タイトル | 『風活回顧 九州編その4』 |
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投稿者 | キルメス |
投稿日 | 2021年02月19日 |
『『風活回顧 九州編その4』』 こんにちは! 風活回顧 九州編 その4 今回は偶然再会した嬢についてです。 ◉偶然の再会 みなさまは街中で、またはどこかしらでお相手して頂いた嬢に再会したことはありませんか? わたしは福岡で2度あります! この再会がお気に入りの娘で 「運命の再会!!」的なものを 感じさせるものだとよかったんですが、2度ともなんとも気まずいものでした・・ ✴︎1人目の女性は、可愛いらしくキスがとっても情熱的な大分出身の娘(箱ヘルです) 当時は土曜日が休みで、日曜日にショッピングセンターに入っている店舗巡回に行くというのが週末の動きでした。 そして、土曜日の朝1に風活するというのが毎週のルーティン。 そんなある土曜日、いつものように朝1でキスの情熱的な娘と濃厚な時間を過ごします。 大分から出てきたばかりでまだ慣れてないよう事を言ってた割に、キスが情熱的で上手だったので印象に残っていました。 そして 翌日の店舗巡回。 ある1店舗に顔を出すと なんと土曜日のその娘がいるではないですか!? すぐにお互い認識し気まずい雰囲気が流れます。 「昨日のキスよかったよ♪また行くね(^^)」 みたいなノリの冗談が言えればよかったんですが、わたしにはそういったノリの才能がありません・・ 当たり障りのない会話をしてお店を後にしましす。 そして翌週、店舗巡回するとその娘は辞めていました・・ あの時にもう少し気の利いた言葉をかけていれば辞めずに済んだのかな・・・ という思いがあり 「なにか悪いことしたな〜」 という気分になったのを思い出します。 ✴︎2人目の女性は面識のある方でした。 AVの企画でよくあるデリヘル呼んだら知ってる人が来たというやつです。 ※この時はヘルス利用でした。 お相手は、スポーツジムの会員さんです。 (一時転職しスポーツジムでも働いていました) 会員様なので挨拶をする事はあっても、会話をする迄には至らないという関係性でした。 会員さんは 1人で黙々とトレーニングする、真面目そうな普通の主婦といった感じの女性です。 案内された瞬間、わたしはすぐ分かりました。会員さんもすぐに分かったはずです。 しかし その時わたしは、とっさに気づかないフリをしてしまいます。会員さんもそれに合わせてくれました。 ここで軽いノリの冗談で、面識のある事を伝えると場は和んだでしょうけど・・ わたしにはそういったノリの才能がありません・・・ こうなると完全に気まずい雰囲気・・・(涙) 会話もなく淡々とプレイが始まります。 AVみたいなエロい展開にはなりません・・(涙) ただ、お口でイカされたのはしっかりと覚えてますが・・(^^) それ以後も、会員さんは週3日ジムに来て黙々と変わらずトレーニングしていました。 わたしと会っても、何事もなかったかのように以前と同じく挨拶を交わすだけという感じ。 15年間、福岡にいて2度の偶然の再会。 東京に来て5年。まだ偶然の再会はありません。 世の中には、偶然はなく全ては必然と言われたりもしますが・・ いつかやって来る偶然の再会を今度は楽しめればと思っております(^^) | |
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