タイトル | 添い寝の最中に…(笑) |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2020年08月18日 |
『添い寝の最中に…(笑)』 先のコラムでコメントのやりとりをしているうちに思い出したので。 10年くらい前、自分の衰えをはっきり感じ始めて狼狽えていた時期の話です。 業種はソープだったのですが、そこはあまり今回の話では重要ではないです。 コトが終わって添い寝して軽くいちゃいちゃしながら話をしていた時のことです。もうその会話も普通の日常会話でエロ要素はなかったように記憶してます。 ふと気づいたら彼女の手が、一仕事を終えて弛緩しきってる私のバカ息子をふにゃふにゃと弄んでたわけです。 その時はまあ、あぁ触られてるな、くらいにしか思ってなかったのですが、なんと勃ってしまったのですよ。それもギンギンに。 私も、最近シャキッとしないバカ息子がなんでまたこの程度の刺激で、とちょっと驚きましたが、私以上に狼狽したのが彼女。 なんせもう服を着なきゃ、というタイミングでの雄々しい起立をさせてしまったのは、プロとしてあるまじき行為だそうで「私、触ってた?ほんとに?」とオロオロしながらも、抜こうと咥えてきたのは見上げたプロ意識と言うべきか何というか(笑) この時点で既に時計は予定時刻を過ぎていたわけで、いいからいいから、最近はちゃんと仕事しなきゃいけない時でもサボリがちなバカ息子なんだから、って制止して服を着たわけですが、その時もまだバカ息子は勃ったまま。いったいどういうつもりだ、この気まぐれなバカ息子は(笑) 帰るときも彼女、ほとんど半泣きになりながらごめんなさいを繰り返してました。 ほっときゃまたすぐ寝る気まぐれなバカ息子なのに、そんなに謝られちゃ却って申し訳ないな、と思ったのと、この時のやりとりで彼女を「この子、可愛いな」と思ってしまったこともあり、半年後、再訪したわけです。(風活自体が年に2~3回なので、連続して彼女に入ったことに) 前回も悪くなかったけど、今回はバカ息子の張りきり方が妙に高いな、と思いつつコトが終わり、再び添い寝タイムへ。 すると彼女がバカ息子へ手を伸ばしかけてはハッとしたように引っ込める、ということを繰り返してるの(笑) 思わず笑ってしまい、気にしなくて良いから好きにすれば良いよ、って言ったら嬉しそうに私のふにゃ○ンを弄び始めたのでした(笑) いつもそんなことしてるの?って聞いたら、そんなことしないって。添い寝するときに客の身体をあちこち軽く愛撫することはいつもしていて、その時に軽くふにゃ○ンにも触るけど、今さら勃たせちゃまずいとはやはり思っているので、長時間触ることはない、と。 ではなぜ私の時にはこんなに長時間しつこく?と聞いたら、「な~んかこのふにゃ○ン、触り心地が気持ちいいんですよね」だって。なので無意識のうちにいじり倒していたそう(笑) あれから他の客のふにゃ○ンも意識して触ってみたけど、「ケンちゃんのこのふにゃ○ンだけなんですよ、こんなに気持ちいいふにゃ○ンは」と力説なさる。 ええ、後にも先にも彼女だけです、ふにゃ○ンを誉められたのは(笑) ちょっと長くなったので続きます(笑) | |
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