タイトル | 遅漏とピンサロ |
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投稿者 | ポムポムプリニウス |
投稿日 | 2020年10月30日 |
『遅漏とピンサロ』 数日前久しぶりにピンサロにフリーで入った。 サービスの説明に、コロナ禍以前はなかった嗅覚チェックを終え、心を弾ませ待っていると、やってきたのは27のスレンダーなお姉さんだった。 お姉さんとキスをする。ほぼ童貞の僕はキスで必ず勃起してしまうが、今回もその例外ではなかった。 キスの後、全裸になった。 お姉さんは脱いだら全身にタトゥーがあった。特に印象に残るのは子宮の上のハートマークのタトゥーである。エロ漫画を思いだしチンコが更に硬くなる。 フェラは絶妙だった。特に軽く歯を当てることで刺激を強める技は、かなりの経験に基づいているのだろう。 しかしなかなかイケない。ここでようやくタイトルの話題なのだが、僕は毎日オナニーをしている。しかもAV男優の射精に合わせてイクようにしているため、自然と射精を我慢するようになる。 そのことは僕を遅漏にした。遅漏の者はいつも風俗でイクことが難しい。今回もそれは例外ではなかった。 お姉さんに遅漏の旨を伝えると「じゃあ手で手伝って、最後逝きそうになったら口で咥えるから」と言われた。言われた通りシコる。お姉さんはその間乳首を舐める。やがて男根は硬さを更に増す。 イク瞬間にイク旨を告げると、お姉さんは口で咥えてくれた。幸せな口内射精だった。 事後、お姉さんは「出すの手伝ってくれてありがとう」と言ってくれた。ここでふと思った。ピンサロにおける射精の主体とはピンサロ嬢なのだろうか、客なのだろうか。 ピンサロにおける遅漏のオナニーをどう解釈するか、という疑問は、売買春における射精の主体とは何か、誰がという有史以来続いてそうな疑問と繋がっている。きっと | |
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