口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年04月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 20000円(室料込)
75分コース22,000円-ポイント使用2,000円+スマイル0円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ある女の子の写メ日記を読んでいると、直感的にピンときたので、予約を入れてみました。
何を感じたかと言うと、Mだと思いました、それも凄いやつ。

新人さんです。
出勤2日目。


禁断の変態娘、レポートしていいんだろうか、と正直悩みました。
この店は、いろんなお客様がいらっしゃいます。
このレポートが、間違った方向への変な刺激にならないことを祈ります。
くれぐれも、変態プレイは、変態娘として下さいね。笑


淫乱、ドM、そう評価するのがぴったりの女の子です。
可愛い顔をしているのですが、ややぽちゃですね。
そして、肌は色白ではなく、荒れたところもあります。
これで容姿端麗だったら、爆発的に売れる女の子だと思いました。


さて今日は、早口言葉の練習をしましょうか、頭の体操です。
「すももももももものうち」「すもももももももものうち」
すももって、今が旬なのですね。
美味しいフルーツです。
英訳すると、なんて言うんでしたっけ?
お相手の女性
トランジスタグラマー、Gカップのメートル級のバスト。
顔は可愛い顔をしています。
性格は明るくて、親しみやすい性格です。
年齢はプロフィール+2歳。
ややぽちゃですね。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今日は、ゴールデンウィーク2日目、日曜日です。
女の子も大量に出勤していて、お客様もたくさんいらしていて、部屋が空いてないらしく、
予約時間よりも10分ほど遅れてのご案内になりました。
今日は2号館です。

「こんにちは」
「こんにちは」

手をつないで3階のお部屋に入りました。

「こんにちは、〇〇ですよろしくお願いします」
「こんにちは、〇〇ですこちらこそよろしくお願いします」

そして、ハグしてキス、最初から濃厚なやつでした。
そして、いろんなところを触ってきます、スケベです
Mだと気付いていますので、最初から私もピッチを上げて言葉責めします。

「背中濡れてんじゃん、すけべなこと妄想してんだ」
「えー恥ずかしい、汗かいてるんです」

そして、お互いに脱がせっこして、NDKです。
私の愚息も、すぐに反応してパンパンになりました。
すると、瞳をキラキラと輝くさせて、うれしそうにつぶやき、愚息をスリスリします。

「筋肉凄いですね」
「ゴリラみたい?」
「ううん、私、大胸筋フェチです」
「でも、おちんちんの先っちょしか感じないから、舐めさせてあげない 笑」
「おちんちん、硬くて大きい」
「舐めたい?」
「お風呂入ってからにする 笑」
「分かった」

スケベ椅子に座って、泡だてたシャボンで体を使って、丁寧に洗ってくれます。
でかいおっぱいを使って洗ってくれるので、とっても気持ちいいです。
そして洗ってもらいながら、いつもの通り細かく打ち合わせをします。
すべては楽しく遊ぶためです。

「全身舐めちゃうけど大丈夫?愛撫NGはある?」
「全身大丈夫です」
「お尻の穴も?」
「あまり経験ないけど大丈夫です」
「腋の下は大丈夫?」
「大丈夫です」
「それと、散々スケベなことを言ったり言われたり、恥ずかしい格好させたりするよ。
言葉責め、羞恥責めとか言うSMプレイなんだけど、頭で感じると思う」
「えー、楽しみやってみたい」
「後、中で逝ける人?」
「はい、逝っちゃいます」
「それじゃ、逝きそうになったら、逝きそうって伝えて、散々焦らしてから、
逝かせるから、内緒で逝ったらチンポ○いちゃうね」
「ええっ、責めるんですね 笑」
「そうだよ、いじめっ子だもん 笑」

