タイトル | B地区開発計画 |
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投稿者 | 風のヒューイ |
投稿日 | 2020年11月14日 |
『B地区開発計画』 ちょっと乳首の話をしてみようと思います。 みなさんは乳首って好きですか? 俺は大好きです。 巨乳のおっぱいをモミモミしながらチュパチュパ、貧乳のペタンコの上のポッチリをチュパチュパ… どっちも悪くありませんですな。 しかし今日語りたいのは女性の乳首ではなく男性の、そう、我々の乳首についてです。 男性の乳首って何のためにあるの?って思いますよね。別に何の役にも勃たな…いや立たないのにね。 でも生物学ではちゃんとわかっているらしくて、受精して胎芽になった時点でまだ性別が決まる前から乳首が出来るらしいです。つまりその先男になろうと女になろうと乳首は残るのだということみたいです。 ちなみに他の哺乳類の中には雄になると決まった瞬間に乳首が消える種もいるとか。 そんな男の乳首ですが、若い頃、厳密に言えば中学生くらいの時、俺は乳首にけっこう悩まされました。 なぜか人より乳首が大きくて体操服なんかを着ると突起物のように勃ってそれをみんなにめちゃからかわれれたのです。 からかわれるたけならまだしも、思春期の男たちだから「揉ませろ」とか「吸わせろ」とか「摘ませろ」とか、おとなしい性格の俺は体育の授業が地獄で、何で男に乳首があるんや!と呪ったものでした。 大人になってくるとそういうことも当然なくなりますがそれでもトラウマのようなこともあり自分の乳首は大嫌いでした。 やがて彼女なんか出来てなんじゃらかんじゃらするようになりますがプライベートの『セ』で俺の乳首を攻めてくる子はいなかったのですね。 ところが風俗に行き始めるとほとんどの嬢がまるで何かの儀式の如く俺の乳首を舐めてくるではありませんか。 これには困惑しましたね。 というのも乳首なんか舐められてもちっとも気持ち良くないもの。 正直時間の無駄だと思いましたね。 そんなことしている時間あるなら他にやりたいことややって欲しいことがたくさんある!と。 そんな俺の乳首観を一変させる出会いがありました。 俺はこちらの『口コミ情報局』に4年ほど前に登録させてもらって、その後に出来たオキニちゃんにはアルファベットでAちゃんBちゃん…と順番に名付けているのですが(ひとり例外あり)、その記念すべき1人目のAちゃんとの出会いです。 当時リアル10代でフィギアスケーターの三原◯衣ちゃんみたいな顔した子であまり人気があったわけではないてすが、おとなしくて物静かでおっとりしていて、俺のハートをメロメロにした子です。 Aちゃんはテクニック的には特別突出したとこはなかったのですが唯一俺を驚かせたのは乳首への攻めでした。 その攻めはまさに唯一無二で、後にも先にもあんな乳首攻めを経験したことは現在進行形でありません。 何がどうなっていたのか今でも理解不能なのですが、始めに乳首に舌が巻き付いてきたかと思うと次の瞬間「ピンッ!」と弾かれるような感じで、その瞬間「あっ!」と声が出ちゃうくらい気持ち良いのです。 Aちゃん曰く「お客様が皆さんこれを気持ち良いとおっしゃってくださるんですが私は別に誰に教えてもらったわけでもないし他のやり方も知らないんですよ」と言っていて、ただ「たぶん人より舌が長いのと可動域が広いかも」とのことなので天性のものだったのかもしれないですね。ズラタン・イブラヒモヴィッチに「どうしてあんなシュート打てるの?」と聞いても「イブラヒモヴィッチだから」としか答えようないのと同じなのでしょう。 だもんでAちゃんに会うと愚息の前に乳首が勃っているみたいな感じでしたね(^^; それ以降、風俗行くと乳首への攻めを積極的に求めるようになりました。もちろんAちゃんクラスの攻めは求めるべくもないですが、少しずつ開発されて来て、今のオキニEちゃんがいつも「乳首、またこんなに勃ってるよ」と言ってくれるのがひとつの楽しみであります、人間の身体って快感を求めて進化するものですね。 西洋的キリスト教観的に言えば、「全てのものは神が創った」らしいので、とりあえずは男にも乳首を付けてくれたことには感謝しようと思います。 あと中学生の俺、悩むな!いつか快感になるから(^^) | |
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