タイトル | 添い寝の最中に…(笑) パート2 |
---|---|
投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2020年08月18日 |
『添い寝の最中に…(笑) パート2』 思いのほか長くなってます(笑) さて、そんなこともあってその後、彼女は私のオキニとなってしばらく通うことになったわけです。まあ頻度がいいところ半年に一度なので、馴染みといっても回数はたかが知れているのですが。 余談ですが、よくここや他の口コミサイトで何度でも通っているのを「また裏を返した」と書いている方がおられますが、本来「裏を返す」というのは2回目のことで、つまりは「初めての本指名」と同義です。初めて会うことを「初会」、三度目からは「馴染み」と言います。吉原の遊郭用語だそうです。 話を戻します。 私のふにゃ○ンのどこがどう触り心地が良いのかは彼女にもせよ説明できなかったのですが、一時はふにゃ○ン鑑定にハマり、他のお客さんのふにゃ○ンを執拗に触っては勃たせてしまい、責任とってくれと対戦を挑まれたはまだしも、時間をオーバーしても(そりゃふにゃ○ン弄りが終了間際だから、それから再戦してれば時間は軽くオーバーするわな)延長料金を払ってもらえなかったり、といった面倒くさいこともあったそうです(笑) 「だからもうふにゃ○ンはケンちゃんだけでいいや」ってふにゃ○ンを求められるのも何だか情けないのですが(笑) 結局、こんなに触り心地が良くてついつい触りたくなるのは私のふにゃ○ンだけなんだそうで、でも触られてると結局は勃つわけで、気心が知れた何度目からは勃つと「ちっ」とか舌打ちまでする始末で(笑) で、あるとき、やはり一戦後の添い寝で彼女は私のふにゃ○ンを弄っていて、その時の彼女の態勢がほぼ私に覆い被さるように仰向けになった私の身体の上に彼女がうつ伏せで身体を預けてくるような態勢でした。いや、もはや「添い寝」の態勢じゃないのですが(笑) で、そんな態勢なものですから、私は何の気なしに彼女の背中を弄っていたわけです。 するとふと気づけば、背中のある特定の部位が、妙に触り心地が良いのです。なんだろ、背筋が作るカーブが指のサイズやピッチにフィットしてる? そうかもしれないけどそんな部位は他にもありそうだし、やっぱり説明不可能だけど、確かにそこは明らかに他の場所より触り心地が良いのです。 それで無心に背中のそこを弄っていたら、彼女が「ん」とか声を漏らすわけです。そして手の動きもこれまでとは明らかに違う挑発的なものに。 もちろんギン勃ちです。そこから再戦開始となりました。 まあそのときはまだ比較的時間に余裕があったのですが、それでも少し時間オーバーしちゃいました。馴染みなので許してもらえましたけど(^_^; 「歳をとること」からお読み下さった方にはもうお分かりかと思いますが、私が"なんちゃって責め派"(傍目にも責めているように見えるけど、本当は本人の触感の楽しみのためにしている)に転じたのは彼女とのことがきっかけでした。 ただ、自分の楽しみのためとはいえど、彼女のふにゃ○ン弄りで私のバカ息子が激しく反応したのもそうだと思うのですが、触り心地が心地良いのと触られて感じるのは不思議にシンクロすることが多いのは経験則的に確かです。 なんでだろうねー、エロって奥が深いよねー、なんて話していましたが、案外「気持ちいい」神経信号は皮膚を超えて伝達するんじゃなかろうか、とか言ったら看護師資格を持つ彼女は鼻で笑ってました(笑) いや、私もそっち方面には専門知識を有する職種なので、自分で言って自分で鼻で笑うところですがね(笑) でも、そんなことでも考えないと説明できない現象ですよねぇ。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(2件)