タイトル | 2021年1月31日、序章 |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2021年01月30日 |
『2021年1月31日、序章』 ラグビーワールドカップの盛り上がりも冷めない一昨年の11月、私の誕生日翌日にケーキを持って彼女は私の前で微笑んでいた。二日連チャンで彼女を予約していた前日、私の何気ない一言を覚えていた彼女の優しさに感動した一瞬だった。 私「今日一つ歳取ったよ。」 彼女と遊ぶのは今回で24回目。 前のお店からだともう回数は分からないが、初めて会ってから10年以上経つ。←東日本震災後の長い空白期間があるので彼女が覚えているかも分からないし、話したこともない。 しかしそれだけ続いているのは相性が良い以上の何かがあると思っている。それが何かは分からないけど。 これだけ会ってきて一度も彼女の誕生日を聞いたことがなかったが、前回何気ない会話の中で1月生まれだと知った。さて、どうする。 今月は新規開拓や別のお気に入りと遊んでいるし、外出自粛も言われる中で悩んだが彼女を応援すべくスマホを手に取ってWEB予約した。 そして明日、1月最後の日に彼女と会う。 大したものではないが、ほんの気持ちなプレゼントを持って…。 続きは体験談で。 | |
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