口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年02月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 22000円(室料込)
75分コース23,000円+本指名料1,000円-ポイント使用2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
このレポートは書くつもりはなかったのですが、お店に提言したいことがあって書きました。

すでに2回投稿していて、3回目の投稿なので、真新しいことは何にもありません。
興味なければスルーしてください。

さて、2月14日、15時00分から予約の電話を入れて、40コール、15時6分に電話がつながりました。
そして、2月16日の予約が取れました。

最近、プラチナステージの過酷な予約戦争に参戦しています。
彼女の予約を取るために入れた電話で、15時4分台に2回、ワンコールで電話が繋がったのは、
たまたまでしたね。

この女の子は、予約困難の香りがだんだん強くなりました。
ちなみに、2月14日、2月16日、2月17日の出勤は予約完売しておりました。
もう、3月に入ると予約が取れなくなるかもしれません。

わずか在籍50日足らずで、6回も口コミに投稿される程の人気、
そのうち3回は私ですが、凄いことですね。

頑張って予約しようっと。
お相手の女性
1月17日にレポートした女の子、5回目の裏返しです。
21歳の現役JD、可愛い、おっとりさんのM子ちゃんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちは、また来てくれたんですね」
「うん、ハマってるもん 笑」
「うふっ、嬉しいです」
「2週間ぶりに会えて俺もうれしいよ」


てな訳で、今日は2号館の2階でした、階段上ってすぐ右です。
かわいい女の子と手をつないで階段を上るのも、またいいもんですね。
そしてお部屋に入ると、

「これ差し入れ、せんべいばかりでなくチョコもいいでしょ」
「わー、かわいいですね、せんべいと交互に食べます」
「どうしても、せんべいたべるの? 笑」
「だって、好きだもん 笑」

そして、ハグして、ひたすらNDKです。
唇が柔らかくて、抱き心地が良くて最高です、これだけで癒されちゃいます。
そして、お互いセルフで服を脱いで、素裸になって、また、いちゃいちゃします。
ハグして、NDKです。
もう、愚息はパンパンです。

「キスだけで、こんなになっちゃった恥ずかしいよね」
「嬉しいです」

と言いながら、私の愚息をスリスリと触ってきます。スケベですね。

「それじゃお風呂行こう」
「はい」

お風呂へ行って、身体を洗ってもらいます。
洗面器で細かく泡を作って、シャボンで丁寧に洗ってくれます。

「手が冷たい、早くつかりますか?」
「うん、早くはいる」

そして、入浴して歯磨きとイソジンでのうがいをします。
そして彼女も一緒に入ってきて、お風呂でもイチャイチャします。
ひたすら、NDKです。

「もう春休みでしょ?頑張って出勤増やすの?」
「ううん、無理して欠勤して迷惑かけたくない」
「偉いね、立派な心がけだね」
「そうですか?」

この店は、結構出勤に関して、緩いので当欠が多いですが、彼女はプロ意識がありますね。

「話変わってごめん、今日、逝きそうになったら、逝きそうって伝えて、さんざん焦らしてから、
逝かせるから」
「相変わらず、いじめっ子ですね 笑」
「そうだよ 笑」

そして、お風呂からあがると、私が持参したボディーオイルを、彼女に塗ってあげます。

「いい香り」
「条件反射でエロのスイッチはいるでしょ」
「そうですね」

そして、体を拭いてもらい、仁王立ちフェラに移行します。

「膝まづいて、ご奉仕して」
「はい」

唾液をたっぷり使って、頭を前後して、丁寧にしゃぶります。
とても気持ち良いですが、さらに命令します。

「もっと奥まで咥えて」
「はい」

ここからイラマチオへ移行します。
彼女の頭を押さえ、腰を使います、喉の奥まで差し込みます。
すると、唾液まみれなって、うっと少々むせてしまいます。
少し潤んだ瞳をして、上目遣いに私を見つめます、
なんだかスイッチが入ったみたいで、とってもエロいです。
もっといじめてください、と目で訴えかけているようです。

