タイトル | ひざまくら |
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投稿者 | みたに |
投稿日 | 2020年12月31日 |
『ひざまくら』 みたにです。コラムなるものに初めて投稿してみます。 3年前のクリスマスに初投稿して以来、これまでに61の口コミを投稿し、現在501の応援コメントをいただきました。500コメめはpink fish 様でした。ありがとうございます!(^^)!。 さて、61の口コミの内訳は、ソープランド24、セクキャバ系30(セクキャバ27、いちゃキャバ2、2ショットキャバクラ1)、ピンサロ4、店舗型手コキ専門店2、風俗エステ1となっており、紹介した店の数は23(ソープランド6、セクキャバ10、いちゃキャバ1、2ショットキャバクラ1、ピンサロ3、店舗型手コキ専門店1、風俗エステ1)です。 このような経験の中で、嬢とお近づきになるのに、よく多用したのは「ひざまくら」のお願いです。さすがに初対面の嬢に対し、無言で会話太ももにゴロンとすることはありませんが、会話をしてて、何とな~く受け入れてくれそうな感じがした嬢に「ひざまくらしてもらっていい?」と聞くと、たいていの嬢は「イイよ💛」と快く受け入れてくれます。嬢の母性をくすぐるのでしょうか(*^-^*)。 ひざまくらは、嬢の柔らかな太ももに触れることが出来、頭なんか撫でられたら最高の癒しになるし、嬢との距離が一気に縮まるという多くのメリットを持っていると思います。しかしながら、あるソープ嬢に聞いたところ、「ひざまくらして~」って頼んでくるお客さんは30%くらいだそうです。せっかくお店に行ったのなら、普段できないことをした方がイイと思います。電車に乗ってて素敵な太ももがあったとしてイキナリひざまくらなんてしたら痴漢扱いでタイ~ホでしょうが、お店ではそんなことはありません。素敵な太ももにすぐ触れちゃえます!(^^)!。 せっかくお店に来てくれているのだから、普段できないことや、やりたいと思っていることをさらけ出してほしいなんていう嬢もいます。嬢にとって、コミュニケーションをとりにくいのはツライようですので、コミュニケーションを図るツールとして「ひざまくら」オススメします。 今後も地味ながら「ひざまくら」を楽しみつつ、口コミ投稿をしていこうと思います。目指せ1000コメ。3年後くらいでしょうか(笑)。 | |
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