HOTEL schall（シャール）（東京都台東区/ラブホテル）の口コミ一覧

●格付「ＢＢＢ」（５９点） （設備・おもてなしともに問題はないが、一部に平凡な部分がある。CPは良い） 301番号室の調査 全18室。 こちらのホテルのランクは下からIタイプ～Aタイプまで９ランクに、露天風呂付きの最高位Sタイプ（405号室）を加えた10タイプがあります。 301号室は下から2番目のHタイプとなります。 この部屋は後述する経年劣化が激しい部分があって点数５９点（定量評価）と本来『BB＋』の格付なのですが、それが無ければ「BBB」～「BBB＋」が狙えるレベルと判断し、最終格付は『ＢＢＢ』としました。 【総評】 《随所に経年劣化が見られるキラキラ系ラブホ》 テーブルなど剥げが目立ち経年劣化の激しさを感じてしまいますが、全体的にはキラキラ感があるためか部屋はラブホ感がしっかり出ています。 水回りはキレイにリニューアルされていますから経年劣化のマイナス点はそこまでないと言ってイイでしょう。 120分以内なら十分リピありのコスパと思います。 【利用状況】 デリにて利用 鶯谷駅北口を出て上野方向へ線路沿いを歩いていくと突き当たりがこちらのホテルになります。 入口を入り部屋をタッチパネルで選んでからフロントへ。料金と引き換えにカギを受け取ります。 EVは1基。 【料金】（20点満点中8点） 100分以内のショート設定はありません。 2時間ショートについて 平日は3900円～6300円下から2番目のHタイプは4100円となります。 土日祝は4100～6300円となっており、Hタイプは4300円です。 3時間休憩について 平日は4900円～7800円下から2番目のHタイプは5600円となります。 土日祝は5400～7900円となっておりＨタイプは6300円です。 サービスタイムについては 平日は①600～1700②1200～1900の二部制ですがタイプG～I の低ランクのお部屋についてはこの設定がありません。 Fタイプ6900円～Sタイプ7800円の料金となります。 土日祝は600～1500のみの設定で、フリータイムが使えるのはEタイプ7900円～Sタイプ8900円だけになっています。 【部屋】（25点満点中18点） 入口を入ると狭い玄関があり内扉を開けると正面スグに洗面台があります。内扉のすぐ左にトイレがあり、その奥が浴室と、まずは水回りゾーンを詰め込んだ感じ。その奥が部屋となっていますが、ソファはなくミニテーブルと椅子が2脚あるだけです。テーブルは側面が思いっきり剥げていて経年劣化が著しいです。 部屋の広さは水回りを除いて8～9㎡程度。ベッド頭と横部分の2点が壁面に接地しており140㎝ベッド周りに余裕はありません。 部屋の壁については若干の斜線制限があるため壁の一部が斜めになっていますが全体的にこげ茶を基調とした部屋になっており、ベッド頭のメイン壁や、一番奥の壁にはこげ茶色のキラキラタイルを使用していることから部屋が薄汚れている感じはしません。 ベッドカバーやクッションもゴールド仕様になっておりラブホ感が満載です。 床面も同色系のPタイル。キレイに清掃はされていますがやはりこちらも傷があり、経年劣化が見え隠れしてしまいます。 加えて部屋の照明調整のスイッチが故障しており、部屋の明るさ調整がスイッチでしか対応できませんでした。 【浴室・浴槽】（20点満点中14点） 浴室についてはリニューアルしたのかモダンな浴室となっています。 メインの壁についてはこげ茶の木目調プラスチック材で、他は白のプラ材。床面も同じでした。 水吐けについては良いとは言えず、浴槽からあふれ出たお湯がドアに達していましたが、外に水が溢れることはありませんでした。 シャワーはスライド固定式でヘッドは壁向きでした。 浴槽については幅90㎝（ペットボトル5.5本分）のジャグジー機能付きですか家庭浴槽タイプのため二人で入るにはちょっと厳しいサイズです。 浴室TVあり（作動未確認） 【トイレ】（10点満点中6点） 自動開閉のハズですが故障しており手動になっていました。 TOTO製ウォシュレット メイン壁は花柄模様になっていました。床材は黒色系の長尺ｼｰﾄ。 【設備・備品】（15点満点中８点） 洗面台は狭いですがこげ茶のキラキラタイルを使用しておりシンクも小型ですがキレイでした。 洗面備品もマウスウォッシュも含めて男女ディスポ化粧品に加えて女性用パックも設置しておりお泊りにも十分対応はできそうです。 飲み物備品はコーヒーと紅茶が各2個。ミネラルウォーター1本無料で持ち込み冷蔵庫に冷えていました。 その他の設備としてはフリーWIFI、VOD程度で特筆するような設備はありません。 持ち込み冷蔵庫・電子レンジ・飲み物自販あり。 【ロケーションその他】（10点満点中5点） 鶯谷駅北口からは徒歩２～３分、駅前にローソンがありますから買物にも困らず、ホテル街ですから入りにくさも皆無です。 メンバー特典でコスプレ1着無料になるようです。