「○○さん、気持ちいいよ、もう逝きそうだからベッド行こう」
「はい」

ベッドへ移動します。

彼女に横になってもらい、まずは、丁寧に指先と爪先を使って
フェザータッチで優しく、全身を撫で回していきます。
足首、膝裏、内股、そしてお腹乳房と優しく撫で回していきます。
しかし、徹底してじらすため敏感なところには、絶対に触れません。

「あん、あん」
「誰も見てないから、気持ちよかったら声出していいんだよ」

そして、M字開脚させて、アソコの周りを親指の腹を使って丁寧に揉みほぐしていきます。
するとおまんこが、うねうねと動き、クチュクチュ音がしてきます。

「あん、いいっ」
「こんなにおまた開いて見て欲しいんだ、あそこから音がしてきたよ、濡れてきたんだね」
「凄く気持ち良いです」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね」

今度は、全身を舐め回します、足首、膝裏、内腿、そして、おまんこのそば。
お腹、乳房と舐め回していきますが、徹底して、焦らすため敏感なところはスルーします。
そして、両手を拘束して、腋の下を舐め回すと、ピクピク全身を震わせて、
喘ぎ声が一段と大きくなります。

「美味しい、美人さんは、全身美味しい」
「ああぁ、いいっ」
「腋の下、気持ちいいんだ」
「気持ちいい、○首舐めてください」
「ダーメ、○首はだいぶ後だよ」

今度はうつぶせにして、背中から愛撫します。
プルプル体を震わせ、お尻もふっています。

「いいっ、あん、あん」
「背中、気持ちいいんだ」
「もっと気持ちいいとこ舐めて」
「それじゃお尻ね」

そして、プリプリのお尻を愛撫して、お尻の穴を舐めまわします。
全身を震わせて、お尻を振りながらもだえています。

「それじゃ四つん這いになって恥ずかしいとこ、見せてごらん。もっと丁寧に舐めてあげるよ」
「はい」

そして四つん這いにして、とても、綺麗なお尻の穴を、丁寧に舐めまわします。
同時におっぱい揉みながら、○首の愛撫を始めます。
すると、2ヶ所を責められてピクピク身体を震わせて、悶えています。

「いいっ、ああぁっ」
「○○ちゃん逝くときは、逝きそうって言って」
「もう逝きそう」
「まだダメ、我慢して」

愛撫を中断します。するとお尻を振りながら悶えます。

「やめないで、舐めてください」
「逝きたいの?」
「もう、逝かせて、逝っていいでしょ」
「良いよ」

そして、愛撫を再開すると1分ほどで

「いいっ、イクー」

実は、3回目から、アナルと○首の愛撫で逝くようになりました。

「それじゃ、気持ちいいところ、愛撫してあげようか、仰向けになって」
「はい」

仰向けにして、ピンク色の○首を左右交互に、優しく舐めまわします。
すると、体をピクピク震わせて喘ぎ声を上げます。とても可愛いので、萌えてしまいます。

「いいっ、気持ちいい」
「散々焦らしたから感じてるんだ」
「凄く良いです」
「○○ちゃんは○首で逝けるでしょ、逝くときは逝きそうって言って」

3分程舐めまわしましたところ

「逝きそう」
「まだダメ、我慢して」
「逝っていいでしょ、いいでしよ」
「わかった、良いよ」
「イクー」

○首で逝ってしまいました。

そして、アソコへの愛撫を始めます。
まずは、親指の腹を使って丁寧に、アソコを揉みほぐしていきます。
○の感度を上げさせるための、とても重要なマッサージです。

「○○ちゃん、ここから先はお願いしないとやらないよ」
「おまんこ、舐めて逝かせてください」

アソコを周りから、丁寧に舐め回していきます。
もう、アソコは、しとどに濡れています。

「美人さんのおまんこ、とっても、おいしいね」
「いやん」
「おいしい汁が出てるよ」
「恥ずかしい」

ここでも、焦らします。
鼠蹊部、大陰唇、小陰唇と舐めて、唾液まみれにしても、クリへは触れません。
すると、可愛い瞳をウルウルして、彼女からお願いをしてきました。

「クリを舐めて」
「ごめんね」

クリを舐めると、大きな喘ぎ声をあげます。

「いいっ、もっと」
「逝く時は、逝きそうって言って、逝っていいっ言うまで逝っちゃダメ」
「はい」

2分程、クリを舐め回していると

「もう逝きそうです」
「まだダメ、我慢して」

愛撫を少し休みます。すると

「はやく、舐めて」
「逝きたいの?」
「もう、逝っていいでしょ」
「わかった」

クリの愛撫を再開します、すると今度は1分ほどで

「いいっ、イクー」
「逝っちゃったんだ、指入れていい?」
「はい」

そして、クリを舐めながら、指を入れて、Gスポットを愛撫します。
中指を、強烈に○あげます。
すると、また1分ほどで逝きました。2回目。
そして、前戯で3回逝かせました。

