タイトル | 恋のABC |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年12月20日 |
『恋のABC』 中山美穂のデビュー曲「C」を聴いて青春時代を過ごした皆さん、昔のドキドキ感忘れてませんかー? 恋のABC…懐かしいですね。 「お前彼女とどこまでいっとんだよ。」 「やっとBだよ。」 「おー、もうすぐじゃん。」 なんて話してましたね。 このコラム読んでいる殿方のほとんどはアラフォー以上で、私のようにEDにお世話になりながらも風活している素敵なおじさまたちですから知らないなんて言わせませんよ。 Aはキス、初めて出来た彼女と唇を交わした時の感動は一生忘れられない思い出。 Bはペッティング、挿れる直前までの戯れ。今のデリヘルプレイ…いや、もっと気持ちがこもった愛し合い。 Cはセックス、童貞の憧れ、そして妄想を膨らませた青春時代。 いやぁ、若い頃は純粋でした。 もしタイムマシーンがあったら、30年前彼女とのCで挿入するとき緊張で萎えて、勃たなくて、焦っていた自分に、大丈夫これが最後じゃないんだからと伝えたいですね。 今は緊張感無さすぎなので、今後は風活でドキドキ感を追求していきたいと思います。 ちなみにABCの後は、 Dは妊娠、Eは結婚、Fは家族と続くそうです。 私はこの後に出てくるアルファベットのH、エッチ全般が好きです。 もはや山口百恵の「ひと夏の経験」や、おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」などでは今の若い子たちはドキドキしないんでしょうね。 | |
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