タイトル | 男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる |
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投稿者 | エロスギ紳士 |
投稿日 | 2020年11月09日 |
『男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる』 劇作家オスカー・ワイルドという方の言葉だそうです。 そして「魔法のくすり」という楽曲でユーミンも同じような内容を歌っていたんだとか。 さて、これが風俗遊びで何と関係があるのかと。 口コミ情報局での用語解説にもある「口開け」につきまして。 投稿されている方の中にも口開け(σ´∀`)σゲッツ!!したとか、口開けで٩(>ω<*)وラッキーだったりと言った投稿をよく目にします。 まあ、お店側も早い時間帯から女の子の予約を埋めていきたいので最初の枠である口開けを進めることもよくあるそうで。 この口開けの人気の理由としては 「最初の接客なら疲れてなくて女の子のコンディションが一番いい時間帯だと思うから」と。 確かに他のお客さんによりモチベーションが下がっているという状態に当たるリスクはないと言えます。 ただ実際の女の子側としてコンディション的には2枠目が一番良さそうだという話があります。 出金最初というのはまだエンジンもかかってない子も多いようで。 昼職でも言えるのですが、朝一直ぐからバリバリ仕事をこなすというより少し眠気やだるさが残っていたりで、少し経ってからの方がスッキリしていろいろはかどると。 もう一つの理由として 「やっぱりまだ(指名の女の子が)その日他の男性との接触がない方が気分的にいい」というもの。 男の人は初物が好きな方が多く、女の子の連休明けの最初であったり年の初めの最初所謂「姫はじめ」も凄く人気なようで。 一部処女信仰のようなものもあるのも関係あるかも❔ 逆に女の子は同性の女同士の中から選ばれる、一歩抜きん出る、マウントを取ることに満足を感じることが多いので、他の女性と比べて君が一番いい、最終的に君を選んだと言ってもらいたいもので「最後の女になりたい」となるようです。 ただ、男側としては他の男性と比べられるのを嫌がるので最初であったり、他の男性との経験が少ない子との方がいいようで。 では女の子の最後の枠はどうなのかなんですが、女の子の本音としては体力の要るお客様には最終枠に来てほしいとのことです。 体力を使い切ってしまうお客様とのプレイの後にまだ仕事があると次に支障が出るからです。 体力に自信があって女の子をヒイヒイ言わせてやるぜという男性はなるべくなら最終枠を狙ってあげましょう。 女の子のためです。 そうじゃないと、この後もまだ仕事があるから余力を残さないとって少しサービスをセーブされてしまう可能性もありますしね。 それと定期的に来てくださる常連さんも最終枠に入って貰いたいと思うようです。 口開けと逆に最後はなかなか予約が入りにくいので、確実な予約は出来れば埋まりにくい枠に入れてほしいという商売上の理由もありますが、気心が知れていて安心の出来るお客様の予約がその日の最後にあると女の子としても安心できるっていうのがあるようです。 その日の接客で辛いことやしんどいことがあってもここを頑張れば最後は××さんだ。と乗り切れたりします。 ちなみに今の私のオキニとはなるべく最終枠に入るようにします。 その嬢自身お酒が好きなので自分の枠でならお酒を好きに飲ませてあげたいし。 流石にその後仕事があるのならお酒を飲ませてその後の仕事に支障をきたせるようでは紳士とは言えませんからね(;^_^A それにめいいっぱい逝っていただきたいという事で体力消耗しても大丈夫なようにという一応の気遣いでもあります。 という事で、オキニがいていつも口開けで遊ばれている方もちょっと時間帯変えてみるのも面白いかもですよ | |
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