フェチな話 - こばじゃの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

コロナ禍でテレワークが多くなり書き始めたこのコラムですが、前回で50回となりました。自己満足でつまらないコラムをご覧頂きありがとうございます。頻度は減るかもしれませんが、引き続き書いていこうと思います。

さて今回はフェチな話。
街中で女性を見かけた時、まずどこに目がいきますか。

私はズバリお尻です。
歩くとパンティラインが薄く見えるようなタイトスカートだとたまりません。頬をすりすりしたい衝動は西川の高級毛布を目の前にした感じと同じです。

また最近はテレビで女子アナを見ていても立ち姿が気になりますし、そう映すセットが多くなりましたよね。私のようなオジサン釘付け作戦でしょうか。個人的にはお堅いN○Kの才女アナがお気に入りだったりします。

でもこのお尻フェチは空想の中にいて、想像するのが楽しいんです。
なのでデリヘルでもコスプレサービスありますが、実際にOLスーツ着てもらってというプレイはやりません。直接触ったり、脱がしたい願望はないんですよね。やはりお尻は触れそうで触れないモヤモヤ感が好きで、脱がせたら冷めちゃうかなと。

一方でおっぱいフェチも少しあります。
最近は寒くなってきたので、セーターを着られる女性が増えてきましたが、それでも形が分かるおっぱいって良いですね。
おっぱいは後ろから手を回して形を楽しむ。お尻とは違い実際に触って楽しむ派です。同時に女の子の手を導いて息子を撫でてもらうと…最高でーす。

こんな私のフェチを満足させてくれるお気に入りの子から、最近サイトでキテネ！が届いているので行かないといけませんね。

前回プレイ前にホテルの姿見鏡前に全裸の女の子立たせて、後ろから手を回して形を楽しむという辱めしてるので、またやりたいなと。