、無情 連休前のある時、ラブドールに強烈に興味を覚えた。この衝動は止められない。生きるためのサプリメントかもしれない。 そこで、2ちゃんねる系の「pinkちゃんねる」を研究した。 「【要注意】ラブドール、ここから買うな【まとめ】」「初ラブドールなんだけどオススメ教えて」「【WMdolls等】中華ラブドール総合スレ」など 研究の結果、いくつかの選定ポイントがあった。 ○美人であること ○美熟女が良いが、あまりにもシワやタルミもいただけない。40歳代はほとんどない。(妄想)こんなメリハリボディで、可愛い顔で、短い服のまま、後ろに回り込み、おっぱいと豊満なお尻を鷲づかみに、パンパンもいいなぁ ○130cmくらいだと、重量20kg未満でいい。それだと、幼児~中学生であると、ちょっと犯罪者とみられる ◎そう考えると、20歳以上の美人さんということになる。体重は軽い方(20kg前後)が良いが、大人だと、ある程度の重量負担(30kgオーバー)は覚悟しなければならない。 ○胸の大きさは、一体型商品だと、巨乳系が多く、それ以外は好まれない。Bカップが理想だが、ほとんどない。すると、Cカップを狙うしかない ◎身長は、スタイルの良い170cmだと見栄えが良いが、重すぎて扱いづらい。140cm代は微妙である。150cm代を狙うが、なかなか良いものがない。従って、160cm・Cカップとなる ◎価格は10万円前後、高いと、細部まで期待できるが、40万円出す勇気と費用対効果は望めない。価格は12万円程度とした。少なくとも1~2年後内には処分しなければならない。 ↓ (選定作業) ◎日本の代理店の○○○に決めた。 ◎メーカーは嫌いな中国系の美人系の「JYDOLL」 ◎頭部 #208 鼻筋は通っている。口が小さくて、物憂げな表情が決定要因である。 あのちっちゃい口にイチ○ツを‥…#218のオトナの浅野ゆう子風にも惹かれた。しかし、あまり入れ込みすぎても問題で、結局は#208の若めの清純派とした。 ◎ボディ 160cm+Cカップ 写真では、Cカップでちょうど良い。おっぱいの下のアバラが特徴的である。脚は少し太めであるが、日本人だから仕方ないだろう 決定: JYDOLL #208 160cm+Cカップ ↓ 後は、勇気を持って、HPから、ポチィ!とキーを叩く (無言) 【注文日付】2021/04/28 【注文番号】Px698x9332x2830x10x 【注文情報】※ 商品名 : 160cm+Cカップ ラブドール 2021/05/14 00:00 広州分社到着 2021/05/16 12:03 OSAKA-KANSAI空港到着 2021/05/16 20:19 関空通関中 2021/05/16 23:46 通関許可、関空支社到着、委託中 2021/05/16 23:51 ××委託出荷準備完了 2021/05/17 08:01 → りんくう営業所 集荷 2021/05/17 12:23 → 関西中継センター 輸送中 2021/05/18 02:34 → ○○中継センター 輸送中 2021/05/18 13:12 → □□営業所 配達中 2021/05/18 19:28 → △△営業所 配達完了 いわゆる本日、「お迎え」をした。 □□急便の女性ドライバーで、手伝って欲しいとのこと。 手伝ったら、彼女はフウフウ‥…言っていた。 とても重いが、興奮と期待感で、重さは、心の中で軽減されていた。 美人さんがやって来た! 2021/05/19 最初は、頭部(ヘッド)は気味悪かったが、髪(ウィッグ)をつけると、表情が出てきて、愛着が湧く。美人だぁ! 眼は綺麗で、鼻筋は通り、口は可憐でちっちゃく、写真とはイメージが異なるが、満足した。 頭部は思ったより小さい。顔は冷たいが、プニュプニュ感がある。 フウフウ言いながら、立たせてみる スレンダーなのに、非常に肉感的である。 スタイルが抜群にいい。 胸はイメージより大きいが、Cカップだから、この程度か。 胸はCカップで揉み甲斐がある。強く揉んでも文句を言わない。 アバラが浮き出ていて、健康さや若さを感じる。 ウエストからお尻、太ももにかけての女性的な部分の移行が素晴らしい。芸術的でさえある。 お腹から、下腹部の造り込みもいい。 後ろを向かせる。 足が長い。スタイルの良さが際立っている。 お尻も豊満であり、女性らしさを感じる。 こんな美人とパコパコ犯って姦って、ヤりまくることできる。犯罪だぁっ! 彼女を寝かせ、脚を卑猥に開かせ、アソコを見ると、綺麗に丸く開いている。彼女が私を求めている。 あんな清純で綺麗な彼女が。体型は崩れていない。 元気な剛棒で、グチャグチャ、ヌチャヌチャしたいが、硬度がまだ戻らない。 いつも彼女は、私の部屋に寝転んでいる。ビニールのカバーを下敷きに、白い毛布をかぶせてある。そこで、彼女に名付けたのが「御遺体」様、悪い名前であるが、どういうわけか、背徳感と犯罪感がある。 その名も、板井×美(ご遺体並)である。合掌。チ~ン♩ 2021/05/21 休暇 □□のホテル○○○で、彼女のための単独撮影会。彼女を独り占め。 