デリへルは責めないといけないのか - こばじゃの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先日デリへルで来てくれた女の子に一方的に責められ逝かされてしまいました。私はデリへルは基本こちらに主導権があり、責めるものという考えだったので結構衝撃的な出来事でした。

しかしデリへルは責めるものなんて決まりはどこにも無いですよね。時々女の子がそう思っていて、当たり前のようにいわゆるマグロ状態で残念なことは時々ありますけど…。

冒頭の女の子はベテランのお姉さんタイプだったのですが、プレイ後に「こんなこと初めて」と話すとこう言われました。
「私、受け身出来ないです。」
色々お話を聞くとソープ経験があり、そのお店のマニュアルにはプレイの説明と、何回逝かせるかが書かれていたそうです。それでお客さんを逝かすテクニックが身に付いたそうです。それがデリへルでも続いているようで、再度指名してくれるのは奥手なチェリーボーイが多く30代がほとんどなんだとか。
おいおい若者よ、もっと積極的になれよ。

いやいやそういう話ではなくて、デリへルは責めないといけないと思っていたのは、単に私が若い頃彼女に尽くすとか、逝かせるテクニックとか雑誌から得た知識や経験から進歩していなかったのかもしれません。

しかし一方でデリへルを筆頭に女の子の年齢が若くなり、こちらは歳を取っていく、そんな中で受け身をお願いするならソープに行くというのが必然なんですよね。そう考えると今回のデリへル経験は貴重だったなと。

なんかお姉さんソープ行きたくなってきました。そうなると前にコラムでも書きましたが、川崎の熟女ソープが閉店してしまったのが悔やまれます。