【今回の選択理由】 サンモリ〇ツ・グループの1つがリニューアルしました。 体験談の第一号を狙い、早めに突撃❗ (*^-^*) 『宿泊のお客様が退室されて清掃に入ります』 『空室が出るのは12時を過ぎると思いますが…』 (*≧Δ≦)💦それじゃ無理──── リニューアルの影響？元から人気？ しばらくホームページをチェックしてましたが、 ほとんど空室が出ません (>o<) 宿泊客の退出時間に合わせた積もりが………。 で (・∀・)？ で？ ２段構えの候補がコチラ❤ 過去体験談は、S／A／Gランクの3つ。 すべて3時間休憩で7900～6200円の利用料金。 ※ 因みにランクは10個に別れており、平日4900～7500円。 (・∀・) じゃあ、上から順にBランク？ 【ホテル／外観】 鶯谷駅北口から右(上野方向)へ歩いた突き当たり。 コウモリ？みたいなマークが目立ちます。 全体的に黒っぽい。シック路線？ 【入口／受付】 左右2つの自動ドアが、これまた真っ黒け……。 ﾑﾑｯ?! Σ(-ω-;) 何処から入るの？ と、ガチで思ってシマウマ💨🐴 ﾋﾋｰﾝ 左から入ると左手に受付、右斜めに部屋パネルがあるのですが、これも黒い壁面と黒い薄型テレビ式パネルが相まって発見しにくい (*≧Δ≦)💦 ※ パネル自体は『メンバーズカードをお持ちですか？』から始まるタッチパネル。 待合スペースは個室みたいです。 2つありました。 受付で支払い＆ルームキーを預かります。 中に居たのは中国人ぽい、なかなかの美形ちゃん❤ けれど、椅子に座ったまま、かなり及び腰でコチラから遠ざかろう！とせんばかりの態度。 (-ω-;)💧ナンでだろ？何か嫌われた？？？ そして、ルームキーを放り投げる様によこし、 発した言葉はひと言だけ、 『3時間です』 しかも、∑(OωO; )💦 男❗❗ニューハーフ❔❔ 【2階へ】 黒っぽく怪しい雰囲気の受付空間から2階へ。 エレベーターから降りると、真っ白！ 床・壁面(ガラス面もあります)・天井。 照明もバッチリで、大袈裟に言うと白い洞窟。 右➡左➡右と進んだ一番奥に部屋が登場🎵 【玄関】 靴の置き場は狭く、部屋との仕切り扉は直ぐ目の前。 そして、左の壁にはズボンプレッサー❔ みたいな、謎のハメ板が………。 引っ張ると出て来て、腰の高さでマナ板状に。 ？ (-ω-;) ？ ナニコレ？ 靴ベラは革製で御立派。 先端がフック状になった謎の棒も……。 何かしら玄関プレイで使うのかしら？ 照明は人感センサータイプです。 【トイレ】 中へ入ると、右側にトイレ。 照明＆便座のフタ共に人感センサー。 綺麗です !(^^)! でも、この自動で上がるフタは苦手──── ビックリするんですよね～Σ(;ﾟдﾟ)💦 ｵｵｯ ?! せめて『上がりますよ❤』くらいは言って欲しい🎵(いらんわ) 【洗面所】 その横(玄関から奥)に洗面所。 鏡の周りにはキラキラの装飾。 アメニティの質＆量は普通な感じですが、パッケージがお洒落。 うがい用のコップは2つ。 これが、ビール用のアルミ製タンブラーみたいな形状🎵 右側の引き出しに歯ブラシやクシなど。 左側は3段あって、すべてドライヤー類。 ヽ(ﾟﾛﾟ;)ﾉ オ───ッ！ 何やらコダワリを感じました。 【浴室】 更に洗面所の横(玄関から正面)に浴室。 扉はアクリル製？ 高級感は無いものの、開け閉めは軽く、転倒事故防止の意味を持たせている？ シャンプー、入浴剤等はそつなく揃ってます。 浴槽の広さはギリ2人対応。 テレビ＆ジャグジー付き。 タオル、ガウンはホテルのロゴ入り。 生地は厚手。 【ベッドスペースへ】 玄関から右側＆正面に水廻り設備を集約させて、 左側はソファー＆テレビ、そしてベッド。 導線がシンプルで動きやすく、価格の割りには広くない室内を上手に配置している。 そんな印象。 テレビは52型？ デジタル機器と通信環境は整っているようです。 その下は真っ黒ラック。 ドリンク販売機、持ち込み冷蔵庫(無料の水1本)、 電子レンジ等が収まっています。 こういった生活感のある物を目隠しすることで、 部屋の雰囲気を造り上げているようですね～。 でも、最初は冷蔵庫の場所が分かりませんでした。 ソファーは普通。 ベッドは大きめでしょうか？ 悪くありません。 ゴムは薄型が2つ。 ハピホテの端末。 壁は黒く、格子状で皮が埋め込まれ、動物のサイの剥(はく)製みたいなオブジェ。 天井にはミニシャンデリアが2つ。 所々からの青い光り。 床の数ヵ所にも正方形の穴があり、ガラスでフタをされ同様の光りを放つ……。 照明を絞ると、ホームページ写真と同じ妖艶な空間に。 【総評】 オーナーさんのホテルイメージが伝わって来るかのようです。 コンパクトな空間に独特の世界観を注入。 部屋数を多く取り、異なる雰囲気で飽きさせない。 テレビの裏、天井はめ込みエアコンのルーバー、 壁と床の角など、目立つホコリも無く清掃状態も良好。 ただし、ひょいひょい行ける料金設定では無く、 リピートし辛いのが難点でしょうか？ ハマる人はハマりそうですけど。