そして入浴し、歯磨きしてイソジンでうがいしました。
彼女も一緒に入ってきてお風呂の中で少しイチャイチャしました。

「それじゃ、出よう」
「はい」

お風呂から出ると、私が持参したボディオイルを彼女に塗ってあげます。
丁寧に身体を拭いてもらい、すかさず、仁王立ちフェラに移行します。

「跪いてご奉仕して」
「はい」

唾液をたっぷり使い、手を使わず頭を前後させて喉の奥まで使ってしゃぶってくれます。
とても、気持ちいいです。
そして、イラマチオへ移行します。

「もっと奥まで咥えて」
「はい」

彼女の頭を軽く抑え、腰を使い喉の奥まで何度も愚息を差し込みます。
すると、彼女も自ら愚息を喉の奥にぐいっと差し込み、オエッとむせてしまいます。
唾液が沢山出て、気持ちいいです。
たまに、上目遣いで私の顔を見て、もっといじめてくださいと言っているようです。
そして、イラマを止めて、ぎゅっとハグしてNDKです。

「凄いきもちよかった、もうベッド行こう」
「はい」

彼女をベットに横たえて、丁寧に手入れした、指先、爪先を使って、
まずはフェザータッチで全身を優しく撫で回します。
足首、膝裏、内股、お腹、乳房と撫で回していきます。
すると、全身をふるわせて感じています。

「あんっ、あん」

ただし、徹底して焦らすため、敏感な部分は絶対に触りません。
そして、M字開脚させて、親指の腹でおまんこの周りをマッサージします。
すると、うねうねと動き音がしてきます。
そして、少し驚いたんですが、おまんこから愛液が溢れ、流れだします。
トロンとした目をしています、すごくエロいです。

「ああっ、いいっ」
「こんなにおまた開いてスケベだね、変態じゃん。おまんこから汁がいっぱい出てきた」
「優しく触られて気持ちいいんです、恥ずかしいけど見てください」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね、全身をなめてあげるよ」
「はい」

今度は全身を舐めまわします。

「足の指をナメナメしてもらったことある?」
「無いです」
「それじゃあ初体験ね」
「はい」

足の指を、一本一本吸い付きながら丁寧に舐めまわします。
すると、腰を振りながら、大きな声で喘ぎます。

「ああっ、気持ちいい」
「足の指しゃぶられて感じてんの?変態だね〜」
「気持ちいい」

そして、足首、膝裏、内腿、そしておまんこのそば。
ただし徹底して焦らすため、敏感な部分には触れないようにします。
愚息は、もうパンパンで、時折、彼女に擦りつけます。
お腹、乳房と舐め回していきます。
そして、腋の下を舐めると、大きな声で喘ぎます。

「いいっ、あん」
「腋の下、気持ち良いの?変態だね」
「気持ちいい」
「腋の下おいしい」
「もっと舐めてください」

うつぶせにして今度は背中から愛撫します。
お尻を振りながら感じているようです。

「ああっ、いいっ、気持ちいいっ」
「背中感じるんだ?」
「気持ちいいです」

そして、お尻、太ももと舐め回していきます。
お尻の穴をなめ回すと、大きな声を上げて感じているようです。

「それじゃ、四つん這いになって恥ずかしいとこ見せて、もっと丁寧に舐めてあげるよ」
「はい」

四つん這いにして、アナルを舐めまわします。
とても敏感に喘ぎますが、逝くとこまでいきません。

「それじゃ、気持ちいいとこ舐めてあげるね」
「はい」

仰向けにして、○首を優しく左右交互に舐めまわします。
散々焦らしているので、感度がすごく上がっていて、体をふるわせて感じています。

「いいっ、あん」

そして、乳首を愛撫している時、愚息を彼女のおまんこにあてがい腰を振り、
クリを刺激していたところ、なんだか生暖かい液が私の愚息にかかりました。
そう、潮吹きです。

「何これ、潮吹いちゃったの?」
「ごめんなさい」
「おちんちん汚しちゃって、お仕置きだね、綺麗にして」
「はい」

彼女にまたがり、愚息を彼女の口元に近づけきれいに舐めてもらいました。

そして、あそこへの愛撫を始めます。
まずは親指の腹で、あそこの周りを丁寧にマッサージします。
これは、おちんちんを○れたときに、女の子の中の感度を上げるためのマッサージです。

「ここから先はお願いしないとやらないよ」
「クリを触ってください」
「クリを触るだけでいいの?」
「舐めてほしい」
「舐めて欲しいとこ、口に出して言ってみて?」
「おまんこ」
「もっと丁寧にお願いして、丁寧じゃないとやりたくない」
「私のおまんこを舐めて気持ちよくしてください」
「よし」

