ホテル名 | HOTEL schall(シャール) |
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住所 | 東京都台東区根岸1-3-9 |
投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2017年10月04日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 206 | |
■今回の利用時間と料金 3時間休憩7000円:Bランク | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 【今回の選択理由】 サンモリ〇ツ・グループの1つがリニューアルしました。 体験談の第一号を狙い、早めに突撃❗ (*^-^*) 『宿泊のお客様が退室されて清掃に入ります』 『空室が出るのは12時を過ぎると思いますが…』 (*≧Δ≦)💦それじゃ無理──── リニューアルの影響?元から人気? しばらくホームページをチェックしてましたが、 ほとんど空室が出ません (>o<) 宿泊客の退出時間に合わせた積もりが………。 で (・∀・)? で? 2段構えの候補がコチラ❤ 過去体験談は、S/A/Gランクの3つ。 すべて3時間休憩で7900~6200円の利用料金。 ※ 因みにランクは10個に別れており、平日4900~7500円。 (・∀・) じゃあ、上から順にBランク? 【ホテル/外観】 鶯谷駅北口から右(上野方向)へ歩いた突き当たり。 コウモリ?みたいなマークが目立ちます。 全体的に黒っぽい。シック路線? 【入口/受付】 左右2つの自動ドアが、これまた真っ黒け……。 ムムッ?! Σ(-ω-;) 何処から入るの? と、ガチで思ってシマウマ💨🐴 ヒヒーン 左から入ると左手に受付、右斜めに部屋パネルがあるのですが、これも黒い壁面と黒い薄型テレビ式パネルが相まって発見しにくい (*≧Δ≦)💦 ※ パネル自体は『メンバーズカードをお持ちですか?』から始まるタッチパネル。 待合スペースは個室みたいです。 2つありました。 受付で支払い&ルームキーを預かります。 中に居たのは中国人ぽい、なかなかの美形ちゃん❤ けれど、椅子に座ったまま、かなり及び腰でコチラから遠ざかろう!とせんばかりの態度。 (-ω-;)💧ナンでだろ?何か嫌われた??? そして、ルームキーを放り投げる様によこし、 発した言葉はひと言だけ、 『3時間です』 しかも、∑(OωO; )💦 男❗❗ニューハーフ❔❔ 【2階へ】 黒っぽく怪しい雰囲気の受付空間から2階へ。 エレベーターから降りると、真っ白! 床・壁面(ガラス面もあります)・天井。 照明もバッチリで、大袈裟に言うと白い洞窟。 右➡左➡右と進んだ一番奥に部屋が登場🎵 【玄関】 靴の置き場は狭く、部屋との仕切り扉は直ぐ目の前。 そして、左の壁にはズボンプレッサー❔ みたいな、謎のハメ板が………。 引っ張ると出て来て、腰の高さでマナ板状に。 ? (-ω-;) ? ナニコレ? 靴ベラは革製で御立派。 先端がフック状になった謎の棒も……。 何かしら玄関プレイで使うのかしら? 照明は人感センサータイプです。 【トイレ】 中へ入ると、右側にトイレ。 照明&便座のフタ共に人感センサー。 綺麗です !(^^)! でも、この自動で上がるフタは苦手──── ビックリするんですよね~Σ(;゚д゚)💦 オオッ ?! せめて『上がりますよ❤』くらいは言って欲しい🎵(いらんわ) 【洗面所】 その横(玄関から奥)に洗面所。 鏡の周りにはキラキラの装飾。 アメニティの質&量は普通な感じですが、パッケージがお洒落。 うがい用のコップは2つ。 これが、ビール用のアルミ製タンブラーみたいな形状🎵 右側の引き出しに歯ブラシやクシなど。 左側は3段あって、すべてドライヤー類。 ヽ(゚ロ゚;)ノ オ───ッ! 何やらコダワリを感じました。 【浴室】 更に洗面所の横(玄関から正面)に浴室。 扉はアクリル製? 高級感は無いものの、開け閉めは軽く、転倒事故防止の意味を持たせている? シャンプー、入浴剤等はそつなく揃ってます。 浴槽の広さはギリ2人対応。 テレビ&ジャグジー付き。 タオル、ガウンはホテルのロゴ入り。 生地は厚手。 【ベッドスペースへ】 玄関から右側&正面に水廻り設備を集約させて、 左側はソファー&テレビ、そしてベッド。 導線がシンプルで動きやすく、価格の割りには広くない室内を上手に配置している。 そんな印象。 テレビは52型? デジタル機器と通信環境は整っているようです。 その下は真っ黒ラック。 ドリンク販売機、持ち込み冷蔵庫(無料の水1本)、 電子レンジ等が収まっています。 こういった生活感のある物を目隠しすることで、 部屋の雰囲気を造り上げているようですね~。 でも、最初は冷蔵庫の場所が分かりませんでした。 ソファーは普通。 ベッドは大きめでしょうか? 悪くありません。 ゴムは薄型が2つ。 ハピホテの端末。 壁は黒く、格子状で皮が埋め込まれ、動物のサイの剥(はく)製みたいなオブジェ。 天井にはミニシャンデリアが2つ。 所々からの青い光り。 床の数ヵ所にも正方形の穴があり、ガラスでフタをされ同様の光りを放つ……。 照明を絞ると、ホームページ写真と同じ妖艶な空間に。 【総評】 オーナーさんのホテルイメージが伝わって来るかのようです。 コンパクトな空間に独特の世界観を注入。 部屋数を多く取り、異なる雰囲気で飽きさせない。 テレビの裏、天井はめ込みエアコンのルーバー、 壁と床の角など、目立つホコリも無く清掃状態も良好。 ただし、ひょいひょい行ける料金設定では無く、 リピートし辛いのが難点でしょうか? ハマる人はハマりそうですけど。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ ・タオル類は厚手で良いが、肌触りがゴワゴワしている。糊が効き過ぎ? ・ベッドの一番上に掛かっているシーツも感触が硬いような。 ・ソファーのスプリングが少し弱いかなぁ~。 ・Google Mapsで検索すると、『サウンド』と出てきます。位置は合ってますが、旧名のままですよーん。 ・『あ、アリガトウ……ゴザイマス……』と❕ ギリ聞こえる声で、カギの返却時には言っていた 受付君。 もぉ少し頑張りましょう 。+゚(*ノ∀`) アハハ | |
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