初めて鶯谷に突入しました。改札を抜け右方向に線路沿いを歩いているとホテル街です。最初のT時路に雰囲気から分かる外国人風俗嬢が いましたので綺麗なホテルを聞いて 教えてもらいましたが残念ながら満室でした。ならばせっかくなので30分程散策します。ホテル街に風俗案内所の存在には驚きました。日の落ちたラブホ街の綺麗なライトや独特の雰囲気を楽しみます。駅までの帰り道も線路沿いを歩くだけなので わかりやすい立地なので今回利用しました。 入口を入ると大きなサンタクロースがお出迎えです。そんな季節です。空室は2部屋でした。見栄をはり高い方を選びました。正面にパネルがあり部屋を選び 左側の受付で料金を払いルームキーを受けとり部屋ヘ向かいます。 玄関を開けるとつまずく人がいても おかしくない程小さく靴を置くだけのスペースです。 地方のラブホになれている為狭く感じましたが今回利用したデリ嬢はホテル事情に詳しく綺麗な部類に入るようです。しかしこのホテルにも小さな部屋があるようでベットが部屋の大半を占め浴室にいくにも椅子をどけないと入れないような部屋があるようです。室内は落ち着いた雰囲気をだしながらゴージャスな印象を持たせていて居心地は良いです。歯ブラシやひげ剃りの袋も金色です。電マはベット脇の引き出しに入っています。無料ドリンク一杯で受付時にお願いすると部屋に持ってきてくれます。丁寧なおばさまの受付でした。 ホテルに入り当サイトを確認するとホテル王が体験談を投稿されていました。完璧な内容ですのでご覧下さい。

