タイトル | そもそもソープのサービスについて |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年12月07日 |
『そもそもソープのサービスについて』 先日ソープの高級店について書きましたが、そのコラムへ「近年はソープランドの醍醐味たるマットや洗体はいいからとっとと○○させろ、と心と気持ちに余裕のない客が増えたと思います。」というコメントを頂きました。 まさに私も同感です。 私が30年以上も前に童貞喪失した頃のソープは高級店はそれほど多くなく、90分大3が一般的でした。その時代はそれらのお店でもベット、マット、ベットの3回戦が当たり前でしたので、脱衣の後すぐにベットでした。姫も私の様子で察知したのか、優しく導いてくれてベットで初体験を済ませました。これがいきなりマットだったら、虚しく感じたかもしれません。 今格安店と呼ばれるソープではベットだけ、さらにマットの無いお店すらあるとも聞きました。もはやこれソープ?という感想を持っています。 安くしないとお客さんが来ない、お店や姫にとっては死活問題かもしれません。しかしソープのサービスが廃れていくのは残念でなりません。 冒頭のコメント頂いた方がこう書かれていました。 「ソープランドのちょんの間化が進んでいる。」 寂しい言葉です。ソープランドは私にとって風俗の頂点です。これからもずっと続いて欲しいですし、残して欲しいと思います。 ただこれは個人差がありますので、違った意見を否定しているわけではありません。満足したのであればそれで十分だと思いますし、色々な楽しみがあっての風活なので。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(6件中、最新3件)
- 星P(5)2020/12/8>>こばじゃ(130)の『そもそもソープのサービスについて』のコラム私のコメントを取り上げてくださり、かつ言いたかった事を代言してくださりありがとうございます。
30年前なら泡姫のプロ意識も全体的に高かったでしょうが、「素人寄りの若い子を責めまくって性欲より支配欲と征服欲を満たしたい」という客の意識の変化に業界全体で右倣えした結果、ベテランは冷遇されてソープランドのサービスとプロ意識という「技術の継承」が出来なくなりました。
技術の継承をキチンとしているのは高級店と一部の中級店のみでしょう。
「(ソープランドとして)安い値段で素人っぽい若い子に挿入出来ればそれでいい」
かのNK流やオレンジグループが客に支持されて隆盛を極めたのは、異常性欲レベルに達した客側にも責任はありますね。