タイトル | 姫予約に関するトラウマ |
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投稿者 | B-HOP |
投稿日 | 2020年10月09日 |
『姫予約に関するトラウマ』 私には、姫予約に対して凄まじいほどのトラウマがあります。 なぜ、それほどのトラウマがあるのか、つらつらと書いてみたいと思います。 恥ずかしいけどもこれは備忘録ですね。 これは、8年位前の出来事ですね。今より8年前と言う事は私も超バリバリです。お気に入りの女の子が5人ぐらいいて定期的にその女の子のところに通っていると言う状況でした。 なぜお気に入りの女の子がそんなに多いのかと言うと、お気に入りの女の子は必ず辞めます。そして生理で休んだり、体調が悪くて当日欠勤したりします。 そんな時、お気に入りの女の子が1人だと、私の心の平穏を保てないわけです。ですからお気に入りの女の子は複数と言うより多数いました。 そしてここからが、壮絶なドラマなんですが、中級店に私のお気に入りの女の子がいました。ある百貨店の美容部員の女の子で、スレンダーで色白で控えめな性格で、とても美しい女の子でした。 初めて通った頃は、一度しか逝けない女の子でしたが、私が開発してポルチオーガズムで何度も何度もも逝く素晴らしい女の子になっていました。 月に3回ぐらい通っていたと思いますが、私はいつも彼女に申し訳なくて、いつも浮気しちゃってごめんね。と言いながら彼女のもとに通いました。 すると彼女は、ううん◯◯さんが来てくれるだけで嬉しいの。 といつも笑顔で迎えてくれていました。 その店で、普通に通っていたある日、彼女が私のために上がりのお茶を用意してくれるようにお店に頼んだんですが、もう上がり時間だから上がり部屋で飲んでいただくようにと彼女に言ったようです。 それが彼女にとっては、とても許せない出来事だったみたいで私にこう言いました。 「〇〇さんどっかいい店を紹介してください。私の大切なお客様をこんな扱いにするこの店が許せない、すぐにやめたい。」 私のことを、こんなに大事に思ってくれる女の子が可愛くて仕方がありませんでした。 私はメールの交換などするつもりはなかったんですがその女の子が私にメールアドレスを教えてくれました移籍先が決まったら◯◯さんに、すぐに連絡しますねと言ってくれました。 女の子はすぐその店を辞めて、私が紹介した店に面接に行ったようです。 当時はお気に入り女の子がたくさんいまして、その中で姫予約をしないと入れない女の子がいました。これが悲劇の始まりだったのだと思います。 その女の事は、結構社交的で、メールも何度もして入る日の打ち合わせをしなければならないような女の子でした。実は私はそういう事はうっとうしくて仕方がない、ですが入るためにはまぁ仕方がないのかなあと思っていました。 そして、前述した女の子がなかなか移籍の連絡をくれなくて、気になって仕方がなくて、姫予約をしている女の子と同じように、確か4回位メールをした記憶があります。 彼女は、本職があってその時間は吉原の事は絶対に忘れたいと言う女の子です。そこに私のメールが4回も届いたわけですから心中穏やかではなかったと言う事ですね。私はそこまで女の子の心に寄り添うことができなかったと言うわけです。 そして、5回目に私がメールをした後、いつも穏やかな彼女から突然ブチ切れたメールが1通だけ届きました。 メールの内容は、私信なので伏せておきますが、もうあいたくないと言う内容です。 私にとっては心臓をえぐり取られる位ショックでした。女の子が悪いわけではなくて、女の子の心に寄り添えなかった自分自分が情けなくて仕方なかったです。 そんなわけで、その当時姫予約をしなければ入れない女の子もすぱっと切りました。そういう習慣がいけなかった。自分にとって守らなければならない、最も大切な女の子の心の痛みにより添うことが出来なかったと反省してます。と言うかトラウマですね。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(6件中、最新3件)
- 洗濯屋のケンちゃん(16)2020/10/12>>B-HOP(53)の『姫予約に関するトラウマ』のコラム姫予約自体が悪いのではないでしょう。
姫にとってはメリットが多い方法なので、店が黙認するなら活用しない手はない、と考える姫が多数いても不思議ではないです。
今回のことはお互い様、というか双方が相手との距離感を誤った結果、のように思えます。
彼女は、本業中に鳴るような携帯のアドレスを客に教えるようなことは決してしてはならなかった。
姫予約をしている姫はたいてい、営業用に携帯を2台持ちしているものですが、彼女もこういうのは初めてだったのでしょうかね。
教えたら自分が望む以外のタイミングでメールが来るのは想定しなくてはならないので、キレる前にすべきことはあったはずです。
B-HOPさんのショックはお察ししますが、だからといって姫予約というシステムそのものを否定するのも違うかな、と思います(^-^*)