久しぶりに降り立ったのはJR鶯谷（うぐいすだに）駅。 恐らく都内在住の人でも降りたことのない駅の筆頭候補でしょう。 現在、山手線の駅で駅ビルと呼ばれる商業施設がない珍しさ。 ターミナル駅でもある上野の隣なのに、この数年間も乗車人数も 25,000人以下と山手線の駅としても最も少ない。 ホームから見える景色も緑とラブホ街というかなり特殊な街です。 今回改めて見てみると、上野恩賜公園を中心としてお散歩エリアと 高級住宅街もあるということが分かったのだが、やはり・・・ この街はデルヘルでしょ（笑） 実は少し前に鶯谷のお店を利用していたこともあったのですが、 当時は交通費を払ってでも湯島のラブホテルを利用していました。 イメージで値段のわりには古そうで嫌だなと思ってという理由。 今回利用した「HOTEL SCHALL（シャール）」さんは 2年前にリニューアルしたということでまあ、綺麗さは 間違いないということと、口コミが無かったということが 決め手でした（笑） 立地としては鶯谷駅の北口を降りて上野方面を線路沿いに歩いていくと ３～４分で行き止まりなるところに建っています。 入り口のところに戦略的に！？自動販売機があります。 帰りは南口で帰りましたが、ホテル街を抜けていくだけなので、 決して遠くはないのですが、北口の方が分かり易いです。 雑談ではありますが、鶯谷駅の北口ってパッと見ただけで それと分かるお姉さまたちが本当に沢山降りて来ますね（笑）。 駅前のコンビニなどの売上はかなりの部分、お姉さまたちに 支えられているのではないかと思ってしまいました。 ホテルの話に戻ります。 全18部屋ということで、そこまで大きくはないのですが、 少し派手目の部屋が多かったので、今回気になっていた モダン和室のような部屋が取れたのは良かったです。 ※その理由は風俗体験談の中で。 入館すると、待合室（個室タイプ）があり、正面にタッチパネル式で 価格・設備などの絞込み機能もあるものです。 注意点としては全ての部屋にサービスタイムがあるわけではないと いうことと、休憩料金の表示が2時間のショートのものなので、 3時間休憩の場合はしっかりと見ることをお勧めします。 休憩のボタンを押して、左側のフロントで、休憩の時間を聞かれ、 3時間と宣言し、お支払いをして鍵を受け取ります。 フロントのおばちゃんはとっても人当たりのいい感じのよい方です。 このときにウェルカムドリンクを聞かれ、「山ぶどうジュース」を 選択すると、お部屋にお持ちします。とのこと。斬新！ 珍しく1階の部屋だったので、エレベーターはいらないよなと思って いると奥から別のおばちゃんが出てきてくれて、笑顔で道案内を してくれました。いいね！人情味溢れる下町感の接客。 部屋に入って直ぐぐらいにもうインターフォンが鳴り、 ウェルカムドリンクが（笑） それもちゃんとした大きめのグラスに入って出てきます。 紙コップじゃないところにこだわりは感じました。 部屋は写真も見てもらえればとも思いますが、天井も高く、 木の香りもしてきそうな畳もひかれている和室系なのですが、 照明やテレビなどはしっかりと最新鋭のものなので、 正に理想的なモダン和室です。 座椅子にテーブル、マットレスメインの低めのベッドのお陰で とても広く感じます。 浴室も木目の壁パネルのためにとても清潔感もあり、ちゃんと バブル仕様の浴槽です。 普通体型の女の子なら（意味深）混浴も余裕だと思います。 コップや歯ブラシ置きなども綺麗でカッコイイですし、 退室10分前コールもとても丁寧でした。 他の部屋の写真を見る限り、けっこう装飾にこだわっていて ギラギラ系が好きな方には良いかも知れませんが、多少好みの 問題は出ると思いますが、今回のこのモダン和室103はどちらの 要求もカバーできる良い部屋だと思いました。 全日深夜1時まで2時間・3時間休憩もありますし、 土日祝との差額も300円から500円程度なので、利用し易いと 思います。

