カーテンが開いた瞬間に姫が笑顔になってくれました。
部屋につくと、
姫「また来てくれんたんだ!!」
といって抱き着きながらFKをしてくれました。
それで僕のほうがスイッチが入ってしまい、そのままNDKへ
待合室でもらった飴のキャッチボールをしちゃいました。
姫「う~ん。この味はパイナップルかな??」
僕「大正解!!」
てな会話をしながら、ぱっぱと服を脱ぎます。
一人でさっとシャワーを浴びてでたら、姫が丁寧に体を拭いてくれます。
姫「あれ~もうこんなに大きくなっている」
僕「姫が可愛いからだよ」
姫「も~そんなこと言うとツンツンしちゃうぞ…
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