口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | ピンサロ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2018年02月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4500円(室料込)
30分6000円-クーポン割引1500円=4500円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 口コミに投稿するようになって、
今まで同じ店に来る事が無かったのですが、
どうしても私は今月中にこちらのPIECEさんに行きたく…いや、行かねばならなくなったのです。
チャイナ服です。
そう、2月の月間イベント「PANZ」月曜金曜のコスプレが、チャイナ服だったからです。
スリットから見える脚が好きでノースリーブから見える脇が好きで、体のラインが見えるぴったりとしたシルエットが好きなのです。
と言うわけで、諸々の用事を済ませ、私は池袋駅を降りました。
北口からでも西口からでも少し入り組んだ所にひっそりと佇む銀の壁。
先月末に来た時と同じように、押しボタン式の自動ドアを開けると、
前回同様、すぐに受付になります。
前回よりも余裕があり、右手にあるたくさんの嬢の写真と左手の待合室を多少でしたが、見ることが出来ました。
殺風景ではありますが、中央に灰皿があり、壁に沿って座るところがある、
プレイブースとの遮蔽を充分に取った機能的な待合室でした。
オープンしてすぐの時間帯、私はすぐに二階の席へ案内されました。
前回と違い今回は驚くほどの音量と言うわけでもなく、
また店員さんの言葉も前回よりもハキハキとしている印象です。
かなり早い時間だと思ったのですが、先行している同士も居ます。
パーテーションに服が掛けてあるのが見えました。
そのくらいパーテーションは低めですが、
フラットシートに座ると気にならない程度ではあります。
靴を脱ぎ、フラットシートの端の小さなテーブルの下に荷物と上着を置くか置かないかのタイミングで、店員さんがお茶を持って来てくれます。
そのまま、壁に掛けられている注意事項を読みつつ、タバコを一服吸っていると、早速、嬢の登場です。 - お相手の女性
- 二重が可愛いスレンダーさん。
唇が厚めでなんとも言えないセクシーさもあります。
サイトの年齢通りか少し上でしょうか、第一印象では大人っぽい雰囲気がありました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ローターは良いね。リリンが産んだ文化の極みだよ。
嬢が顔を出した瞬間のあの衣装への驚きはこの店の素晴らしい点だと思います。
チャイナ服です。
待ち焦がれ、追い求め、そして願ったチャイナ服です。
ちょっとチャイナ服に関するテンションの異常さはお許し下さい。
それくらい思い入れと思い出があるのです。
スリットをひらひらさせながら、彼女は「よろしくお願いします」とブースに入って参りました。
「お休みですか?」「いや、仕事帰り」「えっ、夜勤ですか、お疲れ様です!」とお決まりの会話をします。
テンション高めの娘で、会話が弾みますが、私の目線はチャイナ服に夢中です。
エアコンの真下の席だったので、彼女は席の暖かさに驚いてましたが、
外から来た私には心地の良い席でした。
手を拭いてもらうと、末端冷え性だと言う彼女より私の方がだいぶ温かく、彼女はそれにも喜んでくれました。
暖かさは距離感を無くしてくれますね。
すぐに彼女が私に凭れ掛かるように抱きつき、キスをしてくれます。
軽いキスを一回、それから濃厚なディープキスをたっぷりとしました。
抱きしめ合いながら、背中を撫でると、彼女は気持ちよさそうに舌の動きを早めてくれます。
「今日イベントでね、チャイナ服なの」
「うん、だから来たんだ」
「えー、元気ーw」
キスから離れると、改めて格好を鑑賞します。
やはり良いですね。
また彼女の太ももが太って居ないのに程良くむっちりしていて、すぐにでも舐め回したくなります。
膝の上に乗ってもいいかと言う彼女の為に私は足を伸ばします。
脇の辺りからチャックを下ろすと、美しい肌で出来たお胸がチャイナ服から溢れ出ます。
コレです!こう言うのがたまらないのです。
やはりチャイナ服はノーブラですよ。
「わぁー綺麗!」
私は感想をはっきりそのまま口にしました。
あまり言われた事が無いと彼女は照れながら、私の顔へ、そのお胸を近付けてくれます。
先ずは真っ直ぐ弾力を堪能、
それから丸みに合わせてチュッチュッとキスをして、乳首を舌で転がします。
凄くいい反応が返って来ます!
声を出さないように堪える感じがものすごく愛おしくなり、
私はチャイナ服の足のスリットからその適度なボリュームのお尻を抱きしめました。
彼女が腰ごと私に近付いてくれるので、指先がきちんと前まで届きます。
私はそのまま、下着を伸ばすように撫で回します。
ちょっとずつ声が漏れ出てくら上に、
下着に辺りに熱っぽい湿度を感じた私は、
優しく優しくと心がけながら、下着の中に指を入れました。
もう準備万端ではないですか!