お店利用で候補の1件目が満室だったのでこちらを利用。 入口を入って右手にタッチパネル式のお部屋選択パネル。そこでお部屋を選んで左手のアクリル板に仕切られたフロントで休憩2時間or3時間jを伝え、お支払いをして、鍵を貰ってお部屋に行くタイプ。 入室時4部屋空いてました。 またフロントのおばちゃんがとても親切でした。 ■配置 玄関のドアを開けると半畳ないくらいの玄関スペース。正面のドアを開けると右手にトイレのドア、並んで洗面。正面がお風呂への扉。左手に進むとベッドルーム。 ■お部屋 広さは６畳くらい。奥にベッド。手前にガラステーブルと2人掛けのソファー。内装は木目調の床とダークブラウンと白の色調で落ち着いてましたが、床の一部がガラスになっていて、そこに紫色のLEDが埋め込まれているため、怪しい雰囲気になってました。 ・ビデオオンデマンド有り ・コスプレ1着500円でレンタル可能 ・今時珍しくカラオケもありました ・ベッド脇のコンソールに隠されて電マあり お部屋にスマホの充電器がありましたが、壊れていて充電出来ませんでした。 ■トイレ、洗面 トイレはタンクレスの新しいもの。便座ヒーター付き、ウォシュレット付きの最新のものでした。洗面も綺麗め。ただアメニティーはそこまで多くはなかったような・・・最低限はあるよって感じでした。 ■浴室 浴室TV付き、ジェットバス付き。ただし洗い場はそこまで広くなく、男性がギリギリ横になれるくらいの広さ。マットとかは置けなそう。浴槽は2人なら脚を伸ばして入れるかな？くらいのサイズでした。 ■総括 10グレードあるうちの上から3つ目。お部屋自体は綺麗でライティングなどを考えると非日常な感じはして◎だと思いました。 ただしお部屋、お風呂ともに広さはあまりなく、上位グレードでこれか？とも思いました。