「それじゃ、ご奉仕して」
「はい」

ここで、攻守交代します。
ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、私が持参したサガミオリジナル0.01をつけてもらいます。

「正常位で」
「はい」

彼女を、M字開脚させて、愚息をあそこに擦りつけます。
そして、○首を愛撫しながら腰をふります。
すると、○る前ですが、

「いいっ、逝きそう、逝っていいでしょ?」
「いいよ」
「イクー」
「これで逝けるんなら、今日はこれでいいでしょ?」
「いやです、○て下さい」
「こんな大きいの○ないと思うよ」
「○ります、〇〇さんの大きいの○て下さい」
「嬉しいこと言うね」

少しずつ○ていきます。1cm位○て

「痛くない?」
「痛くないです」
「これぐらいでいいでしょ?」
「○まで○てください」

○○を開始します。

「いいっ、あぁっ」
「気持ちいい?」
「気持ちいい、もっと○を○てください」
「○が感じるんだ、スケベだね」

そして、大きく腰を振り○を○ていきます。
○まりも良く、○れ具合も最高です。
1分ほど続けたでしょうか。

「いいっ、気持ちいい、もっと」
「逝く時は、イクって言うんだよ。内緒で逝くとチンポ○いちゃうよ」
「もう逝きそう、逝っていい?」
「まだダメ、我慢して」

腰を振るのを休むと、彼女が腰を使ってきました。
スケベすぎます。

「そんなに、逝きたいの?」
「逝っていいでしょ、いいでしょ、もう逝かせて」
「わかった」

腰を振り出すと1分ほどで

「いくっ」

体を痙攣させて、お肌をピンク色に染めて、あそこを◯◯させて、○逝きしました。
さらに続けると、また1分ほどで逝きました。
体位を変えて側位から鴨の入り首へ

「これいい、すごく気持ちいいです」
「違うところが擦れて気持ち良いんでしょ、後ろからが好きだもんね」

すると、黙ったまま、ピクピク体を痙攣させて、逝ってしまいました。

「我慢できなかった?」
「はい」
「それじゃ、思いっきり逝っていいよ、後ろからしよう」
「はい」

後ろから○○します。
とってもいい眺めで、興奮しますね。
お尻の肉を鷲掴みして、ス○○○ングしながら、腰を打ち付けます。
すると、1分程で

「いいっ、気持ちいい、イクー」
「続けて逝っていいよ」

1分ほど続けると、また逝きました。

そして、正常位に戻して、キスをしながらラストスパートします。
射精感が襲ってきました。

「もう逝くよ、逝っていい?」
「いっぱい出してください」
「イクっ」

ドクン、ドクンと大量射精、最近オナニーしないので4日分です。
そして、しばらく○ながったまま、余韻を楽しみます。
残り時間は、いちゃいちゃして、ずっとNDKです。
居心地が良くて、帰りたくなくなりました。

そして、シャワーを浴び、イソジンでうがいをして、着替えて
お別れのご挨拶

「また頑張って予約とるね」
「嬉しい、待ってますね」
今回の総評
○○○ちゃんは相変わらず最高です。

冬休みに入ったそうですが、無理をして欠勤すると、皆さんに迷惑かけるので、
無理のない範囲で出勤するそうです。

とても真面目でプロ意識の高い、良い子ですね。
そういえば彼女は欠勤を出したことがないと思います。

日増しに予約が取り辛くなってきましたが、頑張って予約して通います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回割愛。
このお店の改善してほしいところ
今回、これを伝えたくてレポートを書きました、経営幹部の方、是非ご一読下さい。

私は、前回のレポートで、新人さんのパネルの◯さをご指摘申し上げました。
私のレポートを読まずとも、改善されればいいなと、淡い期待を込めていました。

しかし、改善されるどころか、最近入店した新人さん8名は、皆さん首から上、あるいは上半身の、
履歴書の写真みたいなパネルになってしまっています。
そのうち3名は、両腕が肩あたりに上がっていますね、これって自撮りですか?
感覚的に信じられません、呆れますね。
1月から、人事の移動があったのでしょうね、パネルに関して、そのクオリティの低下振りには、
目を覆いたくなります。

パネルがこのような感じでよろしいのでしょうか?
疑問に感じない、というのがとても悲しいですね。

さて、プラチナステージがオープンして以来、なぜ、短期間でここまで快進撃を続けてきたとお考えでしょうか?

私が思うに、それは、素人の新人さんを多く集め、その女の子たちがしっかり定着して、
多くのお客様がリピートし、低価格で若くて綺麗な女の子とお遊びができる、
と支持してくれたからに他ならない、と思っております。

その礎となった特筆すべきものの1つに、パネルのクオリティがあるはずです。
(今回、論点を絞りたいため、他はすべて割愛させていただくことをご了承下さい)
プラチナステージは高級店ではないので、最初からスタジオ撮りのパネルを、
用意する女の子は少なかった筈です。

しかし、手間暇を惜しまず、お店から女の子に、身体のラインが見えるドレスを貸し出し着用させて、
スナップ写真で女の子の身体全体を写し、お客様に女の子の身体の全体像を、
しっかり伝えるパネルを用意しておりました。
重要なポイント、いわゆる、パネマジ無しのパネルです。

お客様は、そのパネルで、顔はもちろんのこと、女の子の肌の色や質感、
そして、おっぱいの大きさ、ウエストのくびれ、首から鎖骨のラインの美しさ、
足の細さ、体の全体のバランス、指先、爪、雰囲気などを確認してきたはずです。
お金をかけた高級店のパネルと比べても、何ら遜色ない出来栄え。
そのクオリティの高さこそが、プラチナステージが繁盛店になった真骨頂だと、私は確信しています。

しかし、このところ、最近の新人さんのパネルは如何でしょうか?
まるで、「◯◯」みたいな顔だけのパネル、しかも修正してあります。
あれで、どうやってお客様は女の子の情報を判断してネット指名するんでしょうか?
お店に直接行って、修正無しの顔だけのパネルを見ても、判断がつかない部分が多いですよね?

女の子がこのようなパネルでは、まず、ネット指名は取れないと思います。
そして、その結果、女の子は売れないとすぐにやめてしまうでしょう。
ましてや、多くの人が見る人気店のホームページに、このような見っともないパネルを晒しておくことで、
良質な新人さんが集まりにくくなる、負の連鎖がまさしく始まると思います。

女の子は美意識、自尊心が高く、自分を大切に扱って欲しい、と思っているはず。
応募を思案している女の子は、このパネルを見て違和感を抱くでしょう。
「私もこの程度に扱われるの?」
この光景はどこかで見ませんでしたか?

○○で、手酷い失敗を経験したことを、全く教訓にしていないと思います。

パネルが◯いからお客様が来ない、だから稼げなくて素人新人の女の子が定着しない、
◯いパネルを晒しているから募集しても素人新人が集まらない。
負の連鎖が続き、そのうち、経験者ばかりの店になっていました。

あの失敗から学び、気づき、それをバネにして、この店をさらに成長させていただきたい、
と切に願います、なぜなら、この店は私の大切な遊び場だからです。

パネルのクオリティは、変えてはならない、落とすのは尚更駄目だと思います。
それは手間暇をかけて、パネマジ無し、身体全体を確認できる、プラチナステージらしい、
こだわりのあるパネルを、しっかりお客様に提示していただきたいですね。

結びになりますが、素人新人が大好きな私ですが、パネルに関して何らかの改善が無ければ、
この店の新人さんからの新規開拓は今後一切しないでしょう。
お客様は適当に、女の子を選んでいる訳ではないのです。
そのことを強く申し添えておきます。
[!]このページについて報告