私は割れ目に沿って、クリや舌の唇を丁寧に刺激しました。
流石に声が出始めた辺りで彼女が
「待って…下着濡れちゃう…」
と言って、体を離しました。
女性の女性な部分に手を出しやすい素晴らしい服ですから、我ながら夢中で彼女の体を求めてしまったようです。
「でもね、今日はこれだけじゃないんだ」
そう言って、彼女は大人のおもちゃ、ローターを取り出します。
今まで私は実物のローターを見た事がありませんでした。
しかもイベント=チャイナ服という頭だったので、ローターの無料貸し出しなど気付きもせず、私はチャイナ服から興味を半分くらいローターに移しました。
精緻な刺繍の入った美しいチャイナ服への興味はデフォです。
彼女が下着を脱いでいる間、私はローターを動かしたりしながら、どう使うのかと思案して居ました。
「服は脱ぐ?」
「うーん、着たままでもいい?」
ローターに興味がいっても、チャイナ服だけは譲れません。
私はひとまずローターを置き、彼女に促されるように上の服を全て脱ぎました。
彼女が正面から私の乳首を舐めてくれます。
しかし、先ほどのイチャつきで、彼女はもう敏感になってしまったようで、
私がチャイナ服の上から胸を揉んだり、
スリットからお尻を撫でたりすると、
ピクンと反応してくれます。
私はせっかくなので、ローターを使って見る事にしました。
流石に最初から全開は無いだろうと思い、
少し弱めに振動させ、彼女の背中を這わせました。
胸元で乳首にキスをしていた彼女が声をあげます。
ローターの振動が指に伝わり、
ローターそのもの以外に、持っている指でも彼女は反応を示してくれます。
これは面白い。
私は早速、振動を強め、太ももから秘部へ刺激を移動させます。
ここでもすぐにローターそのものを押し当てるのは酷だと思い、
私はローターとアソコの間に自分を指を置いて、刺激しました。
彼女は完全に感じるターンに入っています。
ここまで気持ち良さそうならと、
ローターを直接当ててあげると、
彼女はもうキスをする余裕も無くなったようです。
「待って…力抜けちゃう…」
もう抜いたらいいじゃない!
私はその反応の良さに大いなる感動を覚えました。
ただ振動するだけで、ここまで女性の反応が変わるとは…。
私はまた機会があれば、ローター遊びをしてみようと、この時密かに決意しました。
流石にあまりイタズラばかりしていると、
彼女のお仕事(私を骨抜きにする事)の邪魔になると考え、ローターを離してあげました。
彼女が大きく息を吐き、少し落ち着くと、
改めて、今度は私の下の服を脱ぐように言います。
これまでの一連のおかげで、私の息子は天を突くドリルになっております。
彼女はそれはもうゆっくり丁寧に私のドリルを舐め始めました。
キスの時も思ったのですが、彼女の舌はにゅるにゅるとよく動き、私のツボをよく突きます。
私はその超絶テクを堪能しながら、彼女の下半身のアソコを念入りに撫で回しました。
まぁ愛液が溢れる溢れる。
感じやすいのでしょうか、フェラをしながらも背中がかなり感じていることを教えてくれます。
これは時間いっぱいまで発射を耐えるより、早く発射して、たっぷりイチャイチャしといたほうがいいかも知れないと、
そう思いました。
と言うか、色々遊んでると彼女の手や口が止まっちゃうんですよね。
流石にそれは勿体無いので、少々、休憩。
彼女の動きを邪魔しないよう、お尻を撫でたりしながら、待ちます。
少々、疲れからか私がなかなかいけないので、69をお願いして、よく感じる彼女を堪能しながら、彼女のお口に発射しました。
充足感に包まれながら綺麗に拭いてもらい、着替えを済ませてから、
名刺とちょっと遅めのバレンタインチョコをもらって帰宅しました。 - 今回の総評
- 自分の趣味にピッタリなルックスと、
遊びやすい性格、
感じやすく抱き心地のいい体。
今回のイベント以外でも彼女と遊んでみたくなる風活でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- フリーでも当たりばかりです。
毎月、色々なコスプレと無料貸し出しアイテムがあるイベントを開催しているようなので、事前に調べてイベント時に遊びに行くことをお勧め致します。
また前回よりBGMの音量が落ち着き、お相手の喘ぎ声もバッチリ聞こえてきたので、
評価は先月よりかなり上がりました。
この口コミへの応援コメント(9件中、最新3件)