駅から近く、小ぢんまりとしつつもお洒落な部屋の作りですし、ウェルカムドリンクもいただける点が良いところです。

鶯谷では珍しい屋外にジャグジーというか露天風呂がある部屋です。また部屋自体もかなり特殊でおそらく建物最上階の倉庫と屋上部を改造して無理やり部屋にしたような感じです。 まず部屋に行くにはエレベーターで３階まで上がり、今度は階段で４階に上がると部屋に到着します。 そして鍵を開けて中に入るとあまりの狭さにビックリ！ 嘘でしょ。なんじゃこりゃ……。 失敗感ハンパないです。(>_<) 決して汚くはないのだけれどかなり使い込まれような色褪せた木目調の据付家具。ベッドルームは座布団を貼り付けたような悪趣味な壁。シミがあちこち着いた汚らしい畳の床。とても机とは呼べない木の台と２人で利用する部屋なのに１つしかない和座椅子。ベッドは自分でDIYしました的な手作りベッド。寝具にはこんなの何処に売ってるのと聞きたくなる様な不思議な生地と色のケバいベッドカバー。玄関のボロボロのスリッパ…等々。 ハッキリ言ってすべてがオシャレも品のかけらも無い日曜大工の集大成みたいな部屋です。 そして肝心の露天風呂は何処か…。 ちょっと探してしまいました。 ブラインドで隠れてわかりずらかったですがガラスの引戸があって、ここから外に出ると露天風呂があります。 （下に足拭きタオルが置いてあったので気がついた） 外の空間はアジアチックな南国テイストにまとめられてます。かなり大きなバスタブと一応、シャワーの付いた洗い場があり、外でくつろげる様に屋外用のソファーとテーブルが配置されています。まるでテレビやお芝居のセットです。 散々ボヤいてしまいましたが天気の良い日だと外で裸で過ごすのが気持ち良くて、つい行きたくなり懲りずに３回ぐらい利用してしまいました。笑笑笑笑 ホテルの受付にいる経営者風のおばちゃんも話しやすくて感じの良い人で宿泊でもないのに電話で部屋を確保しておいてくれたりと…融通きかせてくれるのでありがたいです。 （写真を幾つか投稿させていただきました）

ここは内装がいかにもラブホテルって感じで好きです。ちょっとスペシャルな時には、良いのでは？

405号室、部屋にはいると値段の割に狭い。やっちまったと思っていたら、なにやら違和感。何だろうと思ったら、思いっきり部屋の中に外の光が射し込んでいたのだ。ラブホって閉め切りがほとんどだと思うので何かと見てみると、ガラスの引き戸だった。もしやと思いその扉を開いてみると、出たぁ、リゾート調のウッドデッキと屋外ジャグジーだ！このホテルにそういう部屋があるとは聞いていたけど、405号室がそうだった。部屋は狭いけど、外のデッキも入れれば相当な広さ。ソファもあるので、天気の良い日には外でまったりも良さそう。うまいこと目隠しされているので、周囲から覗かれ心配もなさそうなので、青姦もいけちゃね。部屋は内装がやたらとゴージャスで、良い意味で非日常なラブホテルらしいのが良かった。コスプレレンタルも良いね！ただやっぱそれなりに高額なので、そうそう気軽には使えないな(ﾉД`)

今回、ウエルカムドリンクあります

ラブホの聖地・鶯谷にある外観をブラックで決めて一際目立つデザイナーズホテルSCHALL。 鶯谷駅から歩いて1分の好立地。 入ると大画面のモニターがあってタッチパネルで好みの部屋を選択します。この日選んだのはゴージャス感漂う306号室。部屋を選択すると対面受付で支払い。おばちゃんが優しく対応してくれてドリンクサービスをチョイスしエレベーターにて移動。部屋に入ると間髪入れずにスタッフがドリンクを持って来ます。 部屋はデザイナーズホテルらしさ満載で細部に至るまでごだわってます。ダーク系の色彩で統一されており、特にベッドのゴージャス感は素晴らしい。 カラオケ、電子レンジ、持ち込み用冷蔵庫(ミネラルウォーター1本入ってます)完備。 部屋の雰囲気にセフレの人妻もテンションMAXになってました。さらに彼女を興奮させたのが洗面台の空間にある全面鏡。入ってすぐ開ける玄関裏が全て鏡になっています。この鏡の前で立ちフェラ、立ちバック、駅弁などのプレイを楽しむことが出来ました。 ベッドに戻って壁面の扉を開けると目の前には鶯谷駅のプラットフォーム。窓全開の開放感に包まれながら、立ちフェラで気分を高めて騎乗位で人妻も燃えまくってました。最後は二人で窓の外を見ながらバックで果てました。 306号室の作りに人妻も大満足。 バスルームは至って普通。 シンプルな部屋を好まれるカップルにはオススメ出来ません。 ゴージャス感などを味わいたいカップルにオススメです。

このホテルというか、この部屋は、露天風呂的なジャグジーがあるのがいいです。

清潔感があって素敵！女性ウケ間違い無いと思います✨