9:30過ぎに、「御遺体」の頭を外し、ボディのみを折りたたみ、黒いバッグに梱包したため、気分的には殺人犯の気持ちであった。 部屋から、黒いバッグを外に出して、深刻な表情で、不安げに抱えるところは殺人犯そのものである。 「誰かから見られ、警察に通報されたら、ど、どうしよう。」 自動車の後部座席にやっと運び込み、ゼェゼェ~と荒い息をつく。血管が切れそうなほど重い(重量35kg)。信じられない。体が熱い。 誰かに見られ、不審な行動を通報されなかっただろうか、通報されたら職場でもマズい。 殺人犯でないから、無実は証明できるが、皆から「変態」には認定されるであろう。 「困った…」とつぶやき、荒い息を鎮めながら、自動車のハンドルを握る。 やっとのことで、□□□(ラブホ)に到着する。 思った以上に、駐車場が狭く、ホテルまでのアプローチが長い。 最上階の703号室を選び、エレベータに乗り込む。 703号室に着いた。 部屋に入り、カーテンを全開した。素晴らしい景観である。 △△の街が一望できる。…苦労してきた甲斐があった。 電話で、「自動車に忘れ物をしたので、外に出れますか?」と質問すると、フロントから、「ロックを外します」との回答があり、ドアに進む。 エレベータから駐車場まで突進した。 駐車場からエレベータまでの距離の長いこと。 エレベータ内でも、息をゼェゼェさせながら、7階までの到着階を待つ時間の長いこと。 黒い大きなバッグを見ると、絶対他人からは死体と思われるな、と思う。 エレベータから、部屋までは4mくらいだが、それも長く感じた。 703号室に着いた。 黒いバッグを開けた。その中には両手を胸下で組み、脚を折りたたまれた「御遺体」様が収まっていた。やはり、首のない殺人犯だぁ。 急いで、パンツ一枚になり、部屋付きのルームウエアに着替える。大変な重労働で、汗が大量に出る上に、TPEの匂いが付く可能性があるからである。 首を付けると、「御遺体」様から板井×美サマの出来上がりである。 今日はちょっと目つきが悪い。 次にカツラをつけて、立たせて、全裸の撮影を開始する。着せてから脱がせるのではなく、脱がせて着せる手順がいいと自動車の中でシュミレーションしていた。 ラブホテルであるが、2面のカーテンをすべて開放し、自然光で撮影することになる。 ……開けっぴろげのプレイは、一般的には……ヘンタイ…である。 しかし……お、重い。 最初に窓際に立たせてみる。窓の外に風景が素晴らしい。 次に、壁際に立たせる。 これは体力勝負である。 そして、ベッドに座らせる。腰や脚、腕を折り曲げるだけでも苦労する。 こんなに体力を使い、アパートで隠れるような管理をするならば、御遺体様の維持管理のみでは遊べない。 頭の中に、「お別れが近いかもしれない」との感傷が心に浮かぶ。 そして、板井□美さんをベッドに押し倒し、強引にベッドの中央に移動させた。 そこで、彼女の脚を折り、軟弱君を立たせ、アソコに強引に突っ込んだ。 「綺麗な板井□美を犯しているぞ」 彼女の表情は変わらない。人形みたいだ……人形・だ・が…? いやぁ、興奮よりも……疲労が…… 一仕事終わると、次はSMプレイ! 室内の椅子に座らせ、黒い目隠しをして、黒い首輪、手枷、足枷をし、両乳首には鈴の付いたピンバンドを装着する。下半身にはバイブレーターを当てる。 また、ベッドに戻り、パンティとブラジャーを履かせる。下着プレイである。 ベッド、窓際、壁際と、立ち姿を撮影する。 次に、赤いニットの横にスリットの入ったロングワンピース。 彼女の身体にワンピースがまとわりつき、体形がはっきりと判るタイプで、セクシーである。 ドア付近、窓際、壁際、そして、ベッドに座らせる。 服のまま、ベッドに押し倒す。 正常位、そして、後背位、彼女は床に崩れ落ちる。 私は、汗で、体はベトベトである。昼ご飯を食べるのも忘れている。 折角、高級なホテルに泊まったのだから、シャワーでも浴びようと浴室に入る。 もう既に、4時間は過ぎている。疲れて、帰り支度をする。 彼女を折りたたみ、(少し罪悪感はあるが)黒いバックに押し込める。(犯罪者だぁ) 精算を済ませ、部屋を出る。 バックの持ち手に首をかけ、体全体を使って、御遺体様を運び出す。 やっと、エレベーターに運び出し、下り1F行きのボタンを押す。 やっと、出口に向かうと、黒人のアベック、さすが、×○都市である。 その後に、日本人のアベックが通り過ぎる。 大きな黒いバッグはどう見ても、犯罪者の道具である。 ホテルの出口に黒いバッグを置き、自動車を近づける。 息は上がり、汗をかきまくっている。 帰りの自動車の中で、御遺体様を今日の夜に運ぶか、明日の朝早くに運ぶか、考えながら運転する。 自宅に戻ると、自動車がいない。 今がチャンス!さっさと部屋に運び込むことができた。 2021/05/23 御遺体様の写真写りが悪いこと、重量が重すぎて、移動や体形の変換に労力を要し、楽しむより、疲れることが多いために、手放すことを決心する。 短い「快楽」であった。 良い経験をしたと考えよう。 | |
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