大陰唇、小陰唇、敏感な部分へと優しく舐め回していきます。
いきなりクリには触れません徐々にです。
そして、クリを舐め回すと喘ぎ声が一段と大きくなります。
クリの包皮をめくり、レロレロと責めます。
2分ほどで

「ああっ、いいっ、逝きそうです」
「まだダメ、我慢して」

30秒ほど休みました、そして再開して、2分程で

「いい、逝きそう、もう逝っていい?」
「良いよ」
「イクっ」

体を硬直させて、ガクガク震えて逝きました。
また潮を吹きましたね。
すこし、しょっぱいです。笑

「それじゃ、ご奉仕して」
「はい」

彼女にまたがり、愚息を彼女の口元に差し込みイラマチオをしてもらいます。
何度も腰を使い彼女もうれしそうに、しゃぶってくれます、とても気持ちいいです。
ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、
私が持参したサガミオリジナル0.01をつけて貰います。

「正常位で」
「はい」

彼女に、M字開脚させて、愚息を、おまんこにあてがい擦り付けます。

「気持ちいいでしょ? 今日はもうこれでいいでしょ?」

腰を振り、さらに愚息をクリに擦りつけると

「いいっ、気持ちいい、でも○れてください」
「こんな大きいの○んないと思うよ」
「いやですっ、お願いだから○れて下さい」
「わかった」

少しずつ○れていきます。

「痛くない?」
「痛くないです」

NDKしながら、ゆっくりと、腰を振っていきます。
強烈に、おまんこが○って、私の愚息を○つけます、油断すると、すぐ逝ってしまいそうです。
続けていると、生暖かい液が、また私の愚息に降り掛かります。
潮ですね。
そして、2分程で

「あん、いいっ、もう逝きそうです」
「まだダメ、我慢して」

そして腰を振るのを休むと

「あんっ、やめないで、続けて」
「焦らすと3倍感じるよ」

30秒ほど休みまた続けます。すると、2分ほどで

「ああっ、いいっ、逝きそう、もう逝かせて」
「良いよ」
「イクッ」

体を硬直させ、のけぞり、あそこを◯させて○逝きしました。
また潮、そして、1分刻みで連続して○逝きします。
正常位で3回逝かせたでしょうか、それから体位を変えました。
もう、下に敷いたバスタオルは、ぐっしょり濡れています。
側位、そして、「鴨の入り首」へ
後ろから、デカイおっぱいを揉みます。

「違うところが擦れて、気持ちいいでしょ?」
「気持ち良いです、凄くいい」

1分ほどで

「もう逝きそう、逝っていい?」
「良いよ」
「イク」

体を硬直させて、のけぞりアソコを◯して○逝きです。

最後は、後からです。
彼女の腰を両手で押さえ、後ろから腰を使います。
時折、お尻をスパンキングします。
そして、私も高まってきて、とうとう射精の瞬間を迎えます。

「逝くよ、いっぱいだすよ」
「私も逝きそう、一緒に逝って」
「イク」
「いくっ」

2人同時に果てました。
1分ぐらい彼女の○で愚息がピクピクしてました。
とっても気持ちよかったです。
そして体を離し

「綺麗にして」
「はい」

ゴムを外し、お掃除フェラをやってもらいました。
とても、うれしそうに舐めてくれます。
時間が少し余ったので、彼女が得意だと言うオイルマッサージをやってくれました。
とてもきもちよくて癒されました。


そして10分前コールが鳴りシャワーを浴びて着替えました。
そして

「今日は最高だったまた来るね」
「嬉しい、待ってますね」
今回の総評
完全に調教済みの、潮を吹くドM娘です。

優しく丁寧に愛撫さえすれば、スイッチが入り、彼女のポテンシャルを100%引き出せるはずです。
言葉責め、羞恥責め、仁王立ちフェラ、イラマチオ、中逝き、潮吹き、◯潮、お掃除フェラ。
楽しいお遊びのフルコースを味わえます。
これほどの淫乱、ドMは素晴らしいですね。

ただ、最高評価をしないのは、ややぽちゃであること、肌が荒れている事。
その2点があるために、万人受けはしないと思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
割愛します。
このお店の改善してほしいところ
